山好きのお客様 亮さんのお土産です
大好きな 信州里の菓工房のオリジナル
かりんとう饅頭
いろんなお菓子屋さんから 出てるけど
ここんちのがいちばん好き♪
http://shinsyusatonokakoubou.co.jp/item.php?id=2
黒糖の上品な甘さと かりかりの皮の食感が秀逸
いっぺんに２個食べちゃいました
話変わるけど ご近所の 頂妙寺さんの 檜
眩しいほどの新緑
いい季節です
ＧＷ初日
あーーー いいお天気
気持ちがいいわ ほんと
おお もう川床の支度かいな
早いなぁ 時間の流れ
と 御池大橋を渡って 高瀬川沿いに完成間近のマンションまで来ると
街路樹に混ざって 花水木の花が満開
一青窈の あの歌が 口をつく
うーすべにいろのー ♪ かわいいーきみーのねー
んんっ！？
マンションの一階に
突如 やまやが できてる！！
聞くと 昨日オープンしたばかりだそうな
こりゃ 便利な場所に 開店してくれました
おお ワインの品揃えは さすが やまやさん
こりゃ この界隈 ぶらぶらする楽しみが 増えた
お店に続く高瀬川沿い
種類はわかんないけど たぶん 最後の桜が 一生懸命咲いておりました
花びらが幾重にも重なって さかさまのブーケみたいで
愛らしい
来年の春も咲いてね
楽しみにしてるし
早々に 桜が散って
葉桜になり
爽やかな新緑の季節
木々の透けるような若葉を仰ぎながら
高瀬川沿いを お店に向かって歩いてます
一年で いちばん好きな季節
気持ちも 明るくなります
さて 今年のＧＷ
通常 定休日の月曜日も 営業です
開店６：００ 閉店１１：００
ご来店お待ちしています
オフの一日
ひさしぶりに 天保山にある海遊館へ
今回は 夜の水族館にお邪魔することに
四時半過ぎに 到着
昼間の喧騒が嘘のように 静かです
まだ日が沈みきっていないカワウソの水槽
もう寝ています
箱ネコ ならぬ 箱カワウソ状態
この後 一匹が 他のカワウソに足で押し出されてしまい
水槽に ポチャっと 落っこちて
笑いを取っておりました
アシカのブース
こちらも あられのない恰好で 寝入っております
全く 人の目を意識してない寝相です
子供の歓声で一頭が目を覚ましました
「んーーーなんか言ったぁ？」
てな 表情
ラッコのブース
動きが早くて うまく撮れません
一匹が 丘に上がって 寝るスタンバイに
入ってます
この１分後 口を半開きで 寝入っておりました
こちら カピバラ
起きてるのか 寝てるのか
判別が難しい・・・
こんな体型ですが たいへん泳ぎが上手いらしい
弟子入りしたい
子供に大人気の ペンギンブース
室温が低いので いつもガラスが結露で曇っていて
カメラマン泣かせのブース
皇帝ペンギンの一群
いつも 直立不動
なぜか みんなおんなじ方向を向いて
立ってます
手前の でかい毛玉は まだ赤ちゃんだそうですが・・・
ほぼ親と同じ大きさのようにしか見えないのは
気のせい？
ここに来て 気がつきました
照明を極力おとした夜の水族館
お目当ての熱帯魚ブース
どれも おんなじ色にしか見えません・・・・
だよね
まっ、 いいか
人気者の ジンベイザメ
止まることなく 泳ぎ続けてます
泳ぎながら 寝てるんでしょうか
太刀魚だって やっぱ 立ったまんま
寝ています
美味しそうな伊勢エビ
しかし 見事な大きさ
刺身にしたら 優に １０人前は 取れそうです
たかあし蟹の群れ
この恰好で固まったように 寝ています
これじゃ 翌朝肩が凝らないかしら
おおきな ハタの仲間
この顔で寝てました
怖いよ 君
この子は 口開けたまま この表情で
爆睡
サメは 寝相も お行儀がよろしく
しかし やっぱ表情が 不気味・・・・
人に 瞼があって ほんま よかったわ
人間が 目を開けたまま寝てるの想像したら
どんな動物よりも 不気味だろうな
ぶるっ！
先月オープンしたばかりの
触れ合いコーナー
最近人気の イワトビペンギンや エイ サメの背中を触れるコーナー
人の手の届く距離で 写真を取ったり 触ったり
でもね ペンギンや サメは 気のせいか
迷惑そうでしたね
元来 そんな環境で暮らしてるわけないし
気のすすまない営業に回されて 不機嫌な
サラリーマンみてる気がしちゃって
えらいね 君たち
２時間余りたって 日が暮れようとしています
最後に ミュージアム ショップで だらだら遊んでたら
すっかり 暗くなって
見上げれば 満月
今日購入した 年間パスポート
使い倒すぞ！！
毎年 この時期限定のメニューです
今年採れた筍を水煮
細かく刻んで 水ぎょうざの餡に練り込みます
タレを漬けずに そのまま頂きます
ＭＯＶＩＸ京都で上映中の
「舟を編む」を
観てきました
言葉は海
辞書は言葉の海を渡る舟
玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、
人とは違う視点で言葉を捉える馬締は、
新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。
定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる老学者、
徐々に辞書に愛情を持ち始めるチャラ男 西岡、そして出会った運命の女性。
個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。
言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。
しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──。
ひさびさに 面白い映画を観ました
お局的派遣社員役の 伊佐山ひろ子さん
チャラ男役の オダギリジョー
いい味出してました
お薦めです
木屋町沿いの高瀬川
喧騒のお花見シーズンも終わり
若葉が眩しい葉桜の季節が始りました
うちのやんちゃ息子 仙太郎
主食の乾藁や ペレットよりも
おやつが大好き
このあたりは 人間も チンチラも変わりないみたい
今朝は バナナを頬張って
ご満悦な様子
