新潟４大ラーメンのひとつ、燕三条系背脂極太ラーメンであります。
このラーメン発祥の地、燕市は洋食器で有名な職人さんの町であります。 その昔、仕事が忙しく昼夜を問わず仕事をしていて、お腹が空くと出前のラーメンを取るわけでありますが、何せ出前が届いてもすぐに食べられないほど忙しい。
そこで、伸びるのをなんとか少しでも遅らせようと考案されたのがこの極太麺の由来。 そして汗を掻き体力も消耗しているので、背脂をふりかけ少し塩辛いスープに仕立てたのであります。
アタシは月一回はこのラーメンを戴かないと、どうも落ち着きません。
今日はどうしても食べたくなり、三条市の”いこい食堂”に行ってきました。
このお店は、もう３０年以上前から通っているお店であります。 テレビでも紹介される有名店でありますので、本日１１時の開店と共に食してきたのであります。
この極太背脂ラーメンを食べてみたいとゆう方は、⇒右サイドバーの『新潟は食の宝庫だ』 でお取り寄せ出来ますよ。
アタシも何度か頂いていますが、お店に負けない”うんめえ”らーめんであります。
「履いて歩いて楽々お掃除！」と云う商品名であります。
その名の通りスリッパでフローリングやなんかの床を滑るように歩くわけであります。
つまり、雑巾でスリッパを作った云うことになりますかな。
【激落ち】おそうじ なんてパッケージに書いてありますが、どうなんでしょう？
アタシとしては、スリッパはスリッパ、モップはモップとして別々ってえのが普通と思っていますのでねえ・・・・
最近この手の多機能商品って云うんでしょうか。
多いですね。
だいたい、デジタル一眼レフにムービーなんかいらないでしょう？
おっとっと、話が脱線してしまいました。
早速、使ってみましたよ。
うん、結構きれいになりますよ。 しかし、あたらしいスリッパが真っ黒。 その辺がアタシにゃあ許せないんですよね。
じゃあ、なんで買ったの？ って言われますよね。
「ものはためし」 でしょうかね
昨年5月16日に公開された映画であります。
住友信託銀行は、毎年「夫から妻へ、妻から夫へ 60歳のラブレター」を募集している。この企画、昨年で10回目を数えたとゆう。
これをまとめた書籍を原案にこの世代のパートナーの在り方について描いた作品である。
今日の休日、一年ぶりに近所の健康ランド「ポエム」に行ってきた。
昼飯にビールの中瓶と焼きそばを頂き、昼寝をしにシアタールームへと行ったのであります。ここのシアタールームはかなりの本格派、画面もでかいのであります。
「さて、寝るか！」と目を瞑った途端、このDVDが始まったのであります。
全く予備知識がないのでなんとなく見ていると、キャストが凄い。だんだん引きこまれていってしまい、2時間位のこの作品をあっとゆう間に見終わっていたのです。 ちょうど、アタシ等世代のお話でありましたのでなおさらです。
笑えるし、泣けるし、いい映画に仕上がっていますね。 隣に座っていた親父さんなんか両手で涙を拭きながら啜り泣いていましたよ。
見終わって「もうちょっと、カミさんに優しくしなきゃあなあ」などと思ってしまったのであります。
レンタルで借りて見てもいい作品かなって、思います。
またしても雪の話題で恐縮
もう他に思いつかず、ネタもなしでありまして・・・
お付き合いくださいな！
今日の予報は一日
とゆうことでありましたが朝9時、ご覧のように青空が見えていました。
このところ降雪も小康状態で、地面もちゃんと露出しております。
しかし駐車場の一角に積み上げられた雪の山。
除雪車によって固められたスノーランドであります。
３㍍くらいの高さかな？
この雪が全て消えるのは、５月のゴールデンウイークの頃であります。
さて、しゅうはこのスノーランドにビールと吟醸酒でも冷やしておくことにするか！
でも、まだ雪は続くのであります。
米農家であるアタシは米消費拡大のため、自らご飯を優先的に食さなければならない立場にある。
しかし、しかしだ、ラーメンが大好物である。
最低でも週に3回は、必ず頂いている。
そして食べたラーメンをコンデジで撮影し、そのたびにブログネタにしているのであります。一回デジイチでじっくりと撮影してみたいものであります。
先日、暇だったので（しょっちゅう暇）過去の自分のブログからラーメンの写真をWordに落とし、プリントアウトをしてしまいました。
実に生産性のないことをしているのであります。
そしてこれを眺めてほくそ笑んでいるのでありました。
今度仲間と飲む
とき話のネタにしようと思うのであります。
今日はカミさんが身体の調子がよく、おなかが空いたと云うのでお昼は近くの「笹舟」へ。
ここのラーメン、あっさり系のしょうゆ味で、自家製チャーシューが５～６枚としゅうの大好きな旨いメンマがどっさり入っているのであります。
カミさんはあまり食べられないのでチャーシュー全部と麺を半分アタシのどんぶりに移し、美味しそうにスープを啜りながらゆっくりと食べていました。
アタシのはチャーシュー麺の大盛りになってしまいましたが、朝飯抜きだったので全部美味しく頂きました。
一杯５５０円のこのラーメン、実に味わい深く旨いのであります。
