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メカトロウィーゴ “ おれんじ ”

趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m

前々回の拙ブログで、スケールモデラーの真骨頂!《 メ 》と《 ト 》が付くキットに着手するとお知らせしました。

多分 読者の皆さんは《 ッサーシュミッ 》と予想されたんじゃないかと……………。

それに、スケールモデラーの真骨頂!なんてマクラ付けたばかりに……………。

透視できる水晶玉に、工作室の椅子から転げ落ちるク☆キンさんの姿が浮かび上がる!

すんまっしぇ〜〜ん!m(__)m




11月11~12日に蔦屋書店熊本三年坂で開催される
参加型模型展示会
9MC :9shu Modelers Camp
と、同フロアで同時開催される

「 あつまれ!みんなのメカトロウィーゴ in 九州 」
に向けて、

1/20 ハセガワ メカトロウィーゴ “ おれんじ ”
の製作にはいります。



ハセガワ 同キット 組立説明書より引用


開催にあたり、メカトロウィーゴの生みの親 小林和史氏がゲストとして両日とも会場入りされます。



参加型模型展示会のほうは有料で、45×45cmの展示枠を2千円で提供していただき、約50枠を予定してあるそうです。

《 メ 》と《 ト 》が付くほうはフリー持ち込みで、当初の予定よりスペースを拡張されたとの事で、コロコロしたものが九州中から大挙集まるでしょう。

9MCで検索してちょーだい!
うまくリンク貼れません。m(__)m



私はどちらにもエントリーしますので、メカトロウィーゴは初めてのキットでもあり、先ずはこちらを作っていきたいと思います。

参加型模型展示会のほうは、過去作品の中から選んで展示させていただきます。何持っていこうかなぁ!?




え?ハセガワのキット?と、珍しく色とりどりのパーツがドッチャリンコ詰まっています。
デカールあるいはシールの類いは入っていません。

晩酌から間を置いて湯を浴び、2~3時間で殆ど出来ちゃいました!



内箱を半分から切り、外箱にはめて左右のパーツが混じらないよう仕切りましたが、あれよあれよとカタチになっていったので、あまり意味がありませんでした。

完全固定で仕上げるので、可動でいろんなポーズを取れるのは今だけと、オッさんはウィーゴに向かって

「 イイよ、イイよ〜〜! 」

「 もうちょっと腰突き出して〜〜! 」

「 はい、今の表情もっとこっちにちょうだい!」

と、張り切ってバシバシ収めましたっ!

以前、サンドトルーパーでもやったよね!?



命!の漢字に見えなくも無い。ゴルゴのパクリ!




キャップを外すと、誰かさんと同じくすっころびます。
お決まりの “ シェー ” ざんす!




ムーンウィーゴ。マイケルのきれっきれには敵いませんがね。orz



orzが出た所でやってみたら、これが一番無理なくでけたよ!



気を取り直して、動きのあるコサックダンス!
ロシア民謡が知らず知らず、口をついてくる。



ちょっと古くなりますが、武井壮 百獣の王のかまえ。腰入り過ぎ!絶妙なアングルに隠れるキャップ。



ルーティンワークと言えば、ご存知 五郎丸選手のコンバージョンキック前の祈りのポーズ。
首が無いので、ぽっかーんとさせてみた。



なんか知らんけど、頑張ってるところ。



趣味人( シュミット )のバカタレ、肝心の眼のパーツ、忘れとるやんけ〜!
と、突っ込みを入れてアピールしているけど、頭のパーツは可動だからまだ間に合うし、ここをイジって整形美容しちゃろうかと、目論んでおるところ。


では、皆さん ご機嫌よろしゅう!



愛あるあたなの、コサックダンス
決めてチョー↓↓↓↓↓

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