今日は大学病院に行ってきました。
結構混んでいた。
採血するのに1時間近く待ちました。
今日の結果は、ボチボチ。
良いわけでもなく、悪いわけでもなく。
なんだかぼんやり。
体調は悪くないので、ああそうなんだ～くらいの受け止めです。
今日は採血が遅れたので、診察も遅れるな、と覚悟はしていたのですが、予約時間よりも1時間遅れで診てもらえました。
診察が混んでいたというよりも（混んでいたかもしれないけど）、採血の結果が出るのに1時間くらいかかるので仕方がないかなという感じ。
今日は私が待たせたったわ、くらいな気持ちでした。
すみません。
そんな感じで今日は待ってたのですが、本を読んでたら、予約時間通りの診察でないことにキレているおじいさんがいました。
どんなけ待ってるの？
と思ってたら20分だと聞こえてきて、たぶんここに座っているほとんどの人がそれ以上の時間待っているよ、と言いたくなりました。
みんな同じことを思っていたと思う。
あんまりうるさくて本の内容が頭に入ってこないたらありゃしない。
私も、待ち時間に関しては、先生にちくりと嫌味を言うこともあるけど、仕方がないとわかってもいる。
時間通りに診てもらえたら超ラッキー、くらいな気持ちです。
先生たちも、遅らせたくて遅れているわけではないしな。
それに…大学病院の受付の人に文句を言ったって仕方なくない？
予約時間を設定しているのは担当の先生なんだし、先生に直接言えば…とかいろいろ心の中で思ってました。
イラっとした。
私が待つのは検査、診察だけではありませぬ。
会計もかなり待つ。
結構特殊な会計なので、いつも、とても、時間がかかる。
今日は会計の受付前は、高校野球の中継を見る人たちで混雑していて、ソファが空いてませんでした。
ずっと立っているのはしんどい（くらい待つ）ので、スキを見て空いた席に座りましたが。
そんなこんなで大学病院に来るときは1日仕事です。
そういうもんです。
