昨日の練習で、プライオメトリックジャンプの時に3年生の子が上手くできていなかったので、6年生が教えるように言いました。すると、ある子が踏み込みをわかりやすいように、「ドン、ドン、ピッ」という擬音語を言いながら、教えていました。すると、3年生の子が楽しそうに、でもだんだん6年生とシンクロしていました。そこで、みんなで丸くなって、同じように擬音語を言いながら、ジャンプをしました。最初は、恥ずかしそうにでも楽しそうにやっていました。子ども達の方がわかりやすく教えるという意味では私よりもずっと発想が豊かだなと思いました。