1月3日の夜に突然テレビが不調になりました。
黒くなった画面には「B-CASカードを正しく挿入してください」というアラートが出ています。買ったときから正しくささってるちゅうねん。
電源を切ってカードを抜き差ししたり接点を拭いたりして一時的には復活したりもするんですが、結局翌朝にまた画面フリーズ。
これはもう潮時かなと判断して新しいテレビを買いに行くことにしました。元々今年は買い替える予定でいたので、古いテレビに背中を押してもらった感じです。

池袋や新宿の電気店は正月で人が多そうだったので、小豆沢のショッピングタウンにあるヤマダデンキに向かいました。
埼京線の北赤羽駅から新河岸川沿いにお散歩しながら。1994年から4年ちょっとの間、この近くで住んでいた思い出の場所です。
ヤマダデンキの販売員さんは明快な説明と親身の対応で非常に優秀でした。
一通りの疑問を解消して、充分な値引きの提案もされたので20分ほどの検討で注文することができました。配送は翌日の1月5日。

こちらが買い替える前のテレビ。REGZAの42インチ。2015年のリフォームの時に一緒に買い換えました。
その前がSHARPの32インチだったので42になってすごく大きいと感じていましたが、最近ではちょっと物足りないようにも感じていました。
画面は「いだてん」の最終回。外付けHDDも買い替えたので永久保存のつもりで残していた録画ともお別れなので見納めです。
ちなみにいだてんで母子だった神木隆之介(五りん)と杉咲花(シマちゃん)が10年後の2024年には結ばれない恋人として端島で出会うわけです。しみじみするなあ。

そしてこちらが新しく届いた55インチのREGZA 55Z870M。おー、でかい。テレビ台からわずかにはみ出す大きさです。そして初めての4Kきれい。
視聴距離が2.5mほどなので4Kの55インチサイズは(画面高さ70cm)×3という理論値にほぼあっています。
今までNetflixやAmazonPrimeはブルーレイレコーダーで見ていましたが、新しいテレビではリモコンボタンで即座に見られます。そしてアプリの起動も早い。
音質が大幅に改善されました。正面下部にフルレンジが2つとツイーターが2つ、背面に上を向いてトップツイータが2つとウーファー一つ。
今までいい音で聞きたい番組は下のAVアンプを使っていましたが、派手な映画以外はテレビ単体でほぼ充分です。
スタンドに首振り機能があってダイニング側とリビング側で向きを変えるのがとてもスムースになりました。今、これできる機種はREGZAとSHARPの他はほぼありません。
古いテレビはLED周りがかなり熱くなりましたが新しいテレビは最新のmini LEDバックライトで温度が上がりません。そして噂通りに黒が締まってきれい。
テレビに関しては10年間ですごく進化したと感じました。

以前のテレビでは向きを変えるためにテレビをアーム付けにしていました。アームと壁の保証で7万ほど使いましたがこれで不要になりました。
スマホの写真や動画や音楽をテレビに送るために買ったAppleTVも不要になりました。全部テレビのネットワーク機能で簡単にできます。
他の人より少し早く便利さを享受するためにいろいろガジェットに手を出すのですが、結局道具がすぐに進化して買ったものが無駄になることが多いです。
3日の夜にテレビが不調になって、素早い判断で5日の夜には新しいテレビで新しい大河ドラマを見られたので良かったです。
去年はキッチン家電を一気に買い替えた1年でしたが今年はそれ以外が壊れる年なのかも。そうでないことを願います。