翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
バットモービル 塗装仕上げ
趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m
塗装面も落ち着いたようで、最終仕上げに入りました。

右側がメラミンスポンジで研磨したほうです。
塗装の荒れを均すため、より曲面に馴染むスポンジを使いました。研磨力はスコッチブライト#2000をより柔らかくした感じで、研磨方向の傷はつかないようです。


って、このやり方は初めてで、スポンジ自体の使用注意書きに塗装面、光沢のあるプラスチックには使用しないようにとあり、確かにガンガン削れます。
茶渋や焦げつきを落とす為のもので、ミクロン単位の塗膜には向いてないようですが、吹き付けで生じた表面の凹凸を均す方法として、まず試しに車体後部裏面でクリア層だけ研ぐよう、力を入れすぎないよう注意しながら砥ぎ、何とかいけるようなので全体的に実施しました。



メラミンスポンジで研磨後、ピカールで艶を戻し、自動車用半練りワックスで仕上げました。
いよいよボディー内部パーツを接着後、シャーシーとの合体、ベースへのリード線引き込み、電飾配線のハンダ付けで完成です!
今回はこの辺で!
では〜! (^O^)/
愛あるあなたの、ピンポンダッシュを
決めてチョー↓↓↓↓↓

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塗装面も落ち着いたようで、最終仕上げに入りました。

右側がメラミンスポンジで研磨したほうです。
塗装の荒れを均すため、より曲面に馴染むスポンジを使いました。研磨力はスコッチブライト#2000をより柔らかくした感じで、研磨方向の傷はつかないようです。


って、このやり方は初めてで、スポンジ自体の使用注意書きに塗装面、光沢のあるプラスチックには使用しないようにとあり、確かにガンガン削れます。
茶渋や焦げつきを落とす為のもので、ミクロン単位の塗膜には向いてないようですが、吹き付けで生じた表面の凹凸を均す方法として、まず試しに車体後部裏面でクリア層だけ研ぐよう、力を入れすぎないよう注意しながら砥ぎ、何とかいけるようなので全体的に実施しました。



メラミンスポンジで研磨後、ピカールで艶を戻し、自動車用半練りワックスで仕上げました。
いよいよボディー内部パーツを接着後、シャーシーとの合体、ベースへのリード線引き込み、電飾配線のハンダ付けで完成です!
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