34番種間寺 にバスが到着。今回はここから。
重ね打ち(前回と今回も参拝)後、昼食。11:25
バスの中で、海苔巻き握り飯。コンビにより大きい?おいしかった。
おかずもふんだん。やや 油が多い?てんぷら。対象を考えているの?
どんな 弁当がいいのか?注文する人、作る人の考えは、はて?
これから 危険な季節 まずは 衛生第一。
11:50 出発。
民家の軒下に朝顔が咲いている。
木苺も熟れた。
あじさいも青い。
石橋や土蔵のある風景。
11:28 仁淀川の土手が見えた。高知の川、四万十川とこれしか知らない。
橋をくぐり、向う側 橋の上に出た。広くて長い。
橋を渡る。右折して、側沿いの道を行く。みずが綺麗だ。耕耘機を洗っている。
13:09コンビニで休憩。誰が考えたか いいSYSTEMだ。トイレを借りた。
田園風景を見ながら 高速道路の下をくぐる。
八丁坂入り口 俳句があった 『寄せる波滝の流れや峰の風』
昔、ここも海に近かったか?海、川、山、風。ウム・・・。
山門。天井に竜が睨みをきかす。
35番清滝寺
大師が杖で大地を突くと清水が滝のようにながれたという。
本堂右奥に滝があったが これか?
右の広場から 土佐市街が広がる。写真も撮った。
参拝後 八丁坂をくだり 田園を抜け 土佐市役所。15:31
まだ 鯉幟が立っている。遍道の右にある川には 綺麗な水が流れている。田んぼ用?
やがて、山波が近くに見える道へ。夕顔のような花が 側道にあった。
やっと 塚地峠:今日の終点と明日の出発点 16:16
浅い池と 水車のある風景である。
一路 宿泊場所へ。入浴、夕食とミーティング。
では、『おやすみなさい』・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
朝は 早い!宿舎から朝日を撮る。15:15
朝食後、バスで移動。
7:40塚地峠から
宇佐坂と呼ばれた。鰹や塩を運んだ道である。
えっ!蛇まで運んできた。今年最初の出会い。私は蛇は 嫌いなのじゃ。
脇に墓地があった。生花が挿してある。
「何の日?」「平日」ここらどうしてこんなに?
まもなく、
ジョン万次郎が船出したという港。
USA? アメリカではない、宇佐と呼ぶ。
宇佐大橋近くに、
明徳義塾中・高等学校の連絡所の掲示が目に入った。近くなのかな?
宇佐大橋の真ん中の手前で明徳義塾のバスが2台とあう。
バスの最後部に大きいバッグを積んでいる。野球部?
『竜』と呼ばれる青龍寺のある半島へ。
暑いアスファルトの道を行く。
時折 竜の浜をわたる潮風が心地よい。
石仏が点在する道を行く。
青龍寺についた。この石段はすごい、急で 長い。
その前で 水をいただく。
最初の石段を登って。深呼吸。左の水を横目に。次の石段へ。
この石段を登る途中。
友が、『ここで横綱が高校時代訓練した』という。
本当か?あまりにも出来すぎている?それも朝。
それで朝青龍。本当にしておこう。
一回上がるだけで、苦しいのに。横綱への道は 厳しい。のだ。
♪朝青龍の鍛えし寺の清水飲む♪
9:32 36番青龍寺 本堂が待つ。
大師が唐の都長安の青龍寺にちなんで建立したという。
参拝後
『龍の渡』 宇佐大橋の袂まで 打戻り
橋の手前で 前の会社の同僚が 車で後ろから来た挨拶して 去った。
よくわかったものだと感心した。(後日談、青龍寺で見かけたとのこと)
左に海を見ながら 右左の曲線道路である。
どこまで ・・・。
TOPの姿は はて。
暑さと疲労と不安との三重苦
汗が目に入る
道端のフリーマーケットにトマトがある。我慢!
まだ 鯉幟がある
高台にバスが止まっているのが 目に入る。11:55
もうすぐ
浦ノ内小学校 前 今回の打ち止め 地点
バスの冷房のありがたみ。
12:01 国民宿舎へ。
12:35 昼食。
入浴。
露天風呂。眼下に海 島が望める。
空の碧 海の蒼 波の白 山の緑
鶯が啼く 時鳥も。
仏縁の友と川柳・俳句の話
裸の付き合い とは これをいうのか?
昨日、今日の 疲れがどっと出た。
”けだるさ”となんともいえない”開放感”。
♪湯の中の友と聞きいる時鳥♪
12:37国民宿舎発。
帰路に・・・。
-------------
4.写真解説(0623):水車
*浅い池にある水車、鯉が鳥につつかれたのかけがをしている
潤いと 涼しさをありがとう
--------------
3.写真解説(0604):弁当 (かじった後で)
*こんな弁当でしたよ。何でもおいしく食べる団塊世代でした。
--------------
2.写真解説(0601):石橋
*石橋や土蔵のある春野町の道
--------------
1.写真解説(0531):仁淀川
*石鎚山から端を発し高知を流れる大きい川なのだ
重ね打ち(前回と今回も参拝)後、昼食。11:25
バスの中で、海苔巻き握り飯。コンビにより大きい?おいしかった。
おかずもふんだん。やや 油が多い?てんぷら。対象を考えているの?
どんな 弁当がいいのか?注文する人、作る人の考えは、はて?
これから 危険な季節 まずは 衛生第一。
11:50 出発。
民家の軒下に朝顔が咲いている。
木苺も熟れた。
あじさいも青い。
石橋や土蔵のある風景。
11:28 仁淀川の土手が見えた。高知の川、四万十川とこれしか知らない。
橋をくぐり、向う側 橋の上に出た。広くて長い。
橋を渡る。右折して、側沿いの道を行く。みずが綺麗だ。耕耘機を洗っている。
13:09コンビニで休憩。誰が考えたか いいSYSTEMだ。トイレを借りた。
田園風景を見ながら 高速道路の下をくぐる。
八丁坂入り口 俳句があった 『寄せる波滝の流れや峰の風』
昔、ここも海に近かったか?海、川、山、風。ウム・・・。
山門。天井に竜が睨みをきかす。
35番清滝寺
大師が杖で大地を突くと清水が滝のようにながれたという。
本堂右奥に滝があったが これか?
右の広場から 土佐市街が広がる。写真も撮った。
参拝後 八丁坂をくだり 田園を抜け 土佐市役所。15:31
まだ 鯉幟が立っている。遍道の右にある川には 綺麗な水が流れている。田んぼ用?
やがて、山波が近くに見える道へ。夕顔のような花が 側道にあった。
やっと 塚地峠:今日の終点と明日の出発点 16:16
浅い池と 水車のある風景である。
一路 宿泊場所へ。入浴、夕食とミーティング。
では、『おやすみなさい』・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
朝は 早い!宿舎から朝日を撮る。15:15
朝食後、バスで移動。
7:40塚地峠から
宇佐坂と呼ばれた。鰹や塩を運んだ道である。
えっ!蛇まで運んできた。今年最初の出会い。私は蛇は 嫌いなのじゃ。
脇に墓地があった。生花が挿してある。
「何の日?」「平日」ここらどうしてこんなに?
まもなく、
ジョン万次郎が船出したという港。
USA? アメリカではない、宇佐と呼ぶ。
宇佐大橋近くに、
明徳義塾中・高等学校の連絡所の掲示が目に入った。近くなのかな?
宇佐大橋の真ん中の手前で明徳義塾のバスが2台とあう。
バスの最後部に大きいバッグを積んでいる。野球部?
『竜』と呼ばれる青龍寺のある半島へ。
暑いアスファルトの道を行く。
時折 竜の浜をわたる潮風が心地よい。
石仏が点在する道を行く。
青龍寺についた。この石段はすごい、急で 長い。
その前で 水をいただく。
最初の石段を登って。深呼吸。左の水を横目に。次の石段へ。
この石段を登る途中。
友が、『ここで横綱が高校時代訓練した』という。
本当か?あまりにも出来すぎている?それも朝。
それで朝青龍。本当にしておこう。
一回上がるだけで、苦しいのに。横綱への道は 厳しい。のだ。
♪朝青龍の鍛えし寺の清水飲む♪
9:32 36番青龍寺 本堂が待つ。
大師が唐の都長安の青龍寺にちなんで建立したという。
参拝後
『龍の渡』 宇佐大橋の袂まで 打戻り
橋の手前で 前の会社の同僚が 車で後ろから来た挨拶して 去った。
よくわかったものだと感心した。(後日談、青龍寺で見かけたとのこと)
左に海を見ながら 右左の曲線道路である。
どこまで ・・・。
TOPの姿は はて。
暑さと疲労と不安との三重苦
汗が目に入る
道端のフリーマーケットにトマトがある。我慢!
まだ 鯉幟がある
高台にバスが止まっているのが 目に入る。11:55
もうすぐ
浦ノ内小学校 前 今回の打ち止め 地点
バスの冷房のありがたみ。
12:01 国民宿舎へ。
12:35 昼食。
入浴。
露天風呂。眼下に海 島が望める。
空の碧 海の蒼 波の白 山の緑
鶯が啼く 時鳥も。
仏縁の友と川柳・俳句の話
裸の付き合い とは これをいうのか?
昨日、今日の 疲れがどっと出た。
”けだるさ”となんともいえない”開放感”。
♪湯の中の友と聞きいる時鳥♪
12:37国民宿舎発。
帰路に・・・。
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4.写真解説(0623):水車
*浅い池にある水車、鯉が鳥につつかれたのかけがをしている
潤いと 涼しさをありがとう
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3.写真解説(0604):弁当 (かじった後で)
*こんな弁当でしたよ。何でもおいしく食べる団塊世代でした。
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2.写真解説(0601):石橋
*石橋や土蔵のある春野町の道
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1.写真解説(0531):仁淀川
*石鎚山から端を発し高知を流れる大きい川なのだ