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趣味人(シュミット)のプラジェクトX
タンテ ユー 降下猟兵
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ユーおばさんに関して、最後の工程になります、降下猟兵の組立て/塗装です。
ヨンパチとてこの機体は大きく、そのサイズを実感するには人間と比較するのが一番と。
キットには4体の降下猟兵が付属しているので、
ひとつは単体で飾るエンジンの横に、あとの3体を機体左舷の搭乗/降下口付近に配置したいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/88/3da2b0046768a53f60352b05bb8766b1.jpg)
組立ては至って簡単ですが、ヘルメットのあごひも等が型抜きの関係で曖昧なモールドしかなく、白色プラ板をPカッターで挽いて出た紐状のプラを接着して再現しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b1/1605f28af590ee96411d7e6423291cc3.jpg)
1200番のサフから眼の白まなこ、パラシュートのロープ、ハーネスが白色なので明る過ぎないグランプリホワイトを吹付け。
☆☆☆☆☆☆☆
今回はドクターリベットSW-001を使って、黒まなこを再現しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/34/7c6497f9f77a55e6bbb222e456ac8ade.jpg)
デカールの黒で印刷された部分を通常の使用方法と同じく水に浮かべ、デカールが緩んだらカッティングマットの上に乗せ、ドクターリベットで切り出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fc/7b28138a757bba4dd08ab433e73ef9fb.jpg)
筆塗りでこのサイズのまなこの円形を描くのは相当難しいですが、ドクターリベットで切り出した円形のデカールで簡単に再現でき、目の中に一旦置いて視線の向きの微調整も出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ac/82e553678df8ff4ffb76358b977a7d9c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/40/f2f46822f3b0eec4bb2cddced4d0bd28.jpg)
デカールがとれないようクリアで押さえ、目の輪郭を肌色で慎重に囲み、顔から塗り進めます。
今回はここまで!
ではごきげんよう(^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょ〜↓
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