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Act.2 ZAKU Ⅱ ドクターリベット総攻撃




ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!

2月24日はロシアのウクライナ侵攻から1年になります。
大規模攻撃を仕掛ける出鼻を挫く、バイデン米大統領の電撃的キーウ訪問。ゼレンスキー大統領の要求に対して、NATOとの全面戦争に発展するかしないかのギリギリの武器支援は、その匙加減が難しいだろう。

一日も早くウクライナに平穏な日々が戻りますように。



プラジェクトX(ばって〜ん♡)



ドクターリベットを使ってリベットを打つ準備として、プラペーパーをクレオスの黒いSPB接着剤を塗ったというか、染めたというのが近いようです。



ユニクロザクのボディ色は、赤/白/明灰なので、赤のパーツにはノーマルのプラペーパーを、白/明灰のパーツには黒く染めたプラペーパーを打って、視認性を高めます。








先ずは全体像から。ポージングは雑誌の作例に倣って立たせていますが、関節に仕込まれたポリキャップで可動範囲が広く、かつ固定もスムーズに出来るところは、さすがバンダイクオリティーを感じます。

以下は向かって左側に凸リベットを打っているクローズアップです。

デモンストレーションとして多めに打っていますが、機体に対して下部からだんだんと小さなリベットに移行しています。

また1〜5、9の番号はSW-001〜5、SW-009に対応して貼っています。















無塗装なので、プラペーパーの白色や黒に染めたリベットが映えます。
ゲージなど使わずこれだけ打っても、ほんの数時間しか掛かっていません。どんどん打ちたくなる事、請け合いです。

接着剤は怪鳥のアドバイスもあり、タミヤリモネンを使いました。ずっと無樹脂接着剤を使っていたせいか粘度が高く感じたので、無樹脂接着剤でリモネンを割って(希釈)使いました。





ウクライナ
に平和を♡

今回は全種類のドクターリベットを使って総攻撃をかけましたが、ガンプラにしても飛行機、艦船他スケールモデルに凸リベットを打つ事に、ハードルが下がったことは間違いないと確信しています。
ドクターリベットが皆様のモデルライフの一助になります事、願って止みません。


今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で ごきげんよう  (^o^)/

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