晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

パニクル

2008年03月24日 | 日常
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昨日は、ハーブのセミナーに行って来たのですが、
アロマおばさん 超パニクル出来事が起きましたぁ~

家人に会場まで送ってもらったのですが、
なぜか、セミナーが始まって少しするとが鳴り、
あわてて切ったのですが、また少ししたらかかって来たので、
何かあったのか?と、電話に出ると
の鍵を持って出なかったらしく、
に入れないから、カギを持って出て来てだって

しかたなく、休憩タイムにビルの玄関まで出て行き鍵を渡し
を見送り、ビルに入ろうとすると、
なんとビルの玄関は自動ロックだったようで、扉はビクとも開かず、
今度はアロマおばさんが会場に戻れない状態に

えっ~~~~
せっかくセミナーに来たのに、始まって1時間で締め出されて
どうすんのよぉ~~~

鍵を渡すだけなので、はもちろんも持って出てなくて、
ホント真っ青

きっと、なかなか気づいてもらえないだろうし、、、
アロマおばさん 一大ピンチ

そうだ誰かのを借りよう
幸い、セミナー開催の会社の看板に電話番号は書いてあるし!

恥ずかしさも捨て、道行く人に次々と、
「すいませ~~ん あの~ちょっとぉ~」と声をかけるものの
ヘンなおばさんが何か言ってるってな感じで、みんな素通り

時折立ち止まってくれる人も、「急いでますのでぇ~」とか
話を聞いてくれたのに、「携帯持ってないんですぅ~」なんて
白々しい?断り方をされ、

もう絶望的と思ったときに、若い男性が携帯しながら通ったので、
必死に声をかけると、やっと電話をかけてもらえたのです

もうホント助かりました
あの男性が通りがからなかったら、どうなっていたことか、、、

名前も聞かず、満足にお礼も言えずだったけど、
本当に本当にありがとうございました
あなたの親切忘れませぇ~ん

でも、この窮地でアロマおばさんが学習したこと
それは、女性より、男性(特に若い男性)の方が、親切だと思いました。
女性の方が知らんぷりです。
(でも、まぁ~訳の分からんことに係るのは危険と思うんでしょうね)

そういえば、おばちゃんは通らなかったなぁ~。
大阪のおばちゃんだったら、一丁カミで、押し付けるほど親切だから、
電話かけてくれたかもなぁ~

それにしても、ドアロックで閉め出されることが、
家人とシンクロするなんて、大変な一日でしたぁ~

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