敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第2R
初回に近本選手の代役として1番センターで
スタメンの島田選手が『プロ初』となる先制
の先頭打者弾
三回も先頭で四球を選び出塁し、相手の
ミスにつけ込んで生還
全ての得点に絡む活躍
投げては先発した大竹投手が立ち上がりから
安定した投球を披露
ヤマ場は七回、1死から右翼線にヒットと次の
打者には犠打をされ、大竹投手が処理をしま
したが、二塁手の中野選手の一塁カバーが
遅れてセーフに
1死一・二塁の大ピンチとなりましたが大竹
投手は慌てるそぶりは一切見せず、続く打者
を遊飛、その次の打者は内角140㌔の直球で
見事に空振三振
その後も淡々と投げ続け、終わってみれば
『プロ初』の完封
強力鯉打線を前に今季は4試合で3勝0敗
対戦防御率が0.30と1点を切っている状態
第1RでKOされた西(勇)投手に代わり新たな
カープキラーが誕生しました
初回に『プロ初』のホームランを放った島田
選手から始まり『プロ初』の完封勝利をした
大竹投手で締めた最高な試合
※ヒーローの島田選手に拍手を
両選手に今後も注目したいです
※Deが浜スタでヤクルトに連敗 ゲーム差開く
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