待ちに待ったオゾン監督最新作
彼の作品は 大好きなシャーロット・ランプリング主演の「まぼろし」(2000)
を観て以来 のファン
その後 カトリーヌ・ドヌーブや イザペル・ユペール ファニー・アルダン
ダニエル・ダリューなど 錚々たる仏女優が勢ぞろいした「8人の女」
再びシャーロットを起用した「スイミングプール」「エンジェル」
どれも オゾン監督ならではの プロット 結末
その後 日本での公開がなかったので
悶々としておりました
そして 昨夜 Yahooの 映像トピックで
「この青年の魅惑的なまなざしに仏国内 大騒ぎ」の見出し
ほほぅ
どんなカワイイ男の子かしら
と クリックすると
なんと オゾン監督最新作の公式サイト
「危険なプロット」
出演者を見ると あの芸達者なクリスティン・スコット・トーマスが主演の国語教師の妻で出ている
うーーーん
これは きっと「京都シネマ」に違いない
MOVIX京都では 興行的にムリ(笑)
京都シネマの公式サイトを見たら
想像通り 10月19日公開!!
やったー
やったー