牡蠣と山ウドの中華炒め menu161

冬にいただく牡蠣・・
どんなにしても美味いですが
中華もいけます。
山うどが出始めて、香りと深い味わいの
コラボレーションといきます。
１オリーブオイル



２　酒を入れて　
塩、コショーなど



葉ものも入れます



炒め


最後にゴマ油

ペンネグラタン（エリンギ、ベーコン、セロリ） menu160

１　エリンギ、セロリ、クリームチーズ

２　ペンネを塩湯で茹でる

３　ザルにあける

４バターをとかす

５　具をベーコンと共に炒める

６ペンネを入れる


５グラタンソースを混ぜる

６　器に盛る

パン粉か粉チーズをふって焼く



別の皿ではこんな感じ

キャベツの甘みで食べるあんかけうどん menu159

うどんが冷蔵庫にあるとき
思い浮かぶのは
焼くか
汁ものか
でしょうか・・
その日の体調や気分で
両方ともちょっとなと感じたときに
あんかけうどんもいけますよ。

１肉を塩、コショーで　８割火の通りで炒める
２ざく切りしたキャベツを加えてさらに炒める
３芳ばしくなったら、酒
４中華出汁、水溶き片栗粉
５ラー油
６豆板醤で味を調整して出来上がり

もっと具を足せば、五目になりますが
シンプルほど、キャベツの個性が出ます。

セロリ入り合挽きハンバーグ辛み大根添え menu158

合挽き肉が安かったので
ハンバーグにしようかなと思ったら
セロリがあったからヘルシー志向で
刻んで入れました。
塩、コショー、ナツメグ、パン粉、牛乳、生卵などで
よく混ぜる
ポイントは、辛み大根をおろして
和風に仕上げること。


ホットガル二は
エリンギ、春菊、トマト
それぞれをハンバーグの肉汁が残ったフライパンで
バターを入れて塩コショーです。

豚、イカ、ジャコ入で日本酒で溶くお好み焼き menu157

そうそうたるメニューの題名だが
お好み焼きは、何と言っても
キャベツ
そうです。キャベツです。
このキャベツを食べるというくらい
重要ですな。

だから、粉も少しだけで
キャベツとよく混ぜると
水分が出てきますから
それから調整ですわ。
水ではなく、日本酒が良いですわ・・
私の場合ですよ。
イカの準備

豚小間かバラ・・バラがええね

粉、ジャコ

混ぜる


厚い鉄板ですよ
豚をひいてね

オ二オン・バジル玉子サンドウィッチ menu156

なんか、玉子サンド
好きなんですよねえ。
でも私は、トーストした玉子サンドの方が
手作り感があって好きだす。

アクセントは、バジルの野生風味と
玉葱のピリ辛感
そしてタバスコです。
黒コショーも

イカゴロ焼きと烏賊刺身 menu155

世界には、凄い種類のイカ（烏賊）が存在するそうですね。
沖縄で食べたイカ・・
モンゴイカみたいに甘みがあって
それなりに美味しかったのですが
月明かりに照らされて、蛍光塗料のように
光っていたのが、後でわかりました。
と・・いうことは、食べていた時、
二人の歯や口は光っていたのかと思うと
けっこう笑えます。

日本のイカも、多種あって、それでさえ
すべて食べたわけではありませんが
私は、スルメイカが好きですね。
この冬の時期は、ゴロも綺麗な色で太っていて
美味しいです。

今日は、耳も含めて刺身にして
ゴロは、アルミホイールに包んで
オーブンで焼きました。

刺身は、買ってから一日おくと旨みが増すようです。
鮮度によりますので注意。

イカゴロに美味しい塩を振り
日本酒を数滴入れるのも良いですね。

オーブンで焼く

ホイールを閉じて焼く方法もありますが
私はこちらが好きです

渋い味。ビール入イカゴロ玉葱カリー menu154

イカゴロ・・（腸）ワタですわな。
これだけでも、オーブンで焼いて美味いすな。
今日は、イカゴロ、イカの目のあたり
足の根元など、
刺身で捨ててしまう部分を
全部使って、大人の渋いカリーに挑戦です。

１玉葱と共に、イカを入れて炒めます・・
　いか同文・・なんちゃって。悪乗りでした

２長葱の渋みも加えます

３そして、ゴロで和える

４カリー粉を溶かして、ビールで割ります。

５ぐつぐつ　焦げないように

６味を調整して完成