晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

隠れ家って

2007年03月20日 | 日常
今日の写真は、彼岸の入りに、お墓参りに行ったときに咲いていた
緋寒桜(たぶん)です。

さて、ちょっと「つぶやき」が止まっていましたが、
アロマピア アロマ&ハーブ教室の授業と、
学校の新学期の準備に追われる日々で、余裕の無い日々なんですわ。
センセイは意外と大変です

で、いつも思うこと、ひとつ。

お店のPRに、「隠れ家的」っていうフレーズを使ってるのを、
よく見ますよね。

これって、ヘンやないですか?
テレビやホームページ、フリーペーパーなど、マスメディアに
宣伝を載せてるのに、なんで、隠れ家やのって。

もちろん意味合いは、アロマおばさんにもわかりますよ。
知る人ぞ知るみたいなニュアンスなんでしょうけど、、、、

でも、やっぱりオカシイ!ゼンゼン隠れてないやん。
宣伝もしてません、看板も上げてません、ひっそり仲間うちでやってます、
テレビや雑誌の取材もお断りというのなら、分かるんですがね。

そんなこと、どうでもエエやんって?
まぁ~ そうですけどね。

だから、アロマピアは、隠れてませんよぉ~。
街の小さなサロンですが、お客様の満足笑顔のために
毎日楽しくやってます

えっ?結局アロマピアのPRかって?
そうですね。結果的には、、、、ハハハ

では、明日はお彼岸の中日なんで、またお墓参りに行ってきまぁ~す
(注:お墓参りが趣味ではありませんので、あしからず)