時々 最高気温23度。
なまり色の雲が、頭上に広がっています。
今日のツアーは、青空のローテーションの谷間か?うーん、ざんねんです。
しばらくすると、小さな雨粒が空から落ちてきました。
水面に無数の波紋をつくる雨。
小僧な僕は、カヌーの上で、雨がうるさい!と空をにらむ、
でも大人なゲストは、この雨にも悠然とした態度ですごしていました。
見習わなければ。
雨に煙る6月。今年の四国の梅雨入りは、例年より少し遅くなる予報です。
雨雲に空が閉ざされがちな梅雨ですが、晴れたときの気温はもう「アラウンド・サーティー」。
晴れ間は、沈下橋から飛んだり、水中眼鏡で水の中をのぞいたり、全身で川と遊べます。
そして梅雨どきは、雨の日でも気温&水温が高めなので、雨の川を楽しみたい人にもおススメです。
雨量がめちゃ少なかった、春~初夏にかけての四万十川。
そのため川は極端に痩せて、非常に水量が少ない状態が続いています。
この先の梅雨の雨にキタイです。
水量が少ないため、瀬が細く狭くなっている。水温23度。
Kさん。旅の話し、とても興味深かかったです。ユーコンカヌー&オーロラ。行きたい!
て〇〇ちゃん、カナディアンは久しぶりですね。しっかり梶取りしてね。
photo by T。ゲンジホタル。高瀬沈下橋付近。
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