最高気温36度。
さすような陽ざしが、ジリジリと肌を焼きます。
・真夏の太陽・入道雲・南風・セミの合唱
梅雨が明けたばかりの川は、まだ豊かな水量と透明度を保っている。
「うーん、イイねっ!」。カンペキな真夏のフィールドです。
できたての真夏はすべてをフレッシュに感じます。恋のはじめの時のように。
最高気温36度。黒尊川の水温21度。四万十川の水温26度。
僕らは、黒尊川中流域をライフジャケットでプカプカと流れ、
沈下橋からエイャ!と水に飛びこみ、カヤックでのんびりと真夏の川を下りました。
*夏季Bコース 黒尊川川遊び&四万十川カヌー
森の中で見つけた「うすき きぬがさだけ」? 中華料理の食材になるようです。
黒尊川中流域。
今日は、ここからエントリー。
清冽で冷たい水が、最高に気持ち良い。
さまざまな淡水の生き物の姿に出会えます。
口屋内沈下橋。じゃーんぷ!
また遊びにきてね。
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