植物の力に感服なこの頃『ドテラ』

私が愛用しているドテラの精油(*^^*)

大切な方々に伝える感覚は、上手くは言えませんが私らしいなーと感じます。

そして最近気付いたのですが、
私、その方その方に合うブレンドを作るのが楽しくて（≧∇≦）
学べは奥が深いです。私の知識は素人に毛が生えたくらいなんじゃないかと思います。
でもドテラは世界最高品質で農薬などの有害物質は無く石油系化学物質の混入もありません。
だから飲めたり直接の塗布が可能な物が多いのです。だから安心。

私の基本のヒーリングは、ディーバさんに手伝って貰うのですが、
精油を選ぶ時にも知識じゃなくて感覚で選ぶと、ぴったんこ！だったりします。
世の中的には、安全重視、危険回避が叫ばれます。
ただね、
バッチフラワーにしても、
ホメオパシーにしても、
精油にしても、

元々の製作者の心は、家庭の救急箱として簡単に癒しに使って欲しかったのではないかと思うのです。

よっぽど強い精油を多用直塗りしなければ、
植物のパワーって本当に凄いんですから。
地球は生きてるでしょ。
植物は人間の為に存在していて、
波動や螺旋や記号を使って化学式では（私達には）残念ながら見えない所でも心や体を癒してくれます。

実際に精油は植物から抽出され、かなり濃縮されているのですね。
人が人為的に真似て作る場合、
どうしても化学式が左右逆になるそうで、同じ物は作れません。

そうすると人の身体に入った時に、純粋な植物の精油は、自ら身体の炎症を起こしている部分を探して悪い部分にだけ作用しますが、

人工的な物は、香りは同じでも効能の部分での働きは見られないのだそうです。
脳への作用もしかり。
純粋な香りは、人の感情に働きかける脳の場所に数秒で到達し私達の精神面へ作用しますが、
化学的に作られた物はそれがないのです。

なぜ、今、植物の力なんでしょう。
これこそが人を自然な姿に簡単に正常に戻してくれる唯一の方法だから、なんじゃないかなと思うのですよね。

あ、長い…

ということで、
マニュアル通りではない精油のブレンドをその方に合わせて選ぶと、
何かいい感じになると報告があり(*^^*)

あ、私の気持ちも篭ってるからかな、なんて。

沢山の必要な人に薬代わりに使って貰えたらいいなぁ。
薬が要らなくなるように。
何かに依存しなくなるように。

私はアンチエイジングに特化かな（笑）



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