未来技術の光と影。
SIYOU’s Chronicle




PS4の本体発表なし! この2時間はなんだったんだろう...
http://www.gizmodo.jp/2013/02/ps4nobody.html

日本時間の朝8時から10時までの2時間は、PS3から進化したスペックと、グラフィックと、コントローラーと、ソーシャル戦略と、PS4のタイトルを知るだけでした。せめてPS4のモックは見たかった!

え゛っ!?

いや、映ってるでしょ。本体。

クラウドらしいし。。。


PS4本体画像

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流石に、今日のは酷い。

真剣に取り組んでくれている脇屋友詞に失礼だろう。

いや、料理界全部にか。

・・・

限度を、超えている。

余りにも不愉快だったので、色々書こうと思ったが、3月で打ち切りなのを、今知った。

残念でならない。

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峯岸みなみ自分で丸刈り「お泊まり報道」涙で謝罪(スポーツ報知) - goo ニュース

 AKB48の峯岸みなみ(20)が31日、動画サイト「You Tube」に頭を丸めて登場し、同日発売の「週刊文春」が報じた熱愛記事について「すべて私が悪かったです。本当にごめんなさい」と謝罪した。

恋人の代役的な位置付けを強いられる、日本のアイドルの宿命であろう。

それほど批判するほどのこととも思えないし、似合っているし可愛いから悲惨には見えない。(謝罪動画は見ていない。)

ピースの写真も、決してファンをナメているわけではない。

今回の件で、心が揺らいだファンの方は、麻里子様のブログをチェックして欲しい。
http://blog.mariko-shinoda.net/2013/02/akb-3.html
http://blog.mariko-shinoda.net/2013/02/post-361.html

それでも、気持ちが収まらないのであれば、他の娘に乗り換えるしかないのだが、それではまたいつか、たとえその娘が幸せな結婚を迎えたとしても、失望を味わうことになるのではないのか?

常にBADエンディングな人生は、辛い。


AKB自体にはあまり興味がないのだが、半年ほど前から麻里子様のブログは、欠かさず読んでいる。

昼休みに、ひと時の安らぎを与えてくれる。

彼女のブログを読んでいて楽しいのは、自分の言葉で書いているからであろう。

「おりこう様」を見ていていも、自分で考えて、自分の言葉で丁寧に意見を言っている感じが伝わる。

そして、嘘を書かないこと。

もちろん、書けないことや、隠しておきたいことはあるだろう。

だが、書くときには、書く内容については、嘘を書かないこと。

だからこそ、たまにふと出る本音に、シンパシーが感じられる。

また、例えば「えっ?誰と行ったの?」と、心配されるようなときに、テキトーなことを書けば良いのに、それをしない。

そこに、肝の据わった誠実さを感じる。

「ファンをナメてるだけだろ?」と、感じる人もいるようだが、私はそこに彼女のファンに対する誠実さ、真剣さを、ひしひしと感じる。

逆にテキトーなことを書いてしまうことこそ、ファンに対する裏切りであることを、信念として守っている。

それは決して奢りではない。内心では不安をかかえつつも、それでも私に付いて来て欲しい。との、魂の叫びすら感じられる。

女性として魅力的なのがファンになったきっかけだが、今では人間的に尊敬している。


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