
ルナです。
今日も、外は風が強くて、体感温度はかなり低く感じたね。
そんな中、ルナは、ママさんに連れられて、
手芸屋さん、郵便局を経て、ルナのあんまり好きじゃないところへ連れて行かれた。。。。
病院・・・・・・

ここへ来ると、ストレスでてんかん起きそうだよ~~
本当にそんな子がいるんだって。
予防注射や、お薬貰いに来るだけでもNGで、
そこで、先生が病院の外でそれに対処して見たら、てんかん起きないんだって。。。
先生じゃなくて、病院の中に怖いイメージがあるのかなぁ~
ルナが、初めててんかんを起こしたのは、2011年7月26日の早朝。
その頃、パパさんはまだ福島に単身赴任中で、ルナとママさんの二人暮らしだったんだよね。
今日は、震災から、1年10ヶ月って言っていたけど、
震災から、まだ、4ヶ月にも満たない頃で、大きな余震が何度も襲っていた頃だったね。
「ルナが死んじゃうんじゃないか・・・・」って、ママさん、大泣きしたことは、
今も忘れられないくらい、衝撃だったって言ってるよ。
それから、半年余りはてんかんも起こらず、
このまま、穏やかであってほしいって願っていたんだけどね。
2012年になってから、
1/4 3/27 4/16 7/3 8/18 9/22 10/14 11/1 11/21 12/2 12/24・・・・・11回
そして、1年半が過ぎ・・・・今年に入って、 1/6
去年の7月以降、毎月その症状が現われ、11月からは遂に2週間の間隔になってきた。。。
先生からは、てんかん治療のひとつの目安は、
てんかんが、2週間に1回の割合で 起こるようになった時から・・・
そう言われていたんだよね。

ママさんは、今日、ルナのてんかん記録を持って、先生に相談に行ったんだ。
「ボーダーライン上にあるけれど、
私の個人的な見解からは、ココが、スタートラインかと思う。
後は、飼い主さんの考え次第。。。」
「てんかん症状は、最初の時からすれば、回数が増えている分、
軽い発作で収まっているけれど、
ルナも切なそうだし、見ている私も悲しくて。。。
ここから、薬をお願いします。」
ママさんがそう言って、先生もそうしましょうって言っていた。
薬の副作用よりも、てんかんのストレスの方が負担になるだろうって。

ルナが飲むのは、こんなお薬だよ。

一日一個を2回に分けて毎日。
それをルナに忘れないで飲ませるママさんも大変だね。
「副作用で、食欲が出るワンちゃんがいるので、充分注意してくださいね



今でも、食欲いっぱいなのに・・・・どうするの? ママさ~ん。
ルナも頑張って、食欲と戦う。
パパさんも、ルナが可哀想って思わないで、今以上、おやつをあげないようにする。
みんなルナの元気のためだからね。

帰りに、ママさんはペットショップに寄って、
ルナの大好きなササミの缶詰を買ってくれた

ルナ、頑張って、ちゃんとお薬飲むからね


3週間後に、血液検査のために、また病院へ行くんだって。。。。
今回、動物医療保険を使って、7割免除で、
2425円の医療費が、自己負担727円で済み、ママさんも別な意味でも安心

今日はルナもお疲れで、午後から、ずっと

明日から、すこ~し、寒波が緩みそうだって。
ルナのてんかんも、穏やかになると良いなぁ~



でも、それでルナちゃんの発作が治まるなら・・飼い主としては頑張っちゃうでしょ
我が家のマリンもそろそろ高齢犬の仲間です、今はまだ元気ですが
やっぱり、てんかんは、簡単には収束できませんでした。
この1年、何度となく悩んだけど、ここで決断しました。
一回始めたら、一生涯なので、
私自身が元気で、ルナに薬を飲ませないとね。頑張りますよ~
マリンちゃん、高齢犬用のフード?
コロンが高齢になって来た時に、私も、ドッグフードを切り替えた方が良いのか病院で先生に相談したら、
小型犬の場合、特に切り替えは必要ないって言われました。
少し前の話しなので、今はどうなのか解りませんが、病院へ行く機会があれば、一度聞いてみてください。
心配してくれてありがとう。
願いは、てんかんを起こさない生活。
これ以上、太らないようにも気をつけます
私も生涯治らない脳の病気です。
なんとなくルナちゃんの気持ちを察してしまいます。
我が家のサクラも14歳。
妻の玲子はサクラが死んじゃったら
もう私の面倒見ないから、出て行ってって怒る事が多いのですよ
お薬とつきあって行くことを決断されたんですね。
これまでブルーさんは ずっとそれが起こるたびに悩まれていたんですものね。
ルナちゃん 頑張ってお薬飲もうね。
今度会ったときに たっくさん褒めてあげるからね。
もし、運動が病気のためによいのであれば
ぷぅとぺろでよければ おつきあいするからね!
もちろん親が大変だと思います。。
でも宝物のルナちゃんの為だから、がんばれますよね。
ルナちゃん ブルーさん、応援しています。
起こしていたなんて アメブルさん、心配でしたね。
ルナちゃんにお薬のますのも大変なのかな。ちゃんといい子で飲んでくれて
早く落ち着くといいね。
アメブルさんが一番心配だと思うけど
頑張って。絶対なおるからね。
ルナチャン自体は、発作時の記憶とかは、ないかもしれないけど苦しい姿を見るのは、やはりつらいですもんね
お薬毎日は、ママさんも大変そう
わが家も、水薬なんだけどミミちゃんのお薬でるたんびに、ミミちゃんもストレス私もストレスです
ママさんがんばって―もちろんお薬飲むるなちゃんも
やはり動物の病気は体が小さくて、
口がきけない分、可哀相そうですよね。
そういった意味では、
赤ちゃんと一緒なのかな?
それがルナちゃんとなると、
なおさら切ないです。
薬をはじめると、一生涯なんですかぁ、
食欲以外の体への負担はないのかな?
心配ごとも多いけど、
ブルーさんもパパさんも、お兄ちゃんもついてるからね。
僕も、見守ってるから、
ファイトだよ、ルナちゃん^^
ルナちゃん、そんなに発作が起きてたのですか?
その様子を見てたママさんも切なかったわね。
あの揺れがルナちゃんにはとてつもない恐怖心でトラウマになってしまったのが悲しいです。
これからお薬の生活になるけど皆さんで頑張って下さいね。
うちもマロには夫に協力してもらってオヤツの制限はうまくいってます、パパさんの協力も叶うと思ってます、後で可哀想になるのはルナちゃんですものね。
ルナちゃ~ん、大丈夫だから頑張ろうね。。。。。。
昨夜のアレは解決しました(汗)
>飼い主が見ていないところで起こったとしても、
>数分後には、起きあがって、何も無かったようにしていると、
>そのまま解らないままでいることもあるらしい。
犬を飼ったことが無い所為なのか全く知りませんでした。
症状におそわれたのは不幸ですが、
アメブルさんがそばにいる時でよかったですね。
よくなることを祈ります。
サクラちゃんは、14歳まで、健康で過ごして来て本当に良かったですね。
生命力があるサクラちゃんに、もう少し、頑張ってもらいましょう。
19歳のダックスちゃんの話しを聞いたことがあります。
老犬の介護は、また、皆さん、ご夫婦で当たらないと、ひとりでは無理のようです。
そこから、きっとサクラちゃんが、
風蘭さんに次の夫婦のあり方を教えてくれるきっかけを作ってくれると思いますよ。
犬も、鎹かな・・・・・