梅雨まっさかり。水木金と地下鉄通勤が続いてストレスMAXです。会社もつまんないしなー。やめちゃおうかなー。
とダウナー路線真っ盛りの6月です。皆さんお元気でしょうか。
東京都美術館に行ったついでに東照宮も覗いて来ました。
この時も写真はスマホです。曇天でスマホだと本当に写真がぱっとしません。
金ぴか唐門と社殿。
唐門の両側には左甚五郎作の昇り龍と降り龍。写真では見えにくいですが右の頭を下げている方が昇り竜です。変なの。
「偉大な人ほど頭を垂れるということから、頭が下を向いている方が昇り龍」という説明がありましたが理屈っぽくて胡散臭い。
無駄に多い灯篭。たぶんかつてはもっと広い面積に並べて立っていたのが場所が狭くなって無理やりここに運ばれたような印象。
拝観料を払って透塀の中へ入ると中も金ぴか。
1651年、家光が造営したものが、後戊辰戦争も関東大震災も第二次世界大戦もなんとか乗り越えて残ったという
23区内では極めて貴重な建築物です。
とダウナー路線真っ盛りの6月です。皆さんお元気でしょうか。
東京都美術館に行ったついでに東照宮も覗いて来ました。
この時も写真はスマホです。曇天でスマホだと本当に写真がぱっとしません。
金ぴか唐門と社殿。
唐門の両側には左甚五郎作の昇り龍と降り龍。写真では見えにくいですが右の頭を下げている方が昇り竜です。変なの。
「偉大な人ほど頭を垂れるということから、頭が下を向いている方が昇り龍」という説明がありましたが理屈っぽくて胡散臭い。
無駄に多い灯篭。たぶんかつてはもっと広い面積に並べて立っていたのが場所が狭くなって無理やりここに運ばれたような印象。
拝観料を払って透塀の中へ入ると中も金ぴか。
1651年、家光が造営したものが、後戊辰戦争も関東大震災も第二次世界大戦もなんとか乗り越えて残ったという
23区内では極めて貴重な建築物です。
金ぴかは金ぴからしくちゃんと写ってますよ。
ぱっとしないのは、Bさんの気分ですね。
建てられた当時そのままということですか?
珍しいですね。
いけませんね。じめじめしていては心にカビが生えそうです。
これから月曜の朝まではVacation。
たっぷり「家時間」を満喫しましょう。
さすがに建てられたそのままということはなく
2014年までに3年ほどかけて大修理が行われました。
それまで朱塗りだったと部分が全部金きらになったということです。
って思ってしまうほど馴染みがないのはなんでかな??
取材ありがとうございます。
下っている昇り龍、無駄に多い灯篭、金ぴかの建物、
言った気分になって楽しめました。
まだまだ上野の森は知らない場所が残っていそうです。
中にいるのはほとんど外国人観光客でした。
たぶんあちらのガイドブックにはしっかり載っているんだろうな。
参道にあった絵馬がほぼ90%外国語で書かれていてびっくりです。
写真追加しておこう。