goo blog サービス終了のお知らせ 
goo

Ka-32 マスキングテープのお話 おまけ

ようこそ 趣味人( シュミット )のブログへ!
あなたのご訪問を、お待ちしていました!


アンテナ紛失事件で、皆様にご心配をおかけしましたので、今回はその罪滅ぼしになるかは分かりませんが、マステの扱いでプチアイデアをご披露したいと思います。



ケースに入れたマステは端面に付いたゴミやホコリはさほど気になりませんが、剥き出しでスタンバイさせているものは、少なからず付着物があります。



マステを必要な長さにカットする前に、テープもさる事ながら同時にカッティングマットもある程度強めの粘着力があるものでクリーン化した方がいいようです。白いほうは両面テープです。これでペタペタホコリを取り除くと、テープ端面が綺麗になります。



寒いこの時期は毛糸の帽子や毛糸の靴下、毛糸のパンツを履くので(←写メ撮ってみ!)、それから出たであろう糸くず等を取り除く事が出来ます。

マステでキレッキレのカット辺が欲しい時は、貼る直前にカットしたものがベストですが、そこまで神経質にならなくても貼れるものであれば、側面をクリン化したもので十分いけます。



そこで、Ka-32のローターブレード前縁のメタリック色の塗り分けに、クリン化したマステを使って吹いています。

クレオス8番シルバーにつや消し剤を添加して、洋上の塩害を受けてくすんだチタン?を表現しています。





上は時計回り、下は反時計回りでお互いのトルクを打ち消し合って、機体が安定するとの事。

大分の“ 天プラ ”作品展で、県警ヘリのローターブレードが一枚1000万すると、現役あぶない刑事が教えてくれますたっ!

ってことは、安く見積もってもこの6枚で6千万は下らないつーことね。



で、もって!も〜一丁、マスキングテープにまつわるおなはすぃを。

9MCの爪楊枝単刀造形師 ボンゲちゃんの嫁ちゃんが、土鍋を洗っている最中に割ってしもうて、腕を切ってしもうたそうな。愛するさわこ姫の為に、レスキューボンゲはその傷口にテッシュをあてがい、マスキングテープでグルグル巻きにしてあげたのよ。ツイッターで愛ある画像見て、涙ちょちょぎれたよ。救急箱にはマステが一番!
何ぺろしたかは、確認できませんですたっ!

ではごきげんよう(^_^)v


愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓


模型・プラモデルランキング
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )