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vol.26 ダッソー ラファール M キャノピーのマスキング





ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!


機体/増槽を2本、工作中にベタベタ触って手指のオッサン脂が移っているので、塗装前洗浄。乾燥待ちの間、キャノピーのマスキング。
正確に言えば、ウィンドシールドも加えてクリアパーツのマスキングってか。




両手が使えるよう余剰パーツの増槽に両面テープを貼り、マステの粘着面を表にして、2分割されたクリアパーツを固定。
ホコリ除けにマステの両幅を1㍉ほど切り落として、曲面に追随できる幅(1〜2㍉)で切り揃えておきました。




デザインナイフの未使用の刃を更に切れ味を高めるため、オイルストーンで研いだものを使っています。研ぎ油には、研いだ後の刃の脱脂が消毒用アルコールで簡単に拭き取れるので、スキンクリームを使っています。




曲面方向2カ所を先に貼り、直線部分を後で貼って4方を囲み、6㍉幅のマステで中をマスキングしています。ここはゾルでもいいんですが、私はマステ派です。
表面のマスキングが出来たら吹き付け塗装するので、内側も全面マスキング。吹きこぼれと塗料の回り込みをナメちゃあかんばい!




同じくキャノピーのマスキング。
囲ったマステと重なる部分のカッティングは、刃を固定してマステを引っ張って切ると、パーツを傷めずに切れます。刃の幅以下のマステを使って覆っているのは、この理由からです。

全面マスキング出来たらウィンドシールドと同じく内側もマスキングして、塗装の準備が出来ました。

今日は与太話しは無し!

Stay home!

今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で ごきげんよう  (^o^)/

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