昼食です 勿論定食 コーヒー付き
市民大学講座(全体)
休憩時
近郊
マドンナの舞の裳裾の赤かんな
山梔子のものすごい匂い(ここまでくると鼻につく
山梔子の雨に漂ふ匂ひあり
豊姫神社の夏の大祓い
これで今年も大丈V
良薬は口に苦し というけれど
私の答えは (結論)
1.幸せを祈ること (自己を忘れ他己に生きる)
2.笑いは 副作用なしの最良薬
昼食です 勿論定食 コーヒー付き
市民大学講座(全体)
休憩時
近郊
マドンナの舞の裳裾の赤かんな
山梔子のものすごい匂い(ここまでくると鼻につく
山梔子の雨に漂ふ匂ひあり
豊姫神社の夏の大祓い
これで今年も大丈V
良薬は口に苦し というけれど
私の答えは (結論)
1.幸せを祈ること (自己を忘れ他己に生きる)
2.笑いは 副作用なしの最良薬
闘牛場牛が来るよな赤かんな
これは野道から撮る
夏水仙?
ひさしぶり参拝仏の顔涼し
紫陽花の変化を見る
ひめじおん
楓の赤新芽
参道の並木の剪定松涼し
石臼の参道草の緑なす
ぐずつきし天気のつづく茸かな
藤散りて奔放に伸ぶ夏新芽
人影のない寺庭に夏の風
花白く蕾の赤い芙蓉かな
胡瓜の花
蜘蛛の巣のベールの紫陽花
青柿
仏法桑
朝鮮?朝顔 なんとなく暑い?ぞな
記念館
一輪の蓮の花びら外れかけ
睡蓮の花が散るとも命継ぐ
夕闇はそこまで
いま 半月見上げました
明後日30日はこの年の折り返し点 大祓い
明日でも どこかの神社へ行ってみよう
今日の一句
樹も草も静かに梅雨にみどり濃く
今日は風があり 蓮も揺れています
先日は睡蓮も咲いていましたが
いまはありません
ここにあった山陽新聞の記事です
茶山では ないものの地元の偉人
これは 私の狭庭の山梔子
赤かって 白かって
昼は 鯖の塩焼き
帰宅後 暗くなりかけたが まあ行くか じゃらんじゃらん
石段下から撮影
今を盛りに夏椿
あれ 一日花? 蕾はまだまだあった
国宝 明王院本堂
国宝 明王院五重塔
弁財天
池の蓮水
泥水を吸うても
平家谷へ 花菖蒲園
ここから小宰相庵
王の母親も来所した その写真
前の庭
庵の横に 平家谷にも 夏椿!あった
俳句 投句して帰った
さて ショウブはいかに
昨年分
帰って散歩 夏が来る
TVで逢いましょう