“内ゲバ”? 2005年07月19日 | Weblog アッバース大統領が懸命に休戦協定を崖っぷちで支える中、19日にはガザ地区でハマースと自治政府治安勢力とが交戦、11人の負傷者が出ました。 今のところこの銃撃戦が拡大する恐れは少ないと見られますが、こういったパレスチナ社会内部の抗争はこれまで鳴りを潜めていただけに、先行きが心配されます。 « “テロリスト狩り”の陰で… | トップ | イ軍、活動家を殺害 »