穴を見つける競馬道楽

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調教良かった馬(南部杯)

2011年10月09日 21時56分59秒 | 日記
(11)トランセンド
(6)ダノンカモン
(1)バーディバーディ
(5)ランフォルセ

ぶっちぎりでトランセンドが抜群でした。国内じゃ負けられないという王者の自負があるように
勝手に感じています。それくらい中間もしっかり鍛えられており人気に応えるでしょう。
トランセンドに比べると他の馬は、甲乙付けがたい感じですがダノンカモンとバーディバーディの
併せ馬は良く見えました。大舞台での実績ではバーディバーディですが今の勢いと福永騎手の
勢いを考えるとダノンカモンを上位に考えたいと思います。

と言ってもダートのことはあんまり良くわからないのでこれまでの対戦成績とか、
同じレースで必ず一緒に好走する組み合わせ等々を考慮し、馬券を組み立てたいと思います。
もちろん軸はトランセンドでダークシャドウ同様、頭固定でいいと思います。

ちなみに今の段階でトランセンドと一緒に好走するということで、
(1)バーディバーディ
(6)ダノンカモン
この2頭は買いたいと思います。後は初対戦で良くわからない
(5)ランフォルセ
(7)エスポワールシチー
(15)ボレアス
この3頭が悩ましいところです。特にエスポワールシチーは2年前の王者で陰りが見えるとは言え
馬券には絡んでるし、取捨に悩むところです。2着があってもなんらおかしくない実力馬ですし。
松岡騎手が怪我で乗れない佐藤哲三騎手のためにもと気合を入れているのが好感持てますし。
はまると凄いランフォルセに、最後だけレースに参加して末脚伸ばしそうなボレアスと
ダートは人気どおり決まりやすいと俗に言いますが、難しいです。

トランセンド頭で慣れない買い方になるので間違わないように気をつけて購入したいと思います(笑)

回顧速報(反省・・・)

2011年10月09日 16時00分06秒 | 日記
<京都大賞典>
少頭数でそれなりに流れて好位に付けたローズキングダムが楽勝しました。
天皇賞春よ再びと言うことで、ジャガーメイルを狙いましたが残念ながら
馬券圏外に落ちてしまいました・・・。一応メンバー最速の上がりを繰り出しては
いるのですが。

勝ったローズキングダムは位置取りが完璧でしたね。強気に乗る後藤騎手とも合ってます。
調教から穴に押したビートブラックが2着と頑張りました。
オウケンブルースリも3着に頑張りましたが、このメンバーでの話しであって
今後大舞台では厳しいかなぁというのが感想です。


<毎日王冠>
的中したと思い込んでいました・・・。
しかも3着に調教穴馬のエイシンアポロンが残ってくれれば!なんて楽しみに結果を
待っていたら3着はミッキーということで、まぁしょうがないなぁなんて思い
馬券を見てビックリ。リアルインパクトを買っていないではないですか!・・・

というのも(8)ダークシャドウで絶対の自信があったのでいつもの
3連単2頭軸マルチではなく、1着固定の流しを買ったので点数等々よくわからない
ことがあり修正を繰り返し慌ててなんとか30点でサッと買ったものでした。
それで買ったつもりになっていた(7)リアルインパクトが消えていました・・・。

どスローの上がり勝負となり、後方で包まれ苦しい戦いを強いられたダークシャドウ
でしたが勝ち切るあたりは本物の強さを持っていると再認識しました。

取り急ぎ反省しましたが、結果として週中の考察がうまく行ってたにも関わらず
痛恨の馬券ミスで的中を逃したショックは大きいです。(特に毎日王冠)
※一緒にテレビを見ていた家族も当たったものと思い込んでいます・・・(笑)

天国から地獄という凹み方ですが、前向きにがんばろうと思います。

明日はダートですが、G1ということで南部杯に参戦します!

土曜日の競馬

2011年10月09日 07時07分36秒 | 日記
<東京>
8Rの500万条件(芝1,600m)で1.33.7という速い時計が出ており、開幕週らしく軽い高速馬場
となっているようです。先行馬でも34秒台前半で上がれる馬場をさらに上回る末脚で差し切る
には好位に付けられる器用さも求められるところです。

前述の8Rではテンの5Fが59.0とまぁ流れての時計ですので、毎日王冠も同様のペースであれば
1分45秒台前半の速い時計での決着となるのではないでしょうか。

上がり3Fが速く時計も速い決着に対応できそうな馬となると、あまり注目していなかった
(10)ミッキードリーム
(4)ナリタクリスタル
なんかが面白いかなぁと思い始めました。

スプリンターズSも結局は、夏を使われ頑張ってきた馬たちで決まりましたし、
世代交代も起きましたし、最強4歳世代で狙い撃ちっていうのもありかと。


<京都>
10R大原ステークス(1,600万)の芝2,000mで1.56.8のレコード!
11Rオパールステークス(OP)の芝1,200mが1.07.1の速い時計。
他でも2歳未勝利の芝1,600mで1.33.4のレコードと、とんでもない高速馬場が出現してます。

前が全然止まらないということではありませんが、間違いなく前に行ける馬が有利そうで
勝馬はほとんどが好位からでした。軽い馬場でスピードを持続しやすいのでしょう。

京都大賞典は中長距離なので、ペースによると思いますが上がりは相当に早くなると思うので
これまでの考察どおり末脚が切れる馬で速い持ち時計を持つ馬を狙いたいと思います。

淀の長距離で切れる脚ってことで、人気にはなっていますが
(3)ジャガーメイル
(7)ローズキングダム
でしょうがないかなぁと思っているところです。馬体重とパドックを確認したいと思います。