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晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

もう年末準備?

2007年10月15日 | 谷町サロンと学校の思い出
写真は、アロマピアのお隣の印刷屋さんプリントボーイさんの幟です。

早くも世間は、おせち料理の予約や、年賀状の予約、
店頭には、カレンダーに手帳が揃いだしましたね。

今日出勤して来たら、
お隣にこの年賀状のノボリが立ってて、
えぇ~もう年末ぅ~って感じで、
なんか気忙しいですぅ。

年々、歳末商戦が早くなり、ホント急かされてるようですよね。
だって今年は暑かったから、まだ扇風機出したままやしぃ~
(仕舞うの遅いだけやって? そうですハイ
すごいギャップを感じるんやけどなぁ~

さて、13日にフィトンチッドのことをブログにアップしましたが、
「ヒノキチオールは、台北大学(台湾)の教授が命名したのだったら、なんで台湾の言葉でヒノキって、言わないんですかね?」って質問が来ました。

そういえば、、、、って
アロマおばさんも思いました。

で、調べてみたんですが、
台湾は1895年から1945年まで、日本が統治していて、
台湾の人に、日本語を使うように強制していました。
だから命名された1930年は、日本支配の真っただ中だったので、ヒノキチオールだったんでしょうね。 たぶん、、、

目のつけどころがシャープなご質問
ありがとうございました
アロマおばさんは、ちっともそんなことに疑問を持たなかったです

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