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ユーおばさんは黒いバットがお・好・き‥‥♥️



ご訪問して頂いた皆様、いつもありがとうございます。

ひと月も経たずしてブログネタに窮し、バットシグナルを出して助けを求めても、来ちゃくれんでしょうね。

巷では、《 千葉ットマン 》が地域限定で出没して話題になってますが、《千葉ットポッド》を駆る姿は、武者んよかぁ! 公道を走るにはどしても千葉ナンバーが付いてなあかんかったりして(笑)
と、このレベルまでバットマンフリークではありませんが、デーブイデーとかオマケフギアーとかちょびっとなら、コレクションしちょるばい。

前回、キャノピーのマスキングのおはなすぃを予告してましたが、Ju-52の平面ガラス枠と対照的な題材に《バットウィング》に登場してもらいます。



ネットで調べてみると、2003年にAMT/ERTLから発売されたプラモデルです。

映画も観たばい! ‥‥夜のゴッサムシティ上空を飛行するバットマンは水平飛行から垂直上昇に転じ、昇りきって空中静止させたバットウィングのシルエットと満月が重なりバットシグナルを一瞬形づくった後、ヒラヒラとコウモリのように降下していく‥‥うーむ、やるばい!。

まぁバットマンはこれくらいでよかバットん⁉︎



Ju-52の平面ガラス枠塗り分けのマスキングには、アルミ箔の粘着シートを採用しました。全面にピターっと貼るとモールドがもっこり!じゃない くっきり浮かんできます。 その枠とガラスの境界を、曲刃メスで押し切るよう当て、枠の部分だけ剥がし、機体内部色→シルバーまたは無彩色のサーフェイサー→機体外板色と塗り重ねます。どうせオープンにしないのに、なんでこんな塗り重ねをするかというと、クリアパーツに淡色を乗せても光を透過してチープな仕上がりになっちまうんですね~。



バットウィングのウィンドシールドとキャノピー枠は、一本のタンジュン親切設定o(^▽^)o 伸縮性のある細切りマスキングテープをモールドに合わせ貼り、残りは内側を含めマスキングゾルを塗りたくりますきんぐぅ~。後付け前提で塗装しやすいよう把手も軽く固定するとよかばい!
エアブラシは塗料が粒子状で塗装面を覆っていくので、黒一色とはいえど光にかざし透過していないか確認しながらタレないよう数回に分けて仕上げまっとブラック。

本体を支えているスタンドの台座が
ちょびっと写ってますが、これはノーマスキングでレモンイエローを吹いてどこもかしこもまっ黄色にします。黒一色のプラですから、平板に水ペーパーを敷いて 〈黒〉が出るまでガシガシして、立ち上がりは溶剤でフキフキして出来上がり。

筆による塗装は小部品(女医スティックとか、そそる脚)を仕上げるときにぱっぱとできますが、機体全面とか迷彩塗装にはマスキングの手間は省けませんがエアブラッシングのほうが仕上がりは良かばい!


最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。次回はメッサーのナンチャラを予定していまふ!お楽すぃみにー! 変態飛行するチョロQバットウィングっす‼️かわゆっす(^O^)/では~
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