月が丸いので、写しました。
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暮れの挨拶まわり、並行しての街宣から戻りました。雨と暖気で長靴が活躍してくれました。
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今夜は、札連と北区支部合同の学習会。裁判員制度と憲法と題して、池田賢太弁護士のお話しを聞きます。
過去を振り返れば、敗戦、福島原発事故、国が責任を負うべき巨大な失敗のツケは全て国民に回されています。国は何の責任も取りません。戦争になっても原発事故が起きても、泣かされるのは国民です。ここから学ぶべき教訓は明らかです。おかしいことにはおかしいと国民が声を上げること。それは今です!
党の学習会、「裁判員裁判を考える」は、池田弁護士から、「制度の自己目的化、法的安定制の崩壊」など多岐に渡りズバッと言及。そもそも司法とは何かと、深いお話でした。「裁判が公平厳格に行われることは、人間の個人的尊厳と自由を重んじる近代立憲主義の不可欠の要請」など、いま再勉強に。
話しはかわり、2月22日、北海道裁判員制度を考える会主催の集いは、講師寺中誠さん(東京経済大学非常勤講師)で「なぜ増える?!裁判員制度による死刑判決」で開催されます。午後1時30分よりかでる2・7にて、参加費800円です。よろしくお願いします。
昨日演劇『普天間』を上演した横須賀のすぐそばで、なんと今日、米軍ヘリが落ちた。『普天間』で描かれた204年の沖国大ヘリ墜落事件の通り、一歩間違えば大惨事。そして、日本の警察も消防も立ち入りを許されないところまでそっくり。ln.is/www.youtube.co…
新記事『【秘密保護法】国会靴投げ事件 不起訴求め検察庁に署名提出 』…tanakaryusaku.jp pic.twitter.com/ZwZlFQeGNh
思えば、一年以上前になるだろうか?労働相談の席にご一緒したのが最後だったのかな。
職場復帰して間もなくの氏は、これから闘いを始めようとする相談者に「戦うリスク」をこんこんと説かれていた。
我々とすれば意外だったが、今となれば少し合点がいく。