いつも遊びに来ていただいてありがとうございます。
途中、妊娠・出産という大仕事を挟んでいたのにも関わらず、
ＨＰとブログ（日記）の形で続けてこられたのも、
ネット上では在りますが、遊びに来てくださったり、コメントやメールで挨拶頂ける方々のお陰に他なりません。
再開した『メールセッション』ですが…
色々疑問点や質問があったりするようですので、この辺で少し話題にしてみます。
質問?＜メールセッションって、どんな感じのものですか？＞
Yumikoの答え?
どんな感じかと言うと、えっと…私が受け取った言葉を自動書記のようにパソコン上で書き留めていったものです。
これ、既に数百件セッションを行って来て思うのですが、本当に内容は不思議です。当人にしか分からないであろう内容もあるので当然といえば当然なのですが。
一旦書き留めて、見直したときに誤字脱字やら変な日本語を出来る限り修正しています。私はセッション中は媒体なので、周りから見ると怖いかもしれません。
え？顔じゃないですよ、雰囲気ですって。
一度だけパートナーが来ましたけど「あ、しまった。」という顔をして去っていきました。
基本的に人が居る場所でも大丈夫なんですけど、家では声をかけられたくないので、誰も居ない時にやります。
あ、質問とずれてきたので、終わります。
質問?＜どの位の時間をかけているの？＞
Yumikoの答え?
これは、あっという間です、と言いたい所ですが…
質問の内容や量によっては膨大なメッセージになる事もあって、
気が付くと1時間があっという間に過ぎていたという事もあります。
それから修正するので結構時間は必要な場合もあります。
とってもサラーッと受け取れる時も、たまにありますけど。
質問?＜時間があれば同じ事を対面でもやってもらえますか？＞
Yumikoの答え?
いいえ。これは無理です。
私がメールセッションを始めたときには、見本がありませんでした。
自分自身、いったい何をメッセージとして送るのか検討もつかずに、皆様に協力してもらってモニターとして始めたのです。
ところが来る内容が、人によって全くもって違うのです。
その方、その方に、相応しいような表現方法なのでしょうが、送る私としては「え？いいの～？」と思うような厳しいものもありまして。
でも受け取る方はちゃんと準備が出来ている方なのでしょうが、しっかりとして受けとめた感想を頂けた時は本当に嬉かったです。
なぜ、対面では無理なのか、と言いますと、
言葉を受け取って文章にして伝えるということは、
現代語訳しながらも、言葉の中に深い意味を隠している場合が多いのです。そこで、書き記していると何度も繰り返し読むことが出来るし、何ヶ月か経って本人が変化をした後に読む事にも意味があるということなのです。
私の現状（子育て中）というライフスタイルにも合っているので、なるほどな～とか勝手に思います。（後ろが伝えてくるもので）
質問?＜どういう場合がセッションを受付されないのでしょう？＞
Yumikoの答え?
これは結構気にされる方が多いみたいです。
私の感じる限り、殆どの方は書き方を説明して訂正頂けるので受け付ける事が出来ます。
注意事項にあるように、『答えを欲しいけど自分では出せないから教えて』というのは？？？ですね。冷たく突き放すというよりも、セッションの意味合いが違うと思われるからです。
例えば以前、堕胎してしまった子供をまた授かる事は出来ますか？という質問がありました。
こういう場合は、答えとして出るか出ないかさえ、受付時には分からないので、その事に関する本人の問題やメッセージとして受け取るという了承を頂いて受付させて頂きました。
前後の話が無く、私の転職はどういうものが向いているか？とか、生まれて来た目的を知りたい、というだけで『依存』的な要素が強い場合は、何度かその方にメールをして考えて頂いたり、質問を考えているうちに気付いて頂けるようです。
準備をする、しない、では受け取る内容が全く違うのだと思います。
単純に申し上げれば、お仕事として、セッションをすべてそのまま受け付けて、とにかく返していく、というスタイルだと楽かもしれません。
ですが、せっかく何かの気づきを受け取れるかもしれないチャンスですし、一生懸命変化をしよう成長をしようという方々への最善の贈り物をしたいというのがスタンスですので…敢えて時間と手間をかけさせて貰っています。
もっと良い方法があれば、どんどん変更したいとも思いますが…。
その為、受付から時間をお待たせする場合があり申し訳ありません。
ですが、基本的には受け取れるメッセージは出来るだけお届けしたく思っていますので、興味を持たれた方は
ようこそ、いらっしゃいませ。
メールセッション詳細はコチラ
新たに頂いたセッションへの感想なども
近々ご紹介してみようと思います。
それでは～日常の生活もがんばりまーす（－ｖ－）
途中、妊娠・出産という大仕事を挟んでいたのにも関わらず、
ＨＰとブログ（日記）の形で続けてこられたのも、
ネット上では在りますが、遊びに来てくださったり、コメントやメールで挨拶頂ける方々のお陰に他なりません。
再開した『メールセッション』ですが…
色々疑問点や質問があったりするようですので、この辺で少し話題にしてみます。
質問?＜メールセッションって、どんな感じのものですか？＞
Yumikoの答え?
どんな感じかと言うと、えっと…私が受け取った言葉を自動書記のようにパソコン上で書き留めていったものです。
これ、既に数百件セッションを行って来て思うのですが、本当に内容は不思議です。当人にしか分からないであろう内容もあるので当然といえば当然なのですが。
一旦書き留めて、見直したときに誤字脱字やら変な日本語を出来る限り修正しています。私はセッション中は媒体なので、周りから見ると怖いかもしれません。
え？顔じゃないですよ、雰囲気ですって。
一度だけパートナーが来ましたけど「あ、しまった。」という顔をして去っていきました。
基本的に人が居る場所でも大丈夫なんですけど、家では声をかけられたくないので、誰も居ない時にやります。
あ、質問とずれてきたので、終わります。
質問?＜どの位の時間をかけているの？＞
Yumikoの答え?
これは、あっという間です、と言いたい所ですが…
質問の内容や量によっては膨大なメッセージになる事もあって、
気が付くと1時間があっという間に過ぎていたという事もあります。
それから修正するので結構時間は必要な場合もあります。
とってもサラーッと受け取れる時も、たまにありますけど。
質問?＜時間があれば同じ事を対面でもやってもらえますか？＞
Yumikoの答え?
いいえ。これは無理です。
私がメールセッションを始めたときには、見本がありませんでした。
自分自身、いったい何をメッセージとして送るのか検討もつかずに、皆様に協力してもらってモニターとして始めたのです。
ところが来る内容が、人によって全くもって違うのです。
その方、その方に、相応しいような表現方法なのでしょうが、送る私としては「え？いいの～？」と思うような厳しいものもありまして。
でも受け取る方はちゃんと準備が出来ている方なのでしょうが、しっかりとして受けとめた感想を頂けた時は本当に嬉かったです。
なぜ、対面では無理なのか、と言いますと、
言葉を受け取って文章にして伝えるということは、
現代語訳しながらも、言葉の中に深い意味を隠している場合が多いのです。そこで、書き記していると何度も繰り返し読むことが出来るし、何ヶ月か経って本人が変化をした後に読む事にも意味があるということなのです。
私の現状（子育て中）というライフスタイルにも合っているので、なるほどな～とか勝手に思います。（後ろが伝えてくるもので）
質問?＜どういう場合がセッションを受付されないのでしょう？＞
Yumikoの答え?
これは結構気にされる方が多いみたいです。
私の感じる限り、殆どの方は書き方を説明して訂正頂けるので受け付ける事が出来ます。
注意事項にあるように、『答えを欲しいけど自分では出せないから教えて』というのは？？？ですね。冷たく突き放すというよりも、セッションの意味合いが違うと思われるからです。
例えば以前、堕胎してしまった子供をまた授かる事は出来ますか？という質問がありました。
こういう場合は、答えとして出るか出ないかさえ、受付時には分からないので、その事に関する本人の問題やメッセージとして受け取るという了承を頂いて受付させて頂きました。
前後の話が無く、私の転職はどういうものが向いているか？とか、生まれて来た目的を知りたい、というだけで『依存』的な要素が強い場合は、何度かその方にメールをして考えて頂いたり、質問を考えているうちに気付いて頂けるようです。
準備をする、しない、では受け取る内容が全く違うのだと思います。
単純に申し上げれば、お仕事として、セッションをすべてそのまま受け付けて、とにかく返していく、というスタイルだと楽かもしれません。
ですが、せっかく何かの気づきを受け取れるかもしれないチャンスですし、一生懸命変化をしよう成長をしようという方々への最善の贈り物をしたいというのがスタンスですので…敢えて時間と手間をかけさせて貰っています。
もっと良い方法があれば、どんどん変更したいとも思いますが…。
その為、受付から時間をお待たせする場合があり申し訳ありません。
ですが、基本的には受け取れるメッセージは出来るだけお届けしたく思っていますので、興味を持たれた方は
ようこそ、いらっしゃいませ。
メールセッション詳細はコチラ
新たに頂いたセッションへの感想なども
近々ご紹介してみようと思います。
それでは～日常の生活もがんばりまーす（－ｖ－）