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YouTube: "Silence of Love" Jpn sub タイ生命保険CM日本語字幕
「子供より長く一緒にいるペットの犬の方が可愛い 私が逮捕されて食事はどうなるのか」
柏市で起きた 実の両親による幼児の虐待殺人。
胃の中には紙おむつの破片が残ったいたとゆう。
理解不能。
タイの生保のCM。
良く理解できます。
全ての家族がドラマのような理想的な関係である筈がありません。
むしろ その逆の方が多いようです。
日本ではご先祖様を敬い家族関係が一層深まるいい慣わしがあります。
お盆とゆう。
母親・・・・『英語でmotherは、どうゆう意味？』
女の子・・『おかあさん！』
母親・・・・『そうねえ、じゃあmakeは？』
女の子・・『化ける～っ
』
車の中で、笑ってしまった。
最近、朝の通勤時間帯にカーラジオから毎日変わった思考で面白いＣＭが流れてくる。
今日のように、母親と幼い女の子であったり、会社の上司と部下であったりと実に多種多様な人物設定である。
最後に『ファイトーいっぱーーつ、リポビタンＤ
』とおなじみのフレーズが流れる。
ほんとに毎日面白いのである。
それも、何のＣＭか分からないところがまたいい。
通勤に1時間ほどの時間を費やすが、こうゆうＣＭを耳にすると緊張感がほぐれストレスも緩和してくれる。
要は、アタシが単純であるからなのだが。
しかし、こうゆうラジオＣＭを創っている放送作家さんも大変だと思うのである。そうそうネタは沸いてこないだろう。
いろんなことに興味を持ち、あっちこっちにアンテナを張ってないと、ネタ切れになってしまう。
そんな事まで考えなくてもいいとは、思うのだが、しゅうは考えてしまうのでありました。
何の仕事も大変だよな～。
『♪チョッコレート・チョッコレート・チョッコレートはメイジ♪』
中学の時、英語教師が『チョコレートの発音はこのCMソングの真似をしなさい。』と授業中に突然言ったことを思い出した。
30数年前だから、随分昔からこの歌が流れていたんだなーと思う。
桑田圭祐が明治製菓の『ショコライフ』のCM第2弾『チェス編』（自分的にはメイド編だが）に登場した。
男なら思わず納得してしまう、ホノボノとした内容だ。
何を訴えたいのかわからないが、桑田の唄う前出のメロディーはいつの時代も、かなりのインパクトがある。
他にも、『ヤン坊・マー坊』・『光る東芝』・『ロート・ロート・ロート♪』など、聴くだけでその企業イメージや商品が頭に浮かんでくるから不思議だ。
CMが消費意欲に、大きな影響を与えていることはまず間違いない。
昨今、大企業の不祥事が続いているがCMだけが先行しないよう、商品について厳重管理を行ってほしいところだ。
仲間はずれの『キミちゃん』が、テレビ画面から姿を消して久しい。
今、ソフトバンクは通信、通話料の低価格を打ち出した『ホワイトプラン』に全力投球をしている。
ついこの前までは、白いノートにセールスポイントを書き込んでそれをめくりながら、後はナレーションだけの至ってシンプルなCMだった。
そして今のCMは柄本明を起用、都会に出ている息子とパソコン音痴の父親といった想定か。
『ウィンドーは開いている？』
すると、柄本明は窓を開ける。
『拡張子は？』と息子
『何だそれ？』
これだけのCMだが、今までの中で一番いい。
簡潔で分かりやすい。
自身、経験があるのでなおさらだ。
パソコンの操作を電話で聞くのは、とにかく時間がかかるのだ。
実にうまい所をついている。
孫さんもやっと、ケイタイとは何たるかがわかって来たようだ。
ブラット・ビットやキャメロン・ディアスをつかい高いギャラを払うより、今回のCMのように誰でもわかるメッセージをこれからも流していけば、ソフトバンクの売り上げも、もっと伸びるだろう。
トミー・リー・ジョーンズの缶コーヒーのCM、第2弾。 先回の宅配便の仕事から今回、カラオケ屋の店員さん。
カラオケ屋で働く宇宙人、ジョーンズ氏が音がうるさいと、耳栓をして、客からのデュエットも断って、一生懸命働いている。
そんな彼が一息ついて、誰も居ない受付カウンターで八代亜紀の『舟歌』を聴きながら涙を流す。そして『この唄はいい』とCDのジャケットを見つめる。
第1弾同様、この星(日本）のせわしなさを痛烈に皮肉っている。
『もうちょっと、ゆっくり生きようよ。』のメッセージが画面から伝わって来る。
それにしても、アカデミー賞アクター 、トミー・リー・ジョーンズの存在感は凄い！
