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地球のホコリとなりて!

地球をうろつきその感じを点描する。歩きながら考えたことを。

宿を訪ねて3000m?(ほーほー蛍の)

2007-06-10 | 観光ガイド関連
夜は行けそうないので 昼間にそっと
これがPR用幟旗?(初年度で予算不足、色不足?)

ほうたるで甦りたる宿場町
少子化の里に蛍のよみがえる 

3番砂留

登録有形文化財(当然国のですよ)

これは幟の下に書いてある

堂々公園の入口の6番砂留(説明板)

6番から下流(5番)を見下ろす(結構高いのだ)

時折 森から鳥の声
砂留の包める森の時鳥

ついでに四季の森散策

おじいさんお父さんお母さん子供三人で苺採りとか
三世代揃って森へ苺採り
このとき大粒の雨が・・・ 少しの辛抱

参照:昨年Blog
参照:2

時?過ぎ行くまま?

2007-06-10 | つぶやき

今日は何の日
会社への 通勤時
NHKのラジオをよく聞いていた
色々な人の 色々な出来事を紹介している
今日は 時の記念日

記念日協会のHP
http://www.kinenbi.gr.jp/
昔から時間は大切な道具?だったのだ

時間を制すること自分を制する
今ならそうも思えるのだが
幼き頃 辛かった時 苦しかったとき
そうは思えなかった
今は 時は金なり という
そういうものでもなかろう
金より大切だと思うのは 金のある人
充分ある必要はないものの 最低の生活+α
そんな経済的基盤があればこそいえるのではないか
昔の麦飯と白い沢庵の生活では
と思うとき

今 時は 時間は大切
人生の時間
半分は過ぎた 気がつくのが遅い でも過ぎた時間は取り戻せない
これからどうする 
取り戻せないなら これから作るしかない
効率ばかりでない
ゆったりした 自分の時間 他人の為の時間へ
シフトしよう

楽しく時間と付き合おうか
あせらず 腐らず 侮らず
3ず 3ず


真っ青?

2007-06-09 | つぶやき
一晩中?(早く寝て不明)
天土(あまつち)の恋の叫びか雨と稲妻

雷鳴と風雨の中だった
天空いっぱいに響き渡る雷鳴
閃光とともに白く青く浮き上がる山々 木々
木々 屋根を大地を叩く雨音
天からのメッセージを聞きながら

家のメインブレーカーが飛んだ
クリスマスキャンドルを取りだす
暗黒が赤い光りの国になった
時に こんな風景がすきなのだが

一夜明けた今日
一転 一天 真っ青
何もなかったような しっとりした山々 そして鉄塔


家の前には
これまた 何もなかったように
電気を送り続ける電柱があった

何万ボルトの雷衝撃電圧に耐え
また風圧に 夏の猛暑過負荷に耐えながら
高電圧(6kv)を低電圧(210-105v)に替える

遙かな地から送られる
石油 原子のエネルギーを家々に送り続ける
有難う

雷も太古の昔から 電気である(知らなかっただけ)
雨を呼び 風を呼び 閃光を発し 雷鳴を落とす
人に恐怖を与え また慈雨をも与え続ける

暗黒をばら色にかえる電気も 慈雨を伴う雷神も
原子力の廃棄物を発生し 雷鳴・稲妻は火災、感電死等 恐怖をも与える

そんな文化の発達の便利さと恐怖を教えてくれた夜であった
赤いキャンドルの火はなにを語る
・・・
夕刻は また雨

時雨のあと 天気回復

めまぐるしく変化する天気の今日
終った
今は雲に覆われた天空である

天地の恵み この一滴!

2007-06-08 | つぶやき
昨晩の雷雨のすごさ 停電も?
早く寝た
今朝!雨粒を 水滴を 天の恵みのその一部を!撮ろう
と 湿ったアスファルトの道を


道から少し入ったとこ
胡瓜もこの雨でほっと一息
元気を取り戻したか 


薔薇の水滴 水滴の薔薇 素い敵??
ここで目覚め


プレハブ倉庫の下から出た
子猫を見かけた


左を見ると母の目があった


遠くから 甲高い 恋猫の声
しばし止まず

時々 どきどき 土器土器

2007-06-07 | 道草
今日も夕暮れが近づいた
何時もの散歩の道草
定年を十年?過ぎた小父さんに合う
話をしながら自分の畑の方に・・・

あれこれは うん ミニ鶏頭

道の下の畑の畦か?あれは?綿?


自分(小父さん)が 山を開墾しているその畑へ
畑に着くと
ゴルフの打ちっ放し あり
その少し向うの畑
西瓜の雄花?・・・でも 玉がない?

西瓜の雌花? ???


どき!!
これは 開墾で出たのである これは新しいか?


む・・・土器??!!

弥生式土器?登り 下り 真坂????

・・・夢は飛ぶ・・・・

日も西へ傾きつつある かえろかな?


おぼろ?

ちゃウ!! 手ぶれ? ピンボケ? 両方?

まだて ふてふが活動しているが

もう いいでしょう 助さん?!?
斯くの如し

今日も無事であった
感謝しながら家に着いたのでした
明日も晴れ
いや
どんど晴れ (TVの見すぎ)

地球環境の日

2007-06-05 | つぶやき

この青空を 青い地球を次世代へ

ポジティブ的は「こうあったらいいな」
これを進めることの重要性がよくわかるが
まずこれをの
ネガティブ的は、最低限これだけはさせて
あとは放っておく
親の躾 近所の監視体制 先生がたの教え
教育の建て直しからが大切なのだ
これが また難解なのだが

率先垂範しかない
己を磨き背中で教える 昔の武士道 昔の親父
に返る事?
自分に厳しく 他人に愛ある厳しさで

民主主義の限界?
超民主主義はあるのか?
おかしな 方向になった環境の日
各自なにができるか考え そしてそれを実行することである

青い空 白い雲 心豊かに
感謝と感動のある人生に 世界に
合掌!
昨年の今日のBlog

日が暮れる
昔は アースデー?