ジャコとピーマン生醤油丼 menu144

しらす干し・・美味いですね。
ちょっと食べきれなくて、残ってしまった
白州干し・・
あなたならどうする？
泣くの、歩くの、死んじゃうの？・・
なんて言っても、通じないか＾＾

１　フライパンにゴマ油かサラダ油（好み）で
２　ピーマンを強火で炒める

３　しらす干しを入れて、ジャコ風にする。
　　酒を入れて塩分を飛ばす。

４　さらに油で炒める
５　フライパンを強火にして　じゃこ風を戻して
６　生醤油を少々たらす
７　温かいご飯に　かけて食べる。




または、下にオ二オンスライスを乗っけて
味わいの二層を楽しむこともできまっせ。

和牛合挽きメンチカツでヘルシー menu143

メンチというと
肉汁じわーも美味しいのだけれど
和牛の良いのが入ったので、その合挽きを使いました。


塩、コショー、
酒、ニンニク
あとは適当です
通常は玉葱、ナツメグですが
今回は、茄子、シメジ、玉葱、生姜にして
秋らしいものをイメージしました。

柿入りマカロニサラダ menu142

秋といえば紅葉
葉が頬染める頃、
柿が美味しく熟しますなあ。
健治お兄さんにいただいた柿は
渋柿に焼酎を注射して仕込む種無し柿
これが美味。
季節のサラダとして
マカロニで作ってみました。


１　柿を刻む
２　玉葱を刻む
３　胡瓜を刻む
４　トマトを刻む
５　ボウルに入れて、ニンニク、塩コショー、マヨネーズで合える

６　マカロニを茹でて、ザルに挙げ水を切っておく
７　ボウルにマカロニを入れて手早く合える
８　和からし、タバスコなどで味を調整する
９　好みで、刻んだゆで卵を散らす


ポテトサラダにりんごを入れることが多いです。
味と言うのは、いや絵もそうだと思うのですが
ペタンと一層のものは
深みや交響の響きがありません。
この柿の投入は、とても良いです。

フライパンで茄子の揚げ浸し茗荷添え menu141

男の料理は、簡単なことが基本。
簡単っちゅうことは、あまりいろんなものを使わんということです。
それで、今回はフライパンだけで行います。
通常では邪道と言われることが
私の料理ではありえますので、よろしく。

１　茄子を半分に切る
２　背中と腹にに包丁で筋を入れて油が染み易いようにする
３　フライパンに少量のサラダ油を敷く
　　少量とは、入れた茄子に油が染みる程度のもの
４　中火で、茄子を焦がさない程度にひっくり返しながら火を通す

５　もし、油が残ったら、揚げ油に戻す
６　いったん、茄子を皿に移す

７　フライパンを洗わずに、出汁つゆと擦り生姜、日本酒を入れて温める
８　茄子を中に入れて、茗荷を刻んで入れる

９　吹き零れない程度に煮る・・ただし５分程度
１０　浸したまま冷ます

ロールキャベツのトマト煮込み menu140

酸っぱいものが食べたいー
連想したのはロールキャベツでした。

トマトの酸味を食べたいと
連想したのは
ロールキャベツでした。

まず葉がしっかりとしているキャベツを選ぶ

１キャベツの葉を湯煎する


２玉葱みじん切りを　オリーブオイル、牛乳、ナツメグなどでさっと炒める

３合挽き肉、パン粉、塩、黒コショー、卵などで　２を捏ねる


４キャベツの葉の内側の水分を拭いて
５さっと小麦粉を塗布し
６３を乗せて包む
７食べやすい大きさにして　バラけないように包み口を下にしておく
８鍋に配置する
９鍋に、水、酒、ホールトマト、コンソメなどを入れて

１０中火で煮込む
１１灰汁をとり
１２生のトマト４個をスライスして入れる







１３好みで、バジルやハヤシルー、タバスコなどを入れても良い
１４皿に盛り付ける。