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ありゃりゃサンポ

近現代の建築、町並みと橋が好き。
一日八千歩の散歩の忘備録。美味しいご飯と音楽と。
東京都全域をGPSで塗り潰し中。

すずめの木

2025年02月02日 | 日記B

1本の木からスズメのさえずりがうわーっと聞こえてくることがよくあります。
同じような木が並んでいる中で、その中の1本だけ大騒ぎしていたりしてなぜその木なのか不思議だったりして。
木じゃなくて生垣や歩道の植栽で騒いでいることもあります。
上の写真は10年以上前に「すずなりすずめ」というタイトルでブログを書いたときのもの。梅を見にいった小石川後楽園の門の後ろで見たスズメの群れ。

先日、家の近所を散歩中にやはりスズメが騒がしい音がしたので音のする方向に近づいて行きました。

騒がしかった木はこれ。
全然見えませんが、中心辺りにスズメが3羽写っています。
たった3羽でこのけたたましさかとびっくりしました。音だけ聞いていれば1枚目の数十羽がピーチク鳴いていた木とそれほど違いません。
スズメは3羽いればかなりの破壊力があることが分かりました。ささやかな発見です。

人間でも女子高生が3人いればとか、書きかけましたが「なぜ女子限定なのですか」「男子もうるさいです」「ジェンダー偏見」とか
最近はうかつに書けないのでやめました。
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コレステロールを下げる薬、結果

2025年01月24日 | 日記B
昨年の人間ドックのLDLコレステロール172を受けて、近所のクリニックを受診し脂質異常症治療薬のロスバスタチンを服用始めて早2か月。
11月から始めて一か月後の血液検査の結果を聞きに行きました。

その結果、172だったLDLコレステロールが77に下がっていました。半分以下になって無事に基準値内に収まりました。
薬すごい。


高脂血症が続くと血管にコレステロールが溜まって動脈が閉塞し、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞などが起こります。
今は薬のおかげでこういうことが起きにくい血液になっていますが、この10年以上の高脂血症ですでに欠陥が狭くなっているのかも知れません。
この溜まったプラークというのは徐々になくなって行くものなのか、それとも一度溜まったらずっとそのままなのか。今度先生に聞いてみよう。

今思うのは、もっと早くに診察を受けてお薬を飲み始めていれば良かったのかなということです。考えても仕方ないけど。
服用は一日一回で薬もすごく小さいので続けやすいです。放置してる人はさっさと病院行った方がいいです。
それでとんこつラーメンとかとろとろオムライスとかとんかつとか焼肉を気兼ねなく食べた方が楽しいです。
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板橋のちいさな諸行無常

2025年01月20日 | 日記B

平日の午後のショート散歩。石神井川を渡る埼京線の滝野川橋梁がなんだかいつもと違うように見えました。なんかちょっとこざっぱりしているような。
鉄橋の根元に張られた表示をよく見ると2024年11月に塗装されたようです。年末も年始もこの下を通っているのに、変化に気づく時と気づかない時があるんだね。

音無くぬぎ緑地の先の桜に植え替えのお知らせが掲げられていました。谷津橋と観音橋の間の右岸の桜を5~6本ほど伐採するようです。
枝の落下などの危険があるので仕方ない。仕方ないんですがこのお知らせを見ると召集令状が来たような気がちょっとします。

奥に観音橋が見えるこの辺りの桜ですね。来週早々にはなくなっているのか。お疲れ様。今までありがとう。

対岸では先に伐採が進められているようです。
毎度この風景を見る旅に「次の桜まで待って欲しい」という気になるのですが、作業することを考えれば葉のない今が一番やりやすいんでしょう。仕方ない。

いつの間にかラーメン光(mitsu)がなくなっていました。いや、なくなったのかどうかは分からない。光が改装しているだけかも。
いやでもあのマスターが窓枠をこんなティファニーブルーに塗るとは考えにくい。やっぱり別のお店になるのかな。

破壊力はないんですがしみじみした味わいでこの10年で20回くらいは行ってました。海鮮ラーメンのスープが好きでした。
鉄橋の塗装に桜の伐採にラーメン屋の閉店に。茂木健一郎(すごく嫌いです)のアハ体験のように気づきそうで気づかない所でこっそりと街が変化しています。
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1/1サイズのシャンパンチェア

2025年01月10日 | 日記B

近所の飲食店の前にあった椅子。
一目見た瞬間にこれだ!と思いました。

スパークリングワインの栓を停めている針金で作るミニチュアの椅子。Reeさん写真借りたよ。
私が見たのはそれの原寸大サイズのようなやつでした。
もちろん普通に座ることもできるはずです。たぶん。
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テレビを買い替える

2025年01月07日 | 日記B
1月3日の夜に突然テレビが不調になりました。
黒くなった画面には「B-CASカードを正しく挿入してください」というアラートが出ています。買ったときから正しくささってるちゅうねん。
電源を切ってカードを抜き差ししたり接点を拭いたりして一時的には復活したりもするんですが、結局翌朝にまた画面フリーズ。
これはもう潮時かなと判断して新しいテレビを買いに行くことにしました。元々今年は買い替える予定でいたので、古いテレビに背中を押してもらった感じです。

池袋や新宿の電気店は正月で人が多そうだったので、小豆沢のショッピングタウンにあるヤマダデンキに向かいました。
埼京線の北赤羽駅から新河岸川沿いにお散歩しながら。1994年から4年ちょっとの間、この近くで住んでいた思い出の場所です。
ヤマダデンキの販売員さんは明快な説明と親身の対応で非常に優秀でした。
一通りの疑問を解消して、充分な値引きの提案もされたので20分ほどの検討で注文することができました。配送は翌日の1月5日。

こちらが買い替える前のテレビ。REGZAの42インチ。2015年のリフォームの時に一緒に買い換えました。
その前がSHARPの32インチだったので42になってすごく大きいと感じていましたが、最近ではちょっと物足りないようにも感じていました。
画面は「いだてん」の最終回。外付けHDDも買い替えたので永久保存のつもりで残していた録画ともお別れなので見納めです。
ちなみにいだてんで母子だった神木隆之介(五りん)と杉咲花(シマちゃん)が10年後の2024年には結ばれない恋人として端島で出会うわけです。しみじみするなあ。

そしてこちらが新しく届いた55インチのREGZA 55Z870M。おー、でかい。テレビ台からわずかにはみ出す大きさです。そして初めての4Kきれい。
視聴距離が2.5mほどなので4Kの55インチサイズは(画面高さ70cm)×3という理論値にほぼあっています。
今までNetflixやAmazonPrimeはブルーレイレコーダーで見ていましたが、新しいテレビではリモコンボタンで即座に見られます。そしてアプリの起動も早い。
音質が大幅に改善されました。正面下部にフルレンジが2つとツイーターが2つ、背面に上を向いてトップツイータが2つとウーファー一つ。
今までいい音で聞きたい番組は下のAVアンプを使っていましたが、派手な映画以外はテレビ単体でほぼ充分です。
スタンドに首振り機能があってダイニング側とリビング側で向きを変えるのがとてもスムースになりました。今、これできる機種はREGZAとSHARPの他はほぼありません。
古いテレビはLED周りがかなり熱くなりましたが新しいテレビは最新のmini LEDバックライトで温度が上がりません。そして噂通りに黒が締まってきれい。
テレビに関しては10年間ですごく進化したと感じました。

以前のテレビでは向きを変えるためにテレビをアーム付けにしていました。アームと壁の保証で7万ほど使いましたがこれで不要になりました。
スマホの写真や動画や音楽をテレビに送るために買ったAppleTVも不要になりました。全部テレビのネットワーク機能で簡単にできます。
他の人より少し早く便利さを享受するためにいろいろガジェットに手を出すのですが、結局道具がすぐに進化して買ったものが無駄になることが多いです。

3日の夜にテレビが不調になって、素早い判断で5日の夜には新しいテレビで新しい大河ドラマを見られたので良かったです。
去年はキッチン家電を一気に買い替えた1年でしたが今年はそれ以外が壊れる年なのかも。そうでないことを願います。
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理論値日の出とリアル日の出

2025年01月04日 | 日記B

2025年1月1日。板橋区の日の出は6時51分ということになっています。
が、実際には都内に住んで地平線まで見通せることはなく、多くの場合、日の出時刻の太陽は建物の後ろにあります。
我が家の場合は南東側に大きなマンションがあるために、直接太陽が見られるのは日の出の時刻の1時間40分も後の8時半過ぎです。
ということで1月1日午前8時33分の「我が家のリアル日の出」の瞬間です。

白菜と鶏肉の入ったお雑煮の他にはカマボコと数の子が一切れくらいのつつましい朝食で夫婦で新年の挨拶をしてから、12時を目指して実家に向かいます。
膝の上に載っているのは近所のイタリアンレストランのお節。今年で3年目となります。実際のところかなり美味しいので変える予定はありません。

実家について荷物を卸してから実家のすぐ横のお寺に初詣に行きました。

そのまま地元の鎮守様。

明治33年に建て替えられたという古い拝殿は屋根の軒先の裏側まで銅葺きでカバーされているという変わり種。

その近くの公園には、私が小学生の頃(1970年ごろ)からあったコンクリート製のミニハウスが昔と同じ形で現存していました。

今年のお節。メニューを見ながら「パテアンクルート」や「トルタサラータ」や「アニュロッティフリッティ」がそれぞれどれに該当するのか推測するのも楽しい。

昨年何度も入院して、その都度私に保証人のサインを求めてきた兄もなんとが元気に参加しました。
もうそろそろ4人で撮ることもなくなるだろうから、と記念写真を撮りましたが、そんなことを言い始めてもう10年になります。
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格付けチェック 高額な楽器はどっちだ

2025年01月03日 | 日記B
毎年楽しみに見ている芸能人格付けチェック。
中でも、超高額な楽器とそうでない楽器を聴き比べるコーナーでほぼ100%間違えてしまうという話を1年前に書きました。

話の要点は「今まで非整数次倍音の多いキーキーガサガサと耳障りな音のする楽器を安い楽器と判断していたれど、
その基準自体が間違っていて、実は超高級な楽器の方がキーキーガサガサと聞こえるのではないか」という推測でした。

今年はそれを踏まえて聞いてみると最初のAの演奏が非常にガシャガシャと不快な音がしました。
続けてBを聞くとはるかに穏やかでまろやかな音がします。もう全然違う。
1秒の迷いもなく「高い楽器はA」と答えて、見事にそれで正解でした。


自分の五感で感じる優劣と、楽器としての評価が正反対であるということです。
思うに、数億円以上というレベルの高額な楽器は大ホールで、数十メートル離れた客席で聞いた時にはじめて良い音に聞こえるんじゃないでしょうか。
広い空間で適度な減衰や残響の結果、最も美しく力強く響くようにできている。
逆に残響のないスタジオで至近距離で聞いたときには粗雑な音に聞こえてしまう。

いずれにしても、明確に聞き分けはできています。
今までずっと不正解を続けてきましたが今後は間違えることはありません。
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年の始めのためしとて

2025年01月01日 | 日記B
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おおつごもり2024

2024年12月31日 | 日記B
2024年も今日で終わり。
10年後に「2024年と言えばあの年」と思い出すようなことは特になさそうだけど、それはずっと記憶に残るほど悪いこともなかったということです。
Rさんの体調はぎりぎり均衡状態でしたが、特に後半は発熱や腫れや紅斑など今まで抑えられていた症状も散見してどきどきしました。
母も腰痛が改善せず苦労の毎日ですが、それでも自分から息子に頼ることなく健気に一人暮らしを続けています。ありがたい。
おかげさまで私がいたって健康なのでなんとかなっています。2人を見守る私の体調管理が最重要かもしれません。

そんな2024年のお出かけの振り返り。新年は御殿場のドーミーインで軽く一泊。御殿場はけっこう楽しめました。

2月。八ヶ岳に雪と星を見に行きました。星空観察会は大吹雪でしたが最後に少しだけキラキラの夜空も見たね。

3月は一人で群馬。太田市美術館・図書館、群馬県立舘林美術館、旧舘林市役所など建築好きなら一度は見ておきたいものたくさん見られました。写真は金山城。

4月は滋賀。石山寺・三井寺と琵琶湖疎水から近江八幡の古民家宿。ひとりでドライブした信楽とミホミュージアムも忘れません。

5月は徳島。吉野川に沿って長いドライブをしました。祖谷渓に泊まって二日目は松山から小豆島。東山魁夷せとうち美術館も行きました。谷口吉生さん亡くなってしまいましたが。

7月にわたらせ渓谷鉄道で梨木温泉に行きました。3時間以内でぴゅっと行って帰れる山の1軒宿、これからもいろいろ体験したいです。

9月は久しぶりの沖縄。最南端の平和記念公園から名護のリゾートホテル、ゴルフ観戦のRさんを送ってからの今帰仁観光と最後の伊計島。充実の4日間でした。

11月は富山。友人と3人で行きと帰りの交通機関と宿は同じなんですが、昼間の観光がほぼほぼ別行動という変則的な旅行。グループ旅行と一人旅のハイブリッド。
あちこち見て回るのは自分だけで行きたいけど夕食と朝食はわいわい一緒にという感じ。なかなかいいです。1枚選んだのは東山円筒分水槽。
来年はRさんが会社を卒業します。どういう暮らしになるのかあんまり想像がつきませんが、平日、直前にさくっと宿を予約して出かけられたら最高です。
今年もありがとうございました!
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キッチンのおそうじ

2024年11月25日 | 日記B

2年ぶりにおそうじ本舗のSさんに来てもらいました。今回はキッチン全体とレンジフードのセット。
2年前に初めてプロにキッチンのお掃除をしてもらって、かなりの部分が新品に近い輝きを取り戻すことを知りました。
自分でもガス代周りとシンクは毎日掃除をしていますが、それでも汚れが付いていく部分があります。例えば写真の火の回り。
ここが黒くなっていくのってどういう現象なんでしょうか。油が跳ねる場所でもないし、吹きこぼしでもしない限り食材に触れることもない。
油や食材なら吹けば普通に落ちます。事実、周囲のガラストップ部分は毎日掃除しているので汚れが付いたままにはなりません。
でも五徳の内側の銀色の所は毎日水拭きしていてもじわじわと茶色くなっていく。
まるで錆びのようなので、酸化のような化学反応で発生する色なんじゃないかと考えています。

ちなみにこの汚れは重曹ペーストのパックである程度は落とせます。過去には自分できれいにしていました
パックに1時間、そこからきれいにするのに1時間半くらいかかったかな。よくテレビのCMで見るようなペロンと落ちるのとは全然違います。
それが一昨年プロにやってもらったら私が自分の部屋で遊んでいる間にきれいになっている。
それならこの部分は普段は見ないことにして、2年に一度くらいのペースでお金を払ってリセットしてもらうのでいいんじゃないかと思いました。
それで2年間経ったのをきれいにしてもらったのが最初の写真です。


シンク、戸棚扉、グリル、天袋、照明、蛇口、キッチン壁面までと、レンジフードの分解清掃まで。10時から14時までノンストップできれいにしてくれました。
レンジフードのシロッコファンも年2回のペースで自分でやっていましたが、この1年はどうせ1年後にはプロが来るからとやらずにいました。
料金は4時間で37,000円。ぜいたくな気もしますがこれでまた2年間楽な気持ちで過ごせることを思えば妥当な金額という気もします。
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シャポーの箱

2024年11月24日 | 日記B

新宿で買ったお茶を届けに野沢に向かっている途中でつや子からLINEで追加のお使いの依頼。
学芸大学のケーキ屋でアーモンドの焼き菓子を買って、やなかコーヒーで注文済みのコーヒーを受け取ってから実家へ。
秋になって腰痛が悪化してベッドから起き上がれない、夜中にトイレに行くのが辛いと電話で愚痴っていた割には、生活をエンジョイしているな。
92歳でここまで嗜好品にこだわれるなんて、けっこうなことです。

この日、つや子が私にやってもらいたいことを書いたメモ。キッチンの蛍光灯がチカチカするのをLED灯に交換、新聞をまとめてゴミ置き場に。
一番下の「シャポー+スカーフの箱」。
シャポーって言葉、分かるでしょうか。フランス語で帽子を意味するchapeauのことです。
今はほとんど聞きませんが、かつては「敬服する・降参する」の意味で「シャッポを脱ぐ」という慣用句がありました。あのシャッポも元はchapeauです。
おそらく母が子供の頃に家族が帽子のことをシャポーと言っていて、それが現在でも残ってしまっているようです。三つ子の魂92まで。

これがその「シャポーの箱」。2つありました。何十年前のものでしょうか。大きなつば付きの帽子をデパートで買ったときの物だそうです。
納戸にしている部屋の棚の上に帽子とスカーフをしまっている箱があってそれを下ろして欲しいという頼み事でした。
いくつかの箱に10個くらいの帽子が入っています。冬用の帽子を出して、春夏用の帽子と入れ替えてまた棚に戻します。

「ほんとにあんたはなんでそんなになんでも写真を撮るの!」といつも言いますが、その割にいつも写真を見るとうれしそうです。
それにしても92歳にしてシーズンごとにたくさんの帽子を使い分けているというのは、なかなかのお洒落番長ぶりと感心します。


数年前の「つや子の青春」という日記にも書いたことがありますが、母は名古屋の帽子を製造する会社の家に生まれました。
創業者である母の祖父が、朝鮮、満州、樺太などで大きく商売して成功し、母の実家は非常に裕福でした。
家は広大で、別荘もいくつかあり、母と4人の兄姉には一人ずつに専属のお手伝いさんがいたという話も聞きました。
サービスで話を盛る母なのでどこまで事実かわかりませんが、私が子供の頃に行った名古屋の祖父母の家は確かに大きな敷地に建つ和風建築でした。
残念ながら二代目になるつや子の父、私の祖父が典型的なダメ息子で、曽祖父の築いた身代を全て遊びで崩してしまったそうです。
まあ、そんな家で育ったつや子なので帽子に関しては一般の人以上に触れ親しむ機会が多かったんでしょう。それが現在まで続いていると思えば納得です。


名古屋の帽子製造について調べていたら名古屋帽子協同組合のサイトの中の帽子の歴史ページの下の方に曽祖父の名前を見つけました。
三浦栄太郎さん。私のご先祖様です。
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つんつるてん

2024年11月23日 | 日記B

近所の大きなマンションの前のヒマラヤスギは毎年この時期になるとイルミネーションを纏ってクリスマスツリーに変わります。
あらかじめ円錐形に作られた電飾を上からスポッと被せるタイプなのです。流れ星みたいなのも付いていて夜見るときれい。

電飾は2011年にこのマンションが建った時の木の大きさに合わせて作られています。
木は毎年大きくなるので、何年も前から昼間に見ると下の方の丈が足りなくなって、なんともつんつるてんに見えるのが可笑しい。
もうそろそろ木の大きさに合わせて手直ししてもいいような気もしますが、そんなに気にされてないのかな。

この風景を見ると「つんつるてん」という言葉がすっと頭に浮かびますが、本来の意味で使われる場面はずいぶん減りました。
昔と比べれば人は豊かになって、子供が成長して大きさが合わなくなった服をそのまま着させ続けることも少なくなりましたから。

つんつるてんの語源は諸説ありますがいずれにしても江戸時代には同義の「てんつるてん」も合わせて普通に使われていたようです。
小林一茶の『おらが春』に「たのもしやてんつるてんの初袷」という句があります。
昨年着た子供の袷(あわせ)が今年の正月に着せてみるともう丈が短くなっているという、子供の成長を喜ぶ句ですが、なかなか上手いですね。
一茶さん「才能あり」です。

夜のつんつるてん。昼間ほどは丈が足りてないのが目立たない。そでもない?
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スケッチ教室 #11 架空雑誌の表紙

2024年11月21日 | 日記B
外は雨なのに空気は乾燥しているようで足の脛がかゆくなる季節になりました。いやね。

月に一度のスケッチ教室が開催されるのは雑司が谷の小さなギャラリーです。
屋根の形と丸い高窓がおしゃれ。

今回のテーマは架空の雑誌の表紙。画材、表現は自由に。
書く前に紙にマスキングテープを貼って画面を区分して、ペンと水彩で描いてからテープを剥がすと白い枠線が残る。というのをやってみたかった。
書いたのは最近見た風景。この一週間でブログで使った写真ばかりです。
物の形を取るのがすごく苦手で大まかな位置決めと輪郭を描くまでにすごく時間がかかります。大きくても小さくても難しさは同じ。
それが6個もあったので、細かい書き込みもできないまま輪郭に単純な彩色をして終わり。これで2時間かかっています。
昨年、始めた時にはデッサンの本を何冊も買い込んで練習をしていたのに一か月坊主だったな。今は教室以外で絵を描くことはありません。だめなわたし。
でも取り組んでいる間は素人なりに必死で、けっこう楽しかった。

本来は屋根裏になるようなロフトに上がって、下で描く人たちを見下ろしながらの2時間でした。
穴倉みたいな場所でなかなか落ち着く。屋根のすぐ下の窓の内側はこんな感じでした。艤装品ですね。かっこいい!
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お茶を買いに新宿

2024年11月20日 | 日記B

10月でも30度を超える日が何度かあったのに、たった一か月で気温は10度を下回るようになりました。
快適な気温のシーズンってほんどうに短い。町に出れば世間はもうクリスマスに向かっているようです。
それどころか行きつけのスーパーでは10月の終盤からお正月飾りの販売コーナーがあります。いくらなんでも早くね?

母の依頼で新宿までお茶を買いに来ました。ほうじ茶とお抹茶。
母が欲しいお茶はオンラインショップでは買えなくて、毎年11月の短い期間にデパートに出品するタイミングで買いに行かなければなりません。
世の中にお茶なんて無数にあるのに、この店のこれじゃないと絶対にダメというこだわりがすごい。
ほうじ茶くらいでそんなにゆるせないほどの違いがあるものなんでしょうか。
そんな訳で1年に一度だけ新宿高島屋の地下食品売り場に行くことになっています。

いつみても大きな建物です。高校生の私が新宿に通っていた頃、ここは国鉄の貨物駅でした。
ここと同じくらい大きい西武百貨店池袋本店がヨドバシに買収されて現在は大半がヨドバシHD池袋ビルになりました。現在1/3くらいの区画で改装工事中です。
街の玄関にあるデパートが衰退していくのは、ほとんどデパートに縁がない身から見ても寂しいものです。
新宿高島屋もいつかそんな日が来るんでしょうか。がんばって。
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コレステロールを下げる薬

2024年11月16日 | 日記B
今年の人間ドックの結果が来ました。
いつものようにほとんどが「A異常なし」の中で唯一脂質の項目だけに「D LDL-C高値」。赤で印刷されたDの文字が目に沁みる。

LDLコレステロール値が高い話はこのブログではいつものことで、振り返ってみると2013年の会社の健康診断の結果の話から始まっています。
この年は2008年から上限値オーバーしていたのになぜかこの年だけ基準値内だったようです。
それ以降はずっと基準値を超える数値が出ていて苦慮しています。2025年には数値以上にLDLとHDLの比率が肝心なんだと知りました。
2016年には食事で摂取量を抑えようと考えて、なんと大好きな玉子を1年間食べないというチャレンジをしています。今考えるとよくこんなことをやったな。
翌年の健康診断の結果が出て結局数値がまったく変わらなくてがっかりしました。

ちなみのこの当時のLDLコレステロールの上限値は119。今は139ですからどこかで基準値がかわったんですね。
【訂正】2016年と2024年とで、LDLコレステロールの基準値が異なることに関して下記の情報を得ましたので訂正します。
  LDLコレステロールの基準値は大きく分けて2種類。日本人間ドック学会では60~119 mg/dL、日本動脈硬化学会では140 mg/dL以上を脂質異常症としています。
  ですので、年度によって変わったのではありませんでした。


ということで過去5年間を含む検査結果。
検査結果の最初のページに「精密検査の必要を認めます。放置せずに医療機関をご受信ください」と書かれていたので近所のクリニックに行きました。
ここは循環器内科に強くて心臓や血管の専門医が院長です。

診察の結果、治療を始めてもおかしくない数値なので下げる薬を飲むことに。まあ予想通りの結果です。
数値的には「要経過観察」なのですが、一度詰まった血管は元には戻らないので始めるならさっさ始めたかった。

お薬が小さい粒で一日一回一錠だったのがせめてもの幸い。
以前、尿管結石の予防として一日三回二錠ずつだった時は三日でギブアップしました。

一か月後に効き具合を確かめるためにもう一度受診して血液検査をします。
これはちょっと楽しみです。
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