①福島原発事故の責任をただす「福島原発告訴団」
あなたも委任状を提出して原発事故を問う告訴団に参加して下さい。
原発事故の責任を問い直すために6月11日福島県民1324名は福島地方検察庁に告訴を提出し8月1日地検が受理、捜査が開始された。「原子力ムラ」に初めて捜査の手が入ることになる。
第二次告訴を全国で展開しようと各地で事務局が立ちあがり、9月9日は「福島原発告訴団北海道」設立集会を開催。
放射能から子どもの命を守る会・会津の片岡輝美さんと福島原発告訴団事務局をお招きして告訴の手続きなどをお聞きした。(子どもも告訴が可能)
告訴人費用は一口1000円から
担当弁護士 河合弘之 保田行雄 海渡雄一
委任状・陳述書送り先
〒006-0803 札幌市手稲区新発寒3-5-2-6 谷百合子
☎FAX 011-213-7544
②原子力発電を問う民衆法廷・北海道
福島原発の事故を、国際法と憲法に照らし合わせて市民が裁く。
何故民衆法廷なのか?原子力基本法や原子力損害賠償などは原発推進のための体系となっている。原子力政策の問題を従来の司法ではなく市民の常識で判断する。放射能被害は長い時間を経て被害が現れる。放射能は無差別に広く被害を及ぼす核兵器と同じ。国家による大量殺戮が『人道に対する罪』であるならば福島原発事故も罪に問う事が出来る。今、世界が日本の動きを見守っている。市民法廷は国際法、憲法の研究者と辣腕弁護士達が法律上の問題を分かりやすく展開。東京、大阪、福島、広島では300人もの市民が参加し、好評を得ている。
12月8日(土)かでる2.7 10時30分から 資料代1000円
開会挨拶 山内亮史(旭川大学学長)
証 人 高橋哲哉(東京大学大学院教授)
森啓(自治体政策研究所理事長)
意見陳述者佐藤英行(岩内町議)
久世薫嗣(幌延深地層研究所建設反対代表)
竹田とし子(大間原発プルサーマル反対訴訟団)
宍戸隆子(自主避難者)
判事 前田朗(東京造形大学教授) 岡野八代(同志社大学教授)
田中利幸(広島市立大学広島平和研究所教授)
連絡先 (谷)
あなたも委任状を提出して原発事故を問う告訴団に参加して下さい。
原発事故の責任を問い直すために6月11日福島県民1324名は福島地方検察庁に告訴を提出し8月1日地検が受理、捜査が開始された。「原子力ムラ」に初めて捜査の手が入ることになる。
第二次告訴を全国で展開しようと各地で事務局が立ちあがり、9月9日は「福島原発告訴団北海道」設立集会を開催。
放射能から子どもの命を守る会・会津の片岡輝美さんと福島原発告訴団事務局をお招きして告訴の手続きなどをお聞きした。(子どもも告訴が可能)
告訴人費用は一口1000円から
担当弁護士 河合弘之 保田行雄 海渡雄一
委任状・陳述書送り先
〒006-0803 札幌市手稲区新発寒3-5-2-6 谷百合子
☎FAX 011-213-7544
②原子力発電を問う民衆法廷・北海道
福島原発の事故を、国際法と憲法に照らし合わせて市民が裁く。
何故民衆法廷なのか?原子力基本法や原子力損害賠償などは原発推進のための体系となっている。原子力政策の問題を従来の司法ではなく市民の常識で判断する。放射能被害は長い時間を経て被害が現れる。放射能は無差別に広く被害を及ぼす核兵器と同じ。国家による大量殺戮が『人道に対する罪』であるならば福島原発事故も罪に問う事が出来る。今、世界が日本の動きを見守っている。市民法廷は国際法、憲法の研究者と辣腕弁護士達が法律上の問題を分かりやすく展開。東京、大阪、福島、広島では300人もの市民が参加し、好評を得ている。
12月8日(土)かでる2.7 10時30分から 資料代1000円
開会挨拶 山内亮史(旭川大学学長)
証 人 高橋哲哉(東京大学大学院教授)
森啓(自治体政策研究所理事長)
意見陳述者佐藤英行(岩内町議)
久世薫嗣(幌延深地層研究所建設反対代表)
竹田とし子(大間原発プルサーマル反対訴訟団)
宍戸隆子(自主避難者)
判事 前田朗(東京造形大学教授) 岡野八代(同志社大学教授)
田中利幸(広島市立大学広島平和研究所教授)
連絡先 (谷)