浅野隆雄 この青空をいつまでも

社民党北海道の浅野隆雄のブログです。明日を担う子どもたちに、明るく平和な社会を残す為の活動や思いを書いていきます。

 7月も間もなく終わる。

2010年07月30日 | Weblog
 残り2日間となった7月、時間は早く過ぎゆく。

 今日からは、第175臨時国会。「ねじれ状態」の中の短期間の国会であるが、論戦に国民の注目が集まっている。政治の役割発揮の場面である。


 夜は、反貧困ネット北海道学習会「最賃の大幅引き上げと、中小企業支援抜本的改善を求めるシンポジウム」が開催される。18時30分から、かでる27にて参加費500円(会員は別)である。
 北海学園大学の川村雅則先生はじめ、案内を頂きながら、なかなかこの種の企画に顔を出せないでいる。資料などに目を通すことで勘弁してもらっているが、不勉強のつけは大きい。この間の学習不足も痛感している。蓄積が足りなすぎる。喝!
 景気が深刻な低迷状態のなか、汗して頑張る中小企業への支援策や最賃の大幅引き上げもこれまた急務である。久しぶりの勉強学習に励みたいと思う。


 31日―1日と道北・豊富町では核のゴミを考える全国交流会が開催される。あいにく、地元行事、各集会会合もあり、札幌にいなければならなく参加できないのが本当に残念。党からは山口たかさんが参加することになった。

 昨日の「幌延深地層研究計画札幌報告会2010」に参加したが、現地幌延町で進む事態は、核のゴミの最終処分場建設にメドがつかない中、研究の成果が花開くのは、やはり実証研究のある場所にと、大いに危機感を持たずには居られなかった。
 前段に開いた「幌延問題道民懇談会」の打ち合わせ会議でも、各位の危機感は大きく、会の機能強化活発化に向けた取り組みを確認した。

 みどり豊かな自然環境あふれる北の大地北海道に、原発も核のゴミもいらない。
 子どもたちの未来に、この青空をいつまでも!



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  29日のこと。決意あらたに。

2010年07月29日 | Weblog
 党の11ブロック事務局長会議は、5時前には終了とのこと。
 午前中の三役会議、常任幹事会では、執行部の責任論相次ぐとのこと(報道によると)だが、この会議では、人事の話は出ず、もっと全国連合はしっかりやれとの雰囲気とのこと。
 
 責任の所在は究明しつつも、掘り下げるべき敗因の総括と今後の待ったなしの取り組みへ全力傾注しようというのは、よーくわかる話である。
 現場地域最前線の方々の問題意識は、まさにぴったりである。

 
 確かに党には後退局面であり、「分裂含み」とまで揶揄される事態に、歯を食いしばって前へ出なければならない地方機関の役員にしたら、人事交代では済まない事態こそ喫緊の課題であり、誰かの責任で済む話ではないからだ。
 
 自らの肩に首を乗せて、主体的に(客観的情勢を加味しながら)総括をし、前へ出るべく全体の意思疎通をはかる機関運動の優位性でもある。

 本当に反省と総括をえぐりだしながら、今後の血に肉にして党の前進をはかると、私もその一党員として、社民党そのもので頑張る、踏ん張る宣言なのです。

 ところで、辻元さんの離党の件での知って目覚める釧路の社民党日記は、異議なしです。
 
 私は遠慮してそこまではあえて、書かなかった(書けなかった)けど。
地域まわりでのみなさんの反応は、一定の理解同情はありつつも、やはり厳しかった。そりゃそうです。応援して下さった方がたからしたら、がっかりは隠せないのです。ましてや今後も応援するのに、そこの党を離れることは立ち位置が違いすぎるからです。
 
 革新共闘会議の無所属推薦候補ではないし、党の議員であり役員でもあるからです。辻元さんが。
 
 党を離れず頑張る立場(反省出直しはまさしくもっとも重要です、その方向に責任を持ち貫徹すること!)とは、やはり違いが大きすぎます。



 午後の、女性自衛官人権訴訟に関する国家賠償請求事件で、原告の主張をほぼ全面的に認める勝訴判決が出された。うれしい。身の毛もよだつセクハラは許せない。正義がまだ司法の地方でもあったと感激し涙流れる。原告の悔しさ怒りいかばかりかと。感情がこみあげるのみ。
 
 怒り感情に任せて、「そったらものは(被告)、・・・」との気持ちになるが、それはダメですとまわりの人に言われたが・・・許せないものは許せない気持ちも人間だから当然あるのだが。原告の女性の気持とからだが少しでも和らげばと思う次第。
 
 国の上告はすべきではない。
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 政治主導はどこへ ?!

2010年07月29日 | Weblog
 地域まわりを、28日は山口たかさんに同行してもらい、市内をぐるっとまわった。
 
 「政府は27日午前の閣僚懇談会で、2011年度予算の概算要求基準について協議し、社会保障費などを除く既存の政策経費を10年度予算に比べ全省庁一律に10%削減、成長戦略などに充てる1兆円超の特別枠を設ける原案を大筋で了承」とのことについて、事業を営む方や生活の問題として多くの批判が出される。

 国の台所事情のきつさとはいえ、「一律削減」すること意味合いは、果たして正しいのかどうか。
 いのちと生活に直結する切りこめないものが厳然としてあるなか、一律マイナスは、どうみても官僚主導というほかはない。政治主導によるメリハリ付けた方針実行が見えなさすぎる。


 そして、死刑執行の報道に愕然とする。
 1989年の国連総会で「死刑廃止を目指す、自由権第二選択議定書」(死刑廃止条約)が採択されたが、日本はいまだ批准もしていない。
 2007年12月の国連総会で死刑の執行停止を求める決議、2008年6月国連人権理事会作業部会でも日本への死刑停止求める勧告が出され、2008年12月の国連総会でも死刑執行一時停止決議案が採択されているというのに。

 政権は変った? 表紙だけだった?

 千葉景子法務大臣は見届ける責任があるとして死刑執行に立ち会ったという。そして引き替えのように、「国民議論の必要性を強調し、東京拘置所の刑場を公開し、法務省に死刑執行を考える勉強会を立ち上げる」としたが、今回の執行には大きな疑義を覚える。
 映画「休日」を見たことがあるが、死刑そのものの惨状は言うまでもない。関係者の心労とその後のこともまたしかり。刑場公開に何の意味があるというのか。
 大臣自らの口で、今回の執行に丁寧に説明責任こそ果たすべきと考えるが。


 米国と韓国の軍事演習は昨日終了したというが、日本のオブザーバー参加など、なし崩しの国の急激な変化は目を覆う。
 武器輸出三原則の踏み外しなども時間の問題であり、政府は近く、日米共同開発のミサイルの第三国売却を認めると言う。


 今はどの政党による政権なのか?


 政権は本当に変ったの?


 何か違いすぎやしないか?とは、大きな地域のみんなの声である。
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  言葉も出ない

2010年07月27日 | Weblog
 27日午前12時をもって、宮崎口蹄疫にともなう、家畜移動、搬出制限区域の解除と、発生地域の外出自粛などの非常事態宣言が全面解除となった。
 4月の発生から3カ月余、殺処分された豚、牛などは約28万9千頭とも。
 あまりの被害の大きさと、これから先の回復に向かう道のりのとてつもない大きさを考えると、言葉も出ない。
 関係者の精神的、肉体的な心労はもとより、経済的な損失など余りにも計り知れない。政治の役割に期待は大きいはず。宮崎に住む知人の顔を思い浮かべつつ必ずの復興をと願わずにはいられない。


 昨夜遅くに、東京から「辻元清美さん離党へ」の報が入る。
 党の運営、選挙結果のことなどに起因してのこととか。熟慮のこととはいえ、私自身は言葉も出ない。
 
 託された政治的な課題に誠心誠意、努力を傾注するしかないのが今の私の立ち位置である。もちろん反省総括すること、出直し・再建・再生への方策もあらゆる観点からつきつめて行くべきであるはず。
 ゆえに、こうしたことの道半ばにおける、万が一の「重たすぎる決断」ならば、もはや言葉も出ない。


 青森県むつ市の市議会議員補欠選挙が7月25日告示、8月1日投票で闘われている。定数4であるが、社民党から友人の新人・日土潤さんが出ている。
 前回自治体選挙では惜敗であった。札幌から声を大にして、「ひづちさん、頑張れ!」と叫ばずにはいられない。必ずの勝利を!
 
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 選挙総括と党の今後は?

2010年07月25日 | Weblog
 参議院選挙の敗北を受けて、24日、又市副党首は自身の属する富山県連合常任幹事会で「執行部の刷新を」と述べたという。これも一つの考え方ではあろうと思う。内向きや旧来の傾向踏襲では、良くないのも確かであろうから。

 しかし、人事のみでは帰結しないのもまた現実であるはず、もっと大きな課題への全党的な総括や出直し・生まれ変わりこそ、直面している大きな課題であるはず。こうしたことが全国の隅々から集約されるべきと思うが、はたしてどうであろうか、・・・

 党は、今月29日(木)党11ブロック事務局長会議、そして8月27日(金)全国代表者会議を開催し、選挙総括と一部役員の補充を行うこととしている。

 私は、先の選挙の敗北を厳粛に受けとめて、ひたすら挨拶周りに徹し、全国会議には失礼させていただく。候補者が選挙結果の事実を受け止めることこそ大事であり、何おかいわんやとなっても良くないと思うのである。

 党のこの先の活発な良い議論、良い方向性をと願わずにはいられない。

 自分もあらためて、地域から出なおすべく、粉骨砕身頑張るし、北の大地の議論の積み上げと支持拡大に全力を上げるのみである。
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