馬場状態が良に回復したとしてもパンパンでは無いでしょう。
<宝塚記念の狙い>
◎(1)ホッコーブレーヴ 戸崎圭太
○(2)デニムアンドルビー 浜中俊
▲(11)ゴールドシップ 横山典弘
△(12)フェイムゲーム 北村宏司
(7)ウインバリアシオン 岩田康誠
(10)メイショウマンボ 武幸四郎
(6)ジェンティルドンナ 川田将雅
調教の迫力が凄まじく感じたホッコーブレーヴを本命視。
ここに来ての勢いは出走馬中No.1でしょう。
鞍上が乗り替わることが気掛かりではありますが上がりが掛かる勝負での
末脚もしっかりしたものがあり内から一発も有り得るでしょう。
対抗も内からデニムアンドルビー。
やはり上がりが掛かった時にいい脚で好走する馬で道悪も大丈夫。
そろそろ浜中騎手もいいところを見せてくれる気がします。
連覇がかかるゴールドシップは横典マジックとなるか、横典スペシャルとなるか
凡走か頭か極端な結果になりそうな気がします。パンパン馬場じゃないのは
この馬に運が向いてきている気もしますし▲は必要でしょう。
上がりが掛かるときに好走する、しかも道悪大丈夫という観点から
フェイムゲームを。春天6着も結構驚きの好走でこの舞台は合うと思われます。
4歳で成長していることを考えると馬券圏内までありそうな気がしてきます。
本命まで考えたウインバリアシオンは一番安心して買えそうな感じですが
春天の激走で反動か無いかが気掛かりです。
メイショウマンボは叩き3走目で間違いなく出来はいいでしょうが、
阪神内回りコースに不安が残ります。
ジェンティルドンナは京都記念が稍重の右回り。ドバイで勝利したため
また評価が上がっていますがこの馬はサウスポーの大箱コース向きでしょう。
それでも昨年3着しているので消すまでは出来ない感じかと。
オークス圧勝が川田騎手との相性であれば、昨年以上の成績も??
上半期最後のG1をゆっくり楽しみましょう。
競馬との付き合い方・予想スタンスはこちら
3強で決まればそれまで
<宝塚記念の狙い>
◎(1)ホッコーブレーヴ 戸崎圭太
○(2)デニムアンドルビー 浜中俊
▲(11)ゴールドシップ 横山典弘
△(12)フェイムゲーム 北村宏司
(7)ウインバリアシオン 岩田康誠
(10)メイショウマンボ 武幸四郎
(6)ジェンティルドンナ 川田将雅
調教の迫力が凄まじく感じたホッコーブレーヴを本命視。
ここに来ての勢いは出走馬中No.1でしょう。
鞍上が乗り替わることが気掛かりではありますが上がりが掛かる勝負での
末脚もしっかりしたものがあり内から一発も有り得るでしょう。
対抗も内からデニムアンドルビー。
やはり上がりが掛かった時にいい脚で好走する馬で道悪も大丈夫。
そろそろ浜中騎手もいいところを見せてくれる気がします。
連覇がかかるゴールドシップは横典マジックとなるか、横典スペシャルとなるか
凡走か頭か極端な結果になりそうな気がします。パンパン馬場じゃないのは
この馬に運が向いてきている気もしますし▲は必要でしょう。
上がりが掛かるときに好走する、しかも道悪大丈夫という観点から
フェイムゲームを。春天6着も結構驚きの好走でこの舞台は合うと思われます。
4歳で成長していることを考えると馬券圏内までありそうな気がしてきます。
本命まで考えたウインバリアシオンは一番安心して買えそうな感じですが
春天の激走で反動か無いかが気掛かりです。
メイショウマンボは叩き3走目で間違いなく出来はいいでしょうが、
阪神内回りコースに不安が残ります。
ジェンティルドンナは京都記念が稍重の右回り。ドバイで勝利したため
また評価が上がっていますがこの馬はサウスポーの大箱コース向きでしょう。
それでも昨年3着しているので消すまでは出来ない感じかと。
オークス圧勝が川田騎手との相性であれば、昨年以上の成績も??
上半期最後のG1をゆっくり楽しみましょう。
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3強で決まればそれまで
と思った直後に直線パッチンでチーン・・・。
エンジンの掛かりが遅い馬だけにスピードに乗り始めたときの
パッチンは致命的でした・・・。残念な宝塚記念でしたとさ。