🔴23令和6年1月元旦実践心学
[瑞光の輝く元旦]ライン日記
新年を迎えるのに、夜中に神社、仏閣に参拝するのが不思議な大晦日です。年末から新年にかけて、良いこと悪いことの反省の心が生まれてくるのが、この時間のながれです。
そこには今年こそなんとかしたいと、足は自然に神社、仏閣に向かい、旧年の心は神域で洗い清められる思いがするのがふしぎです。それが新陳代謝の始まりです。心をを洗い、心身ともに清々しい気持ちになります。
正月は『人の心をあらたにする』のです。そこに『真実のめでたさ』があります。旧年よりの未解決の持ち越しで、新年を不愉快にしてはなりません。元旦の旦は闇から生まれた光です。瑞光といいます。この光に照らし、元日の1日、そして正月の1ヶ月と明るい光を持ち続けようではありませんか。やります!
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