地球のホコリとなりて!

地球をうろつきその感じを点描する。歩きながら考えたことを。

梅雨晴間歩き見かけた街の今

2006-06-30 | つぶやき
美術展
~7/2(日)
福山市神辺文化会館小ホール




夏越の祓
茅の輪くぐり 祓い清め 残り半年の無病息災を祈る
『8の字』に3回くぐると 健康に過ごすことが出来る
豊姫神社にあり 方法も書いてある




水曜夜店
7/5(水)~7/26(水)
三日市通り

過去の光陰を-半年総括-工事中

2006-06-30 | つぶやき
早いものだ
お中元の予約 暑中見舞い葉書の売り出し 
そうか 梅雨が明けたらもう出さなくてはと
今頃そんなのありか?
まあ 案を考えておくか 祭?山?海?花?果物?・・・・・
この年の前半を反省して

6月 雨に咲く紫陽花
梅雨のじめじめを廃し潤いを


5月 まむし草
霊山の遍路の路傍に咲く
仏の使いかも知れない荘厳さを残す


4月 薔薇 天をかける勢い


3月
福山市神辺町誕生


2月 梅に雪


1月の下旬
寺の護摩


1月 宮島 とんど
今年もよき年でありますように
万民の幸せを! 祈り


花と遍路と人生と!
よきこの半年であった

国宝明王院へ 

2006-06-27 | つぶやき
梅雨晴れ
いい天気に誘われて つい

ご利益いろいろ


遠くから見える五重の塔


入口にて


石段と山門


本尊を奉る

宝塚から来たという人
本堂をスケッチ
葉書大の今までのスケッチを見せてくれた
マジックペンで描いて
それに薄く彩色している
じっくりは見られなかったが
うん うまい

境内は広い


芦田川がちらり



海岸に沿って-旧北条市へ-

2006-06-26 | 遍路つれづれ
梅雨の最中 当然雨模様
バスが駐車53番円明寺に到着し
重ね打ち


本格的雨武装して出発
降りしきる雨の中行く梅雨遍路

待ちに待った昼食タイム
鯛鎌飯にうどん


石屋
子供のほっぺにキスする母の姿の石像


この梅雨で果樹園が水浸し


水かさ増した川を渡る


小降りになったが
行く手の山の中腹にまだ雲が残っている


霊山に梅雨雲暗くかかりたる
周りの田植えの終わった田圃には 一面の水
電線に止まる烏がくっきりと墨絵の如く映る
一面の鏡となりし植田かな

おっと 間違うところだった
ここを左折だな
しばらく行くと
番外鎌大師
花遍路の始まり寺である


一茶の道?


粟井坂を越える
高浜虚子の句
涼しさや馬も海向く粟井坂』がマンホールにあった


JR予讃線の浅海駅はこの右
手前の広場にバスが止まっている
今回ここまで


今回はただ 海岸線をひたすら歩くだけと思いきや
雨で海が道の横にあるとき意外は 眺められない
海の景色は 拝めなかったが、TVドラマの『花遍路』の舞台 
一番札所”鎌大師”によった。
確かに花の多い 今日の遍路であった。
風呂に浸かれなかたが いいとするか。

散歩写真から

2006-06-24 | つぶやき
あまり行かないが たまに行く
散歩未知? 道?未知との遭遇であっ

百合は知っていたが


葱坊主
いつもは見ているが こんなになっているとは
小さい時から見ているのに
見ていない
意識ここにあらずを痛感
意識的に見なくちゃ


これ何???
追跡調査要

この世は知っているようで知らないこと
まだまだある
発見する喜び
また 歩いていこう

手洗い飾る-花

2006-06-21 | つぶやき

高速道路のSAのトイレ
いろいろな花がそこかしこにある今日
造花が多い中 
またか?
と思い よく出来ているな と・・・まさか? 
触れてみた
な! なんと 生花であった
日本も まだまだ 文化が残っていることよ
変に感心しながら 用を足し
トイレを出るとき 感謝しながら この写真を撮った
出してホットし 心配りにほっと!





よか 車の旅となった

今日から七変化観察ー紫陽花ー0620

2006-06-20 | つぶやき
0712
終わった


0620
まだ蕾


0616
中の蕾が色づく


0612
雨を待つ


0609
紫陽花の季節 梅雨がきた
うっとうしいという人もいる
が 傘屋 合羽屋さんにとっては いい日 なのだから
こっれも自然と 楽しみを見つけよう
雨に咲く紫陽花の変化を見る 
これまた 風流!!

梅雨入りの庭の片隅白い花

0605
装飾花?が形作られた
左2つ 右一つ



0519
雨上がりの今日
雨に咲く花を時々観察します
これから咲こう とする
若さ エネルギーを!もらおうぜ

0520
変化見られず 写真撮ったが 省略