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浅野隆雄 この青空をいつまでも

社民党北海道の浅野隆雄のブログです。明日を担う子どもたちに、明るく平和な社会を残す為の活動や思いを書いていきます。

  明日8月15日、敗戦65年目を迎えます。

2010年08月14日 | Weblog
8月15日は 第二次世界大戦終結の日です。

ここ数日、戦争の惨状などを取り上げるテレビやラジオ番組なども多くなっています。身近な地域で起きた戦争の史実なども数多くあります。

あらためて、すべての戦争犠牲者の方々のご冥福をお祈りする次第です。
また、この日、朝鮮半島では、長い植民地支配の終わりと新たな独立への歩みとする日になっています。こうした事実の認識もまた大事なことのはずです。

非核三原則の法制化や核不拡散体制、北東アジア非核地帯構想など、いまだ実現していません。平和憲法もたえず改憲の危機に見舞われています。

「安らかに眠って下さい。二度と過ちは繰り返しませんから」と真に言える日のために、その社会実現のために、深く深く心に刻み込み、手をあわせます。

 12日 空上自衛隊セクハラ裁判における国の控訴断念

2010年08月13日 | Weblog
13日付け新聞各紙で報道されていましたが、「国の責任を認めた580万円支払いを命じた札幌地裁判決を受け入れ、国は控訴断念とのことで地裁判決が確定した」とのことです。
まずは。先の国に対する「訴訟するな」という申し入れには福島党首・参議が同席していましたが、少しばかり光が」と思います。
「感無量」という原告女性の胸中は、推し量る事はでいませんが、「人権を守る組織に変わってほしい」と言う原告の訴えに、いまなおパワハラ・自殺裁判などを抱える自衛隊組織のありようにも大きな変化へつながるようにと念じるのみです。

 「今なお終わらぬ戦後」

2010年08月13日 | Weblog
13日付け北海道新聞夕刊記事に、「今なお終わらぬ戦後 65年後の機雷処理」の記事が掲載されています。
今年6月の神戸港の埋め立て地沖の機雷を海上自衛隊が処理したことに触れ、太平洋戦争中のアメリカ軍が敷設したと見られる機雷とのこと。記事は戦中戦後の機雷の拡散状態についても深刻に振れています。
外回りの最中、夕方に車で聞いたSTVラジオ番組でも、「留萌沖の海底に眠る沈没船」について、民間団体有志が少しでも探索へ、引き上げへと取り組んでいる財政含めた努力をパーソナリテイーの牧さんが報じていました。
「先進国のなかで、国の沖の海底で沈没のまま放置されているような事例は日本だけ」の言葉は、胸に突き刺さりました。

確かに。今なお、海外で充分に収集されず、放置されている遺骨や遺品はどのくらいでしょうか。「静かに眠る」状態では決してないはずです。眠れるはずもありません。
うちのおじさん(父の弟)も南方の地で亡くなっています。ひとごとではありません。
戦後と言うには、まだまだそれらのことに対する国のあらゆる努力が必要でしょうし、そしてその人たちに「安らかに眠って下さい」と言いきれる国のてっぺんからつまさきまで平和な状態が、世界含めてつくられないと「眠る」ことは出来ないと思います。
そのために、微力でも一心に努力しますと。暑い夏に誓う次第です。

 お盆ですが。

2010年08月12日 | Weblog
事務所も今日から16日まで休みとはさせていただきましたが、そうは言ってられません。
出て来て、あれこれと事務作業ほかのことなどに追われています。
他の方も出て来て仕事に励んでいます。


政府は、11日、普天間移設日米合意、沖縄県に正式説明を官房副長官を派遣し行ったとのこと。
日米合意から2カ月以上たってのこの態度に、理解に苦しむ限りです。5月末決着と言って、辞めて行った前首相は何だったのでしょうか?
詳しい工法などは、11月県知事選挙後とも言われていますが、ますます理解に苦しみます。


国の借金900兆円突破とのこと。はじめての大台越えとのこと。
国民ひとりあたりの借金は、単純計算では約710万円になるとのこと。ギョ!ギョ!との言葉しか出ません。

 あれこれと・・・

2010年08月11日 | Weblog
 昨日10日のことです。政府の、「日韓併合100年に当たって」の首相談話は、韓国に対して丁寧に言及されていますが、「朝鮮半島を支配したのに、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)への言及がないのはどうなの?」との意見を、お会いした方からご意見を頂きました。確かに、アジア諸国への植民地支配と侵略を謝罪した1995年の「村山首相談話」の踏襲と、「痛切な反省と心からのおわび」の表明ですが、「未来志向の日韓関係構築」だけで、アジアを語れるのものでは決してありません。私もその意見に「同感です」と答えましたが。確かにその通りなのです。


 夜は札幌地域労組の「労働者の権利講座」10周年行事に出ました。川村俊紀弁護士による54回目の10年目講座です。私は昨年あたりから数えるほどしか出れていません。忙しいのが理由ですが、誰もが同じで、要は出る、出たい、出なければ、の意思があるのかどうかが問われてますよね。反省。
先生は「人間らしさを最も奪う戦争。賃金と労働条件が良いと思われる職場でも過労死が出ている事実。理想と現実の乖離、埋めるのは学習と探求・行動。この社会の仕組みを科学的にとらえること」等と強調し、「賃労働と資本」などの古典の勉強の大事さも触れました。マルクスボーイがきらりと光っていました。
その後の交流会では、「労組をつくって、はじめて人間らしくのびのびと仕事ができるようになった」、「裁判係争中」などのなまなましい労働現場の苦闘が自己紹介かねての場面で報告発言され、いまの社会と働く人たちの現状がリアルに浮き彫りになりました。社会民主主義の位置役割は、やっぱり失せていないと痛感しました。ガンバ!


 そのあとに足を運び駆けつけた党関係の交流会では、党の進み方、今後の取り組み含めて激論と熱い議論が。党の立ち位置、進み方、今後のメリハリ含めた方針実践など、非常に考えさせられる内容で、心が痛む場面も。
提言提起の方々にあらためて多謝するものです。
自分の胸に手をあてて、自分の肩に首をのせて考えさせられることばかりでした。アルコールもかなり浸透していき、響き過ぎました。





 今日11日は、事務作業、意見交換、外回り(行政・団体などへのもろもろの案件で)、道連合三役会議と忙しく時間が過ぎました。
党全国連合へは、選挙総括責任論含め対立の事態が一向に好転しないことから、「社民党の団結強化と前進をはかるための要請書」を道連合代表道林實の名で出すことを決め、送付しました。
 口調はきついですが、辻元議員の離党問題など党に対する影響(離党への賛意は全くなく、そんなことではこの先どうするのかなど、議員に対して厳しい内容が多いのです)も大きく、早急な全党的な今後の態勢強化確立を求めるものとし、抗議文の口調はトーンを下げやめました。少しでも地方の意見に耳と心傾けてほしいと願いつつ。党地方機関や現場末端党員とねっぱる議員の少なさも課題です。決して言いすぎではないと思います。喝!