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DreadOut 攻略&レビューまとめ
女子高生が友人たちと友にホラーな現象に巻き込まれる
ホラーゲーム「DreadOut」をプレイしました
全3章、クリアまでの時間は約5時間程。
2015年のsteamサマーセールで369円で購入しました
日本語化は可能、是非日本語化をしてからプレイして下さい。
窓化も可能(ALT+ENT)。
◆ まとめ ◆
ボリューム短めのホラーゲームなので簡単に良かった点と悪かった点
について書いておきます
【良かった点】
・ホラー要素
ホラー要素は大きく2点。1つは突然幽霊が現れたりオブジェクト
が動いたりすることによるビックリ要素。もう1つは雰囲気、全体的
に暗めのステージで携帯のライトだけを頼りに進んでいく事になり
どこから襲われるかとドキドキ感がいっぱい。
敵である幽霊は裸眼では見えない事もあり、携帯やカメラを通すと
姿を確認することができたりする。そのため、突然吹っ飛ばされたり
躓いたりと不思議現象に見舞われる、、幽霊を見つけたときのドキド
キはなかなかのものです。
・主人公の感覚
主人公が何か違和感を感じたとき画面上が赤・青・黄の3色で彩られる
敵がいる場合、アイテムが近くにある場合等で非常に分かりやすくなっ
ている。
・戦闘
敵である幽霊は倒せる場合と倒せない場合がある。倒せない敵は逃げる
しかないが、ギリギリ逃げきれるかどうかというドキドキ感がいい。
敵と戦闘する場合、カメラで撮影することにより攻撃することになる。
大体の場合、複数回撮影をする必要がある。狭い場所で戦う事が多く
ヒット&アウェイで上手く立ち回る必要がある。
特に特定の弱点を攻撃しないといけない敵がいるので、ただカメラで撮影
すればいいというわけではない所がよかった。
・日本語化
標準で日本語化されているわけではなく有志により日本語化がされている。
これは非常にありがたい。仲間や敵との会話部分がありストーリーに関わ
ってくるので英語の苦手な私は随分と助かりました。。
【悪かった点】
特になかったですが敢えて言えばという感じです。
・生き返り
主人公は死んでも生き返ることができます。主人公が死ぬと死後の世界
(リンボ)に送られる、そこで死後の世界の出口となる光の方に進むわ
けですが、その出口までの距離が死を重ねるにつれて遠くなる仕様。
死なずにクリアできれば問題ないですが、私は結構死んでしまったので
ただひたすら遠い遠い出口まで走っていくのが面倒臭かった。
スコア 95点