２０２３年１２月１１日（月曜日）千穐楽舞台「犬蛇獄（ＫＥＮＤＡＧＯＫＵ）」観劇
初めて観る「劇団ストリッパー（犬蛇獄）」千穐楽を観てきました
武蔵野芸能劇場（2023年12月7日～12月11日）
２０２３年１２月１１（月曜日）１４時３０分開演 千穐楽舞台
「犬蛇獄」ＫＥＮＤＡＧＯＫＵ
劇団ストリッパー公演
（パンフレット表紙の左横に入場チケットを載せて記念にパチリ）
パンフより
「美しい島国、久遠。その幻想的な風景が舞台となる壮大な復讐劇がはじまる」
豪華なキャストの熱演を期待しての14時３０分開演となりました
約２２人の役者さんが小劇場の舞台からはみ出して、客席にころがりおちてくるのではないか
と”スリリングな立ち回り剣劇舞台になっていました
多くのキャストの熱演
、小劇場ならではの演出、客席の通路を使っての一体感溢れる構成
「チャンバラ（剣劇）シーン立ち回り、音楽、醍醐味のある台詞、ナレーション」に”気分は天晴れナリ”で
今回も家族からのプレゼント「入場チケット２枚」
私と会社勤務時代の親友との観劇になりました
家族が大ファンの今回出演「大原万由子：未来を占う星見（美桜）」さんを応援へ
私は「大原さん出演の舞台を観るのは、今回で２回目です」ね
美しくて演技力も最高存在感溢れる舞台がイイデスネェ
＜ひとコト＞
親友を誘っての観劇となりました
本当に喜んでくれたので、天晴れな気分での帰宅になりました
次回は、１２月２３日（土曜日）三井ホール
「杜このみクリスマスコンサート2023」を楽しみしています
昭和３０年代前半・子供の頃、竹林から切り出した”男竹””女竹”で作った「刀」、
村中の子供たちが半々に分かれ”カヤの生えた広場”で遊んだ「チャンバラ」ごっこを思いだしならの帰宅へ
（公演終了後の開場”武蔵野芸能劇場”正面を記念にパチリ）
（帰宅のためのＪＲ三鷹駅北口広場を記念にパチリ）
以上。
