Alice Madness Returns 攻略&レビュー
ゲームシステム アクション編
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◆ アクション編 ◆
● ジャンプ ●
・このゲームの中でかなりイライラさせられるシステム
・アリスは3段ジャンプができる。浮遊を覚えることにより
ゆっくりと遠くに下りることができるようになる
・赤キノコや青キノコに乗ると大ジャンプ可能だが
そこから2段目、3段目のジャンプがかなりしづらい
・かなりシビアなジャンプを要求される場面がある
無駄に失敗を繰り返させる。
「ココでその難しさ必要か??」と何度思ったか
・前述の通りジャンプ中に回避可能
・高所からの落下でもダメージはないが、崖下などは即死
● 小さくなる ●
操作できるのは小さくなることだけ。ストーリー上
大きくなることもある
・小さくなったアリスはヒントや透明な床、透明なブタ鼻
を見つけることができる
・カギ穴を通るには小さくなる必要がある
● ミニゲーム ●
随所にミニゲームが盛り込まれている
クリアしないと先へ進めないものもあれば
クリア後にアイテムが貰える場合もある
・絵合わせパズル
・チェス
・横スクロールアクション
・横スクロールシューティング
・頭蓋骨コロコロ
・音矢印ゲーム
・クイズ
● 仕掛け ●
ワンダーランドには様々な仕掛けがある
・ ブタ鼻
随所にブタの鼻をした仕掛けがある、中には透明な事も
ミルで撃つとブタ鼻が爆発、爆発後にカゴ(金歯)が出現
したり足場や蒸気が出現する。
先には記憶やビンといった収集品がある場合も
・圧力プレート
プレートを踏むと、その間だけ仕掛けが出てくる
(扉が開く、エレベーターが来る、足場が出てくる 等)
大半は爆弾を重しにして使う
・透明な床
先に進めないところでは透明な床があるかも!
小アリスになると透明な床を視認することができる
・隠しカギ穴
一見カモフラージュされているが小アリスになると
カギ穴が見える
・的
圧力プレートと連動している場合がほとんど
圧力プレートを踏むことにより的が出てくる
的を撃てば足場が出たりして先へ進めるようになる
・その他
仕掛けを動かすアクションには「鎖を引く」「レバーを引く」
「バルブを回す」「壁を壊す」等、様々あります
◆ 収集品 ◆
ワンダーランドには様々な収集品がある
・ ビン
マップ内のビンを全て探すとメニューのギャラリーから
様々なアートグラフィックを見ることができる
・ 記憶
アリスの過去が詰まった記憶。拾うと記憶がよみがえる
・ バラのペイントビン
ラデュラルーム(貝の入り口)に入り、試練をクリアすると貰える
4つ集めると体力の上限のバラが1つ増える
● アクション全体 ●
まとめでも記載しているようにアクションが単調
種類が豊富で仕掛けも多いのだがゲームプレイが
長いので繰り返し感が強い
収集品を集めなければプレイ時間は10時間未満
私は時間をかけて探したにもかかわらず
初見プレイで記憶を3つ取り逃した(約15時間)。
2周目以降に収集品を集める場合は、アイテムを取得した
次のセーブポイントまでプレイしないと記録には残らない
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