天皇賞(秋)の前哨戦を考察します。
レース名(コース距離) 勝馬 時計(千m-3F)勝馬3F タイム差 ランク 勝馬位置取り
・毎日王冠(東京1,800m) ダークシャドウ 1.46.7(61.1-33.6)32.7 +1.3 S 9・9・9
・京都大賞典(京都2,400m) ローズキングダム 2.24.1(60.9-33.8)33.1 +0.5 D 3・3・3・3
・オールカマー(中山2,200m) アーネストリー 2.11.2(60.5-35.5)34.9 +0.3 C 3・3・3・2
・札幌記念(札幌2,000m) トーセンジョーダン 2.00.4(60.4-34.7)34.5 +0.7 D 3・4・3・2
・宝塚記念(阪神2,200m) アーネストリー 2.10.1(58.7-35.2)35.1 ±0.0 C 2・2・2・2
全て古馬重賞のためタイム差とランクは厳しめの評価になっています(グリーンチャンネルより)
その中でもタイム差±0.0でランクCを記録した宝塚記念は高レベルレースと言えると思います。
自身の積極的な競馬で高レベルに押し上げたアーネストリーは完全本格化と言ってもよく
一頓挫あったオールカマーも好時計のランクCと上々の前哨戦と言えます。
アーネストリーの特徴を掴みきっている佐藤哲三騎手が、無策にスローの上がり勝負に
するはずはなく、上がりを要するが走破時計は速いという力比べのレースが予想されます。
そうなってくるとどの前哨戦もスロー気味だったため、本番のペースとは違うと思います。
逆に前哨戦のスローが仇となり力を発揮できなかった馬が狙い目となると思うのですが、
今のところビビビっとくる馬はいないですね・・・。
キーホースはアーネストリーで間違いないので、相性良さそうな馬を探したいです。
アーネストリーも参戦した去年の天皇賞(秋)が一番参考になるかなぁと思う次第です。
じっくりと天皇賞(秋)の過去10年を思い出したいと思います。
↑馬主さん情報なんかも扱われています
レース名(コース距離) 勝馬 時計(千m-3F)勝馬3F タイム差 ランク 勝馬位置取り
・毎日王冠(東京1,800m) ダークシャドウ 1.46.7(61.1-33.6)32.7 +1.3 S 9・9・9
・京都大賞典(京都2,400m) ローズキングダム 2.24.1(60.9-33.8)33.1 +0.5 D 3・3・3・3
・オールカマー(中山2,200m) アーネストリー 2.11.2(60.5-35.5)34.9 +0.3 C 3・3・3・2
・札幌記念(札幌2,000m) トーセンジョーダン 2.00.4(60.4-34.7)34.5 +0.7 D 3・4・3・2
・宝塚記念(阪神2,200m) アーネストリー 2.10.1(58.7-35.2)35.1 ±0.0 C 2・2・2・2
全て古馬重賞のためタイム差とランクは厳しめの評価になっています(グリーンチャンネルより)
その中でもタイム差±0.0でランクCを記録した宝塚記念は高レベルレースと言えると思います。
自身の積極的な競馬で高レベルに押し上げたアーネストリーは完全本格化と言ってもよく
一頓挫あったオールカマーも好時計のランクCと上々の前哨戦と言えます。
アーネストリーの特徴を掴みきっている佐藤哲三騎手が、無策にスローの上がり勝負に
するはずはなく、上がりを要するが走破時計は速いという力比べのレースが予想されます。
そうなってくるとどの前哨戦もスロー気味だったため、本番のペースとは違うと思います。
逆に前哨戦のスローが仇となり力を発揮できなかった馬が狙い目となると思うのですが、
今のところビビビっとくる馬はいないですね・・・。
キーホースはアーネストリーで間違いないので、相性良さそうな馬を探したいです。
アーネストリーも参戦した去年の天皇賞(秋)が一番参考になるかなぁと思う次第です。
じっくりと天皇賞(秋)の過去10年を思い出したいと思います。