晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

ミツロウラップの名前変えます!

2018年05月17日 | みつばちラップ
ミツロウラップを作って、広めていきたい
という思いから、アロマピアの新規企画として
ミツロウラップの発売に向けて作業を進めています

専門家にアドバイスを求め
そもそもの商品名を『あわじミツロウエコラップ』から
『淡路島みつばちラップ』
名称変更しました。

なので、あわじミツロウエコラップのfacebookページも
近いうちに『淡路島みつばちラップ』に修正されます。

こちらのページです

「いいね」をしていただいている方には、
追ってfacebookからお知らせがくると思いますので、
よろしくお願い致します。

さてネーミングミスは、専門家あるあるで、
自分たちはよく知っていて当たり前のものが、
他の人には通用しない、認知されていないというヤツでした

アロマテラピーを勉強した方なら、ミツロウはお馴染みの
手作りアロマクラフトの材料の一つですが、
一般的には「ミツロウ それ何
「光朗さんという人が作ってるエコなラップ?」
というほど、ミツロウの認知度が低いというご指摘で、
早々と名前を変更することになりました

まだまだ知られていないミツロウラップなので、
こんな風に使うのものですよ〜と説明する
リーフレットも作ることになりました

それで先日 サンプル作りと写真撮影をしました
サンプル作りはこんな感じです


淡路島産の日本みつばちのミツロウと
植物油などを入れ溶かします。


全部溶けたら布地にこのミツロウを染み込ませていきます。


染み込ませて温度が下がり固まったら出来上がりです。

布の柄は。淡路島で発見された松帆銅鐸を
モチーフにした銅鐸柄と
(松帆銅鐸についてはこちらから
アロマピアオリジナルの玉ねぎ柄です。

サンプル作りが終わって、晴海ヶ丘にある
海が見えるログハウスカフェTeetaさんで
写真撮影をさせていただきました。

Teetaさんのフェイスブックページはこちらから

オーナーご夫妻のご好意により、素敵な食器まで使わせていただき
とても雰囲気の良い空間なので、
イイ写真がたくさん撮れました
(またもやいつもの自画自賛



発売まで、まだまだ準備することがいっぱいですが、
協力してくれるお友達と楽しく作っていきまぁ〜す

また発売までの色々な出来事を『淡路島みつばちラップ』の
facebookページに投稿していきますので、
ページに『いいね』して応援してくださると
嬉しいです

よろしくお願いします