赤ちゃんのようなホタテ 売ってますよね
でも、これをバター炒めしても
いちいち食べずらいでしょう・・
私はいやですね。
私は、出汁をとって身も味わえる
煮込みにします。
茄子や
トマト
椎茸
など適当に入れて
煮込むと
この赤ちゃんホタテが
良いスープを作ってくれて
海鮮味になります。
うだるような暑さ
晴れなくても、この蒸し暑さ
冷たいものばかりじゃあ駄目でっせ
でも体の熱は下げないとね
体調を守らなくては
ということで適度に銀杏を刺激して
栄養価もある食べ物の紹介です。
１ 乾麺でも、茹で麺でもなく
生うどんを買います
２ たっぷりーの大葉 葱を刻みます
３ うどんを茹でます 時間は正確に 袋の数値
茹であがったら、ザルに明けて水でいっきに冷やします。
水気をきり、皿を下に受けて、うどんの中に 氷を入れておきます。
４ 秋刀魚に塩をふり、香ばしく焼きます
んで、辛み大根をおろします。
んで、酢橘なども良いかもしれまっせん。
５ 甘くない、変な出汁の味のしない
美味しい麺つゆでいただきます。
パンシロンが見えるってことは、暑さに押されぎみーのときに撮っただね。
栄養と涼をとりいれて
天城越えならぬ 残暑越えとまいりましょう。
おそまつ
あっつい日を働いて帰宅して
あっつい味噌汁・・も良いでしょう？が
前もってあさりのオスマシを作っておいて
薄口醤油を２滴ほど垂らし
冷蔵庫で冷やしておく
帰宅して最初に こんなん出たら
嬉しいんとちゃいまっか
ワタリガニがありました。
甘ワタリガニがありました。
甘エビの大きいのが冷凍してありました
イワシのすり身もありました
玉葱
茄子
人参
ゴーヤなどの夏の野菜を入れました
それで煮込んで
入念に灰汁をとりました。
するとい、それだけで美味い！！！！
でも刺激的に
コリアンダー
カリー粉
ガラムマサラなど入れて
薫り高く仕上げました。