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トッシーの気分は天晴れ

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自り伝6(ヒトリデン6)~八戸・完結編舞台を観劇

2023年03月28日 | 舞台・ライブ

「自り伝6(ヒトリデン6)~完結八戸」時代劇舞台を観劇

平石耕一事務所第36回公演「自り伝6~完結八戸編」を観劇してきました

時代劇シリーズ「自り伝(ヒトリデン)は、「自り伝1~5」までは既に公演済です。

そしてついに3年ぶりに感動の時代劇シリーズ自り伝6~完結・八戸編」を

2023年3月24日(昼)に観てきました

(この時代劇シリーズ公演の流れを、”平石作品”大ファンのトッシーがイラストに描いありました)

 安藤昌益没後250年記念公演

 

自り伝6~八戸完結編」公演日程

・劇場:東京両国シアターχ(カイ)

・公演日:2023(R5)年3月23日(木)~26日(日)公演(5回)

 ・23日(木)18時開演

 ・24日(金)14時開演

 ・25日(土)13時開演& 18時開演

  ➡八戸に伝わる郷土芸能「えんぶり」・スペシャルゲスト出演「新井田中町えんぶり組

 ・26日(日)14時 

  ➡八戸に伝わる郷土芸能「えんぶり」・スペシャルゲスト出演「新井田中町えんぶり組

私(トッシー)は24日観劇のため残念でしたが、本物の「えんぶり」を観ることができませんでしたが、 役者さんが演じる「えんぶり」の熱演に感銘しました

上演済み全作品・舞台の記録は

平石耕一事務所の公式ホームページは次をクリックで

特に私(トッシー)は、

blog➡カテゴリー「平石耕一日記」を読むのが大好きですね

そしてこのHPから、

過去上演作品や「自り伝其之1~其之6八戸完結編」の上演記録等を見ることができますので嬉しいですね

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

チラシ)とチケットを記念にパチリ

劇場シアターχの正面玄関

劇場入口の上演看板

ひとコト>

時代劇公演では、いつも和装(着物)等を俳優さんの体形に合わせて、

そろえるのが大変のようですね

しかも、今回出演の俳優さん「22名」・・・これは大変ですね

主演:根岸光太郎さまへ

平石耕一作・演出作品で私が初めて観劇した舞台は

存在は摩耗せず流れに立つ」平石耕一事務所第17回公演(2010年3月:アイピット目白)

”主演:根岸光太郎/哲学者カール・ヤスパース” と ”マルティン・ハイデッガー”との闘いの熱演場面

や”ヤスパース(ドイツ人)”の”(ユダヤ人):ゲルトルート”の別れの場面にお客様全員したことを思いだします

その上演以来・根岸さんの大ファンになった私(トッシー)

全ての平石耕一作品を観ています・・・ということは、主演の”根岸光太郎”さんを全て観劇していることになりますね

今回「自り伝6~八戸完結編」主演:根岸光太郎(安藤昌益)さま・本当に感動の舞台を観ることができたことに感謝します・ありがとうございました

以上。

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「サンブンノイチ」3人芝居の醍醐味に酔いました

2023年03月06日 | 舞台・ライブ

演劇ユニットブッカーズ「サンブンノイチ」を観てきました

今回初めて観るブッカーズ舞台でした・本当に良かったですネェ

テンポが速いドラマ・スピーディーに展開する究極の”3人芝居”の醍醐味に拍手

小劇場ならではの”演技者のステージ”と観客席の一体感は”迫力”ありますね

約70分~80分?がアットすぎてしまう”コミカルあり”の大興奮の公演でした

a.劇場;新宿シアターモリエール(2023年3月1日~5日公演 A・B・Cキャスト)

b. 私の観劇日:3月4日(土)16時開演

b.サンブンノイチ(出演:Cキャスト/百成瑛・大原万由子

  ・賀集利樹 ・百成瑛 ・大原万由子

”台詞の多さ”に驚きでした

銀行強盗をして逃げ込んだ場所が「劇場」

そして、ポストンバッグに入っている現金?の

”分け前の1/3サンブンノイチ”をめぐる「スピーディーに展開する究極の3人芝居」

頭脳戦3人芝居の最後に徳する者は(ラストがイイデスネェ)

・宝塚ファンの一人である私(トッシー)の注目は、元宝塚歌劇団”雪組男役スター”であった

「大原万由子」さんの演技に注目して行きました・・・元男役から”今回の女性役演技に注目

 完全に女性役(女子行員)を演じきっていましたイイデスネェ・・

 気分は天晴れナリ

舞台上に並んだ関係者舞台終了後、

「今回出演3人と舞台監督3人が並んでの挨拶」の際

写真撮影が許可されましたので記念にパチリ)

そして、「ネットで口コミ宣伝して下さい」・・・とのことでしたので書いてみました

(記念写真)

①劇場の正面入口

②今回3人芝居(Cキャスト)

 中(賀集利樹さん) 左(百成瑛さん) 右(大原万由子さん) 

 イイ笑顔ですね 今回「Cキャストでの2公演目」を演じきった3人

➂今回の3人芝居(Cキャスト)&舞台監督さん

<ひとコト>

今回観劇のきっかけは、宝塚ファンを知っている家族から「元宝塚歌劇団雪組・男役芸名(陽向春輝)」(大原万由子)さんが出演する3人芝居のチケットを購入したのでいきましょう・・・」とのことで観劇したというわけです。

今年は1回目の舞台劇場になりました。

本当に、小劇場ならではの”演技者のステージ”と観客席の一体感は”迫力”ありますね

次に行く今年2回目の「舞台観劇は3月下旬」で既にチケット購入済です

このブログで掲載している「平石耕一事務所20周年記念公演」のひとつである

平石耕一事務所36回公演時代劇シリーズ「自り伝(ヒトリデン)八戸・完結編」の観劇です

・・・この公演について、既に掲載している内容は下記の通りです(ご参考に)・・・

ここから再掲載です

「自り伝6(ヒトリデン6)~八戸・完結編」時代劇舞台を速く観たい

平石耕一事務所第36回公演「自り伝6~八戸完結編」が稽古中とのことです

時代劇シリーズ「自り伝(ヒトリデン)は、「自り伝1~5」までは既に公演済です。

そしてついに3年ぶりに自り伝6~八戸完結編」を2023年3月に観ることができますね

(この時代劇シリーズ公演の流れを、”平石作品”大ファンのトッシーがイラストに描いてみました)

 安藤昌益没後250年記念公演

 

自り伝6~八戸完結編」公演日程

 ・劇場:東京両国シアターχ(カイ)

 ・公演日:2023(R5)年3月23日(木)~26日(日)公演(5回)

   ・23日(木)18時開演

   ・24日(金)14時開演

   ・25日(土)13時開演& 18時開演

   ・26日(日)14時 

・・・だそうですね

私(トッシー)が大ファンの「平石耕一作・演出の舞台」では、いつも感動しています

PRしてしまいました

上演済み全作品・舞台の記録は

平石耕一事務所の公式ホームページは次をクリックで

特に私(トッシー)は、

blog➡カテゴリー「平石耕一日記」を読むのが大好きですね

そしてこのHPから、

今回の自り伝6~八戸完結編」のチケットも申し込むことができます

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

私(トッシー)は既に申し込み、「チケット」(チラシ)を入手しました

  封筒、チケットも写真にパチリ

ひとコト>

時代劇公演では、いつも和装(袴、着物)等を俳優さんの体形に合わせて、

そろえるのが大変(衣装担当さん曰く・・・)。

そして、今回出演の俳優さん「22名」とのこと・・・

「普段着の男性用和服アンサンブルや女性用和服アンサンブル」類を寄付してあげたところ、

今回の舞台で男優&女優さんが着てくれるようです?

何着か見られたら嬉しいですね

以上。

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自り伝6(ヒトリデン6)~八戸・完結編舞台が楽しみ

2023年02月16日 | 舞台・ライブ

「自り伝6(ヒトリデン6)~八戸・完結編」時代劇舞台を速く観たい

平石耕一事務所第36回公演「自り伝6~八戸完結編」が稽古中とのことです

時代劇シリーズ「自り伝(ヒトリデン)は、「自り伝1~5」までは既に公演済です。

そしてついに3年ぶりに自り伝6~八戸完結編」を2023年3月に観ることができますね

(この時代劇シリーズ公演の流れを、”平石作品”大ファンのトッシーがイラストに描いてみました)

 安藤昌益没後250年記念公演

 

自り伝6~八戸完結編」公演日程

 劇場:東京両国シアターχ(カイ)

 公演日:2023(R5)年3月23日(木)~26日(日)公演(5回)

   ・23日(木)18時開演

   ・24日(金)14時開演

   ・25日(土)13時開演& 18時開演

   ・26日(日)14時 

・・・だそうですね

私(トッシー)が大ファンの「平石耕一作・演出の舞台」では、いつも感動しています

PRしてしまいました

上演済み全作品・舞台の記録は

平石耕一事務所の公式ホームページは次をクリックで

特に私(トッシー)は、

blog➡カテゴリー「平石耕一日記」を読むのが大好きですね

そしてこのHPから、

今回の自り伝6~八戸完結編」のチケットも申し込むことができます

 http://www.ne.jp/asahi/hira14/ko1/

私(トッシー)は既に申し込み、「チケット」(チラシ)を入手しました

  封筒、チケットも写真にパチリ

ひとコト>

時代劇公演では、いつも和装(袴、着物)等を俳優さんの体形に合わせて、

そろえるのが大変(衣装担当さん曰く・・・)。

そして、今回出演の俳優さん「22名」とのこと・・・

「普段着の男性用和服アンサンブルや女性用和服アンサンブル」類を寄付してあげたところ、

今回の舞台で男優&女優さんが着てくれるようです?

何着か見られたら嬉しいですね

以上。

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アキラ節に酔う「NHKうたコン」イイネェ

2023年02月13日 | 舞台・ライブ

アキラ節酔う「NHKうたコン」イイネェ

84歳アキラ節健在ナリ

子供のころから大ファンだった「小林旭」さんを、

生テレビ放送「NHKうたコン」(2023年2月14日放送)で視ることができてうれしかったですね

小林旭プレミアムコンサート(なかのZERO大ホール/2018年12月19日・昼の部)を”プレミアム席・チケット”を購入

そして”あの高音の魅力・マイトガイ旭節”に感動したこと)を思い出しながら、

今回「うたコン」トリとしての新曲「がんばれ若僧」(本人作詞)を迫力ある「アキラ節」披露・・・本当に熱唱「マイトガイ・アキラ節」に感動しました

  

ひとコト>

昨年”後期高齢者の仲間入りした私”ですが、

今でも大ファンの”小林旭”さんの”小林旭コンサート”生舞台を今年中に観れることを希望します

団塊世代の私に今すぐ!一曲を選べといわれたら

「アキラ節”遠き昭和の・・・」を聴きたいですネェ

その歌詞の一部です・ジーンときますネ

あの人この人あの顔この顔みんなどうしているんだろう”

元気でいるかかわりはないか遠き昭和のまぶしい時代”

 

・・・以前このブログに掲載した内容の一部(抜粋)です・・・

私の中学生時代(昭和34年~37年頃?)の思い出

小林旭の渡り鳥シリーズ(日活映画)をみて興奮した

マイトガイ・旭ファン”の一人です

渡り鳥シリーズイラスト”私(トッシー)がギターを持って馬に乗って走る姿”がありました(次のイラストです)。

 

<以前このブログで載せた”マイトガイ旭の記事(朝日新聞)>

を見て・・・は次の内容です> 

日活100年アクション編「渡り鳥シリーズ(小林旭)」朝日新聞記事を見て

朝日新聞朝刊(2014.1.26)の

日活100年アクション編・小林旭渡り鳥シリーズ勧善懲悪とロマン」記事本当に懐かしいですネェ

昭和34年(1959)~37年(1962)に9作品が封切された・・・。

この時私は、小学校6年~中学3年生頃でしたねェ。

この作品の直前の作品、「南国土佐を後にして」。

そして渡り鳥シリーズは、日本全国を一世風靡で

子供から大人まで大興奮しました

勿論、私も全作品を見ました

封切の時期は勉強どころではアリマセンでしたネ。

懐かしいですねェ

<渡り鳥シリーズを調べてみました、9作品は次の通りだそうです>

①ギターを持った渡り鳥(昭和34年・1959)封切

②口笛が流れる港町(昭和35年・1960

③渡り鳥いつまた帰る(昭和35年・1960

④赤い夕日の渡り鳥(昭和35年・1960

⑤大草原の渡り鳥(昭和35年・1960

⑥波濤を越える渡り鳥(昭和36年・1961

⑦大海原を行く渡り鳥昭和36年・1961

⑧渡り鳥北へ帰る(昭和37年・1962)

⑨渡り鳥故郷へ帰る(昭和37年・1962)封切

・全国各地を舞台に、

 小林旭(ギターを持った風来坊(渡り鳥)(滝 伸次役))。

ヒロイン(主に浅丘ルリ子、外の女優さんもヒロイン有)。

 滝 伸次がヒロインを助け、その土地の悪者を倒して

 去っていく・・・(このパターン、西部劇ダネェ

以上。

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2022(令和4年)感動の舞台観劇

2022年12月26日 | 舞台・ライブ

2022(令和4年)感動の舞台観劇

クリスマスも過ぎて新年お正月まで、あと7日となってしまいました

今年観たライブ(舞台)を振り返りました

高齢とともに少なくなりました。

以前は”宝塚と歌舞伎大好きファンの家族”に誘われ一緒に、生公演を観劇に行っていましたが最近は少なくなりました。

歌舞伎座・・宝塚・・ミュージカル・・・観にいきたいな

来年の干支は””さんです・ピョンピョンはできませんが、しっかり地面を踏みしめ安全を確認しながら、一つでも多く観劇に行きたいデスネェ

(今年一年に観た舞台を振り返って)

①2022(R4)年1月1日の写真

伊豆東海岸から”初日の出”をお参り

”初日の出”は”伊豆大島三原山頂上のやや左側”から昇ります) 

<2022令和4年1.1元日AM6時56分撮影>

大島(三原山頂上)付近が少し明るくなっています

本来なら7時頃からが”初日の出”となりますが残念でした

2022令和4年元旦AM6時56分”初日の出”撮影の写真)

残念・三原山山頂の黒い雲の上からの昇る直前をパチリ

2023(R5)新年1月1日・快晴の「初日の出」をみたいですネェ

(ご参考に;以前同じ場所から撮影した写真)(2019.1.1 AM7時7分頃)

伊豆大島三原山火口のやや左側からの2019元日・初日の出

(ここからは、水平線からのぼりません)

  右端のほうの島が、”利島新島”です

 

2022細川たかし長山洋子ふたりのビッグショー(なかのZERO大ホール)

都内公演を楽しみにしていた「ふたりのビッグショー」を観てきました

演歌民謡アリの感動のステージありがとう

気分は天晴れナリ

公演会場:なかのZERO大ホール

公演日時:2022年2月9日(水)昼の部(14時開演) 

歌謡曲「矢切の渡し(唄:細川たかし)」(昭和57年大ヒット)の

イラストを描いてがありました(私の観光での乗船時シーンはこんな感じでした)

平石耕一事務所第35回公演 『新パラシュート』

 2022令和4年4月桜満開の見頃が過ぎ、今日(4月6日)現在”桜も散り始め”一部””になりつつありますが、「両国国技館」近くの名所旧跡を巡りながら、そして劇場「シアターχ(カイ)」へ

両国シアターχ提携公演

平石耕一事務所20周年記念・第一弾 平石耕一事務所第35回公演
 『新パラシュート』
【作・演出】平石耕一 【公演】2022年4月7日(木)~10日(日)(5ステージ)

③「市川由紀乃リサイタル2022ソノサキノユキノ」を観る

東京・渋谷区の「LINE CUBE SHIBUYA」で

「市川由紀乃リサイタル2022ソノサキノユキノ」を観ました

・2022年9月7日(水)18時開演 

・「LINE CUBE SHIBUYA」(旧・渋谷公会堂)2階席左側(5列目)の席

歌手生活30年間の歩み」が、本当にわかりやすく伝わってくる感動の舞台でした

しかも抜群の歌唱力で新曲「石狩ルーラン十六番地」まで生歌を聴くことができ

幸せの「2時間」を過ごすことができました感動のステージありがとう

気分は天晴れナリ

今回終盤シーンの模様を下手なイラストでサッサット描く

事前に配布されていた「銀テープ」を市川由紀乃さんからの合図で”一斉に手の先で振り回す

さらに舞台のそでからの「バズーカ砲?(演出効果を高める)」で、銀色テーが会場全体に打ちはなされました・・・

銀テープ”には黒色で「ソノサキノユキノ2022」と印刷されていました

LINE CUBE SHIBUYA」の入口正面

ファンクラブの皆さんからのフラワーモニュメント「ソノサキノユキノ」が力作なので、

記念にパチリ写真を撮らせていただきました

矢沢永吉 2022秋のコンサートライブツアー(横浜アリーナ)を観る

家族からお父さんの誕生日プレゼントにデビュー50周年記念しての

”コンサートライブツアー”「秋ツアー」

「永ちゃんのチケットを購入するので一緒に行きましょう」との連絡をもらい、

福岡のライブを観に行き感動したが「お父さんより2歳齢下”73歳の永ちゃん”は、

それはそれは元気元気だよ・・・感動ライブに一度は言った方がイイヨ~・・・そして」

元気もらいましょう!」とのことでした

そして秋のコンサートライブツアー「横浜アリーナ・S席」(2022.12.7)公演は

感動のステージでした(元気もらえました

 ご本人のお話によると「今日のお客様は1万1千5百人です・・・」とのことでした

 私も総立ち”タオル投げ”やっちゃいました

 気分は天晴れナリ

 

(ちょっと・ひとコト)

サラリーマンのころ会社が”九段”にあり”大規模システムのシステム開発(SE)”をしていました。

2006年頃まで、その職場への通勤下車駅が”地下鉄九段下駅”でした。

残業ばかりで深夜帰宅が多かった職場でしたが、

毎年12月中旬(クリスマス前頃)の忘年会(飲み会)で

”九段”方面の居酒屋に行く途中の光景のひとつですが、

地下鉄九段下駅”(武道館方面への)自動改札出口のお客様”永ちゃんファンンでいっぱいに”・・・

「そうか、今夕は武道館ライブ公演の日か、今年も年末が近づいたな・・・」とつぶやきながら見ていたことを思い出しました

2006年頃の矢沢永吉ライブ当日の”地下鉄九段下駅”光景を思い出しながら1コマ(イラスト)に描いてみました。2006年頃は武道館ライブ”100回目”の頃のお話しかな?

永ちゃんになりきったおっかなそうに見える永ちゃんファンのお客様たち

私(トッシー)にみえた姿は、「みんないいひと」で溢れていましたネェ

・・・・・そして

新年(2023・令和5年)3月舞台公演予定の観劇が楽しみ

このブログでもご紹介(掲載)している大ファンの

「平石耕一事務所(作・演出;平石耕一)作品」次回舞台公演は次と聴いています

作品:「自り伝(ヒトリデン):完結編(八戸編)」

劇場:東京両国「シアターχ」

公演日:2023(令和5年)3月公演予定

私のブログでの掲載イラストです/舞台公演の上演経緯が解ります

この時代劇「自り伝(ヒトリデン)」は既に、「自り伝・京都編」「江戸編」「八丈島編」「讃岐編」、「再び京都編」が舞台上演済になっています。

そして、次回作が「自り伝・完結編(八戸編」になるそうです

安藤昌益没後250年記念①~⑤までは

「2012年12月~2020年5月」まで舞台上演済み。

そして⑥完結編(2023年)3月公演予定へと

 毎回いい舞台をありがとうですねェ 

以上。

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