ありゃりゃサンポ

近現代の建築と一日八千歩の散歩の忘備録。美味しいご飯と音楽と。
東京都全域を徒歩で塗り潰す計画進行中。

1円に泣く

2016年09月13日 | 日記B

ここまで「負けた」感の強い支払いは滅多にないです。1円がないにしてもせめて1,010円出したかった。

ちなみに普段でもおつりの硬貨の枚数が1枚でも少なくなるように、レジ打ち見ながら脳内で必死に計算しています。
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4 コメント

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Unknown (moto)
2016-09-14 09:09:13
あるあるあるある~!!

端数が例えば74円とかで、「ちょうどありそう!」と思って出してはみたものの「10円足りない!」とかなって、結局出したお金を全部元に戻し、さらにおつりを頂きお財布が膨れてしまう、ということ、ありますね~。

あと、例えば1,610円の場合、2,110円出したりします。
一瞬、お店の人に「なんで?」って顔をされたりもします。
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アハハ・・・ (気まぐれ)
2016-09-14 10:00:35
分かります!
いかにお財布を膨らませないですむか考えます。
でも計算を間違えて、余計にジャラジャラお釣りをもらったことがありました。お店の人 何も言ってくれなかった・・・
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motoさん (B)
2016-09-14 18:39:58
よくレジの人に「○○○円です」と言われてから
おもむろにバッグの中から財布を取り出すような人がいますが
一度母親の胎内に戻ってそこから人生やり直して欲しい。

うちではTカードにポイントをためていて、それで支払う事もできます。
なので昨夜のような場合に1,000円とTカードを出しておいて
「1円はポイントから」なんていうとスマートなんですが、
昨日はそれすら忘れてしまうくらいに1円がショックでした。

1,610円の場合、2,110円出すのは日本人として、いや地球人類として当たり前のことです。
motoさんは胎内に戻らずとも良い。
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気まぐれさん (B)
2016-09-14 18:42:47
1枚でも小銭を減らしたいと思いながら
1枚小銭がないことで泣く。
何かここから寓話でもできません?

私もレジの人の言った金額を聞き間違えて
結局とんちんかんな払い方をして、さらにとんちんかんな
おつりをもらったことがあります。
むなしいよね~~^
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