築50年の作業場。
3年前から30㎏の個袋から1000㎏の大型パック出荷の切り替えに伴い フォークリフトでの作業が主体になっていた。
既に数年前から老巧化していたコンクリートの床は ボロボロと砕け始めていたのである。
しかし全ての面積を補修するだけの資金力がない。
そこで毎年 継接ぎのように補修工事を繰り返しているのだ。
今年も稲刈り作業が終わって 作業場がまだ空いているうちに地元の「佐松組」に依頼したのである。
基礎工事
工事終了 完成!
つぎはぎ模様であります♪
とりあえずひと安心!
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