敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第3R
先発した村上投手は二回2死一塁で相手の8番
打者に右中間へ2ランを被弾
三回にも2死二塁のピンチで相手の4番打者に
ライトへのタイムリーで更に失点
しかし、四回以降無安打で強力な鯉打線を
前に力投を続けて七回111球5安打3失点と
試合を作りました
9度目のクオリティースタート
先発投手としてキッチリと仕事をしました
しかし、頭の痛い打線は相手4投手の前に
散発5安打無得点
今季『9度目の完封負け』となりました
極貧打線のせいで力投をする投手を援護
できない不甲斐なさ
打てないのは今に始まった訳ではありません
が正直言って岡田体制になっても改善されて
いなく見ていてストレスが溜まるばかり
今季は補強に走らず静観するようですが
現戦力を把握して来季は現役ドラフトを
含めて動くかもしれません
投手力は問題ありませんが打線の強化が
本当に必要なのです
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