週末に向けて（弥生賞・チューリップ賞・オーシャンS）

週末の４重賞に向けて過去５年のレースを振り返ります。
中日新聞杯は開催時期が変更されていることと、新生中京コースということで
無駄な？考察はしないこととします。
土曜日に新生中京の傾向をしっかりチェックしましょう。

＜日曜　中山2,000m　弥生賞＞

～過去５年～　※走破時計　千m－後半3F（勝馬3F）　位置取り　馬番
2011年　2.01.0　61.7-34.7（34.2）４・４・６・４　６番サダムパテック
2010年　2.06.1　63.6-36.8（36.1）６・５・７・９　１番ヴィクトワールピサ　※重
2009年　2.03.5　62.0-35.8（35.8）１・１・１・１　10番ロジユニヴァース　※稍重
2008年　2.01.8　61.8-35.2（35.1）２・２・２・２　３番マイネルチャールズ
2007年　2.00.5　59.8-35.2（34.8）６・６・６・５　４番アドマイヤオーラ

世代レベルの差を感じてしまう勝馬の名前ですね。
後方からの競馬では厳しいようで、４角ではそこそこの位置取りが必要となります。
洋芝混じりの春中山ということでパワータイプに向くレースなので、
切れに切れまくる軽い瞬発力の馬よりも、重厚なイメージの馬を狙いたいところです。

アダムスピークは大型ディープ産駒でいかにも合いそうな舞台設定だと思うところです。


＜土曜　阪神1,600m　チューリップ賞＞

～過去５年～　※走破時計　千m－後半3F（勝馬3F）　位置取り　馬番
2011年　1.34.5　60.1-34.4（33.6）９・９　８番レーヴディソール
2010年　1.36.1　60.8-35.3（34.7）７・５　12番ショウリュウムーン　※重
2009年　1.36.5　61.3-35.2（34.7）12・７　５番ブエナビスタ
2008年　1.35.8　61.3-34.5（34.5）１・１　10番エアパスカル
2007年　1.33.7　59.8-33.9（33.5）５・５　11番ウオッカ

牝馬が強い今日この頃だけあって、そうそうたる名前が隔年で並んでいます。
そうなると今年は素直にジョワドヴィーブルでしょうか。
松田博厩舎は牝馬に恵まれていますね。今年も期待大だと思います。

弥生賞よりは差しが効くレースで、末脚がしっかりした馬を狙いたいところです。
やはりジョワドヴィーブルかなぁと思う今日この頃です。
ブエナビスタが引退し、レーヴディソールも引退した以上、名牝の系譜をしっかり
つないで欲しいものです。


＜土曜　中山1,200m　オーシャンＳ＞

～過去５年～　※走破時計　前半3F－後半3F（勝馬3F）　位置取り　馬番
2011年　1.07.8　33.6-34.2（33.8）４・４　５番ダッシャーゴーゴー
2010年　1.09.8　33.4-36.4（35.7）９・５　３番キンシャサノキセキ　※重
2009年　1.09.2　33.4-35.8（35.3）７・７　７番アーバニティ　※稍重
2008年　1.08.9　34.1-34.8（34.5）４・４　15番プレミアムボックス
2007年　1.08.2　33.5-34.7（34.4）３・３　３番アイルラヴァゲイン

前半が非常に早くなるようで、かなりの前傾ラップを刻むレースです。
逃げ切りは近５年一度もなく好位中団からの差しが決まっています。
一桁馬番が４勝しているように内枠が良さそうです。


＜日曜　中京2,000m　中日新聞杯＞

新しくなった中京競馬場での初重賞です。１２月に行われていたのが２月に移設です。
ローカル重賞ということで馬券的には面白そうですが、まずはどんな競馬場で
どういう傾向があるかを土曜日にしっかりチェックしてからだと思います。

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　中京競馬場に行きたい！

先週の高レベルレース（中山記念ウィーク）

今週も楽しい重賞が４鞍ということで早速先週の結果分析の紹介です。
グリーンチャンネルの先週の結果分析で高レベルレースとされたレースです。
詳細はしっかりと番組を見てください。

＜先週の高レベルレース＞　※タイムランクＢ以上
　　　距離　走破時計　タイム差　ランク　メンバランク　クラス　勝馬
（中山）
2月26日（日）　2,500m　2.35.3　-0.8　B　C　古馬1,000万　スーサングレート
2月26日（日）　1,800m　1.47.3　-0.4　B　C　中山記念G2　フェデラリスト
（阪神）
2月26日（日）　1,800m　1.50.0　-0.7　B　B　3歳未勝利　ショウナンカンムリ

ちなみに先週行われた中山記念以外の重賞とオープン競争は
2月25日（土）阪神1,600m外　1.36.3　+0.1　C　C　アーリントンC3歳G3　ジャスタウェイ
2月26日（日）阪神2,200m　2.18.9　+2.0　S　C　すみれＳ（3歳OP）ベールドインパクト
2月26日（日）阪神1,400m　1.22.0　+0.4　D　D　阪急杯G3　マジンプロスパー

土曜日の中山は金曜からの雨と当日の雨で不良馬場だったためタイム差等は無しです。
特殊馬場での時計ということで分析しても意味が無いとの番組判断です。

日曜中山は終日重馬場発表でしたが、最内を走った馬は結構走れる馬場だったようで
ずっとインを走った馬が高レベルレースを獲得しています。
ある意味特殊馬場だったということで鵜呑みにできない結果かと思います。
と書きつつ自信満々だったフェデラリストが高レベル評価は素直にうれしいです。
一口馬主でも何でもありませんが（笑）どこまで快進撃が続くか楽しみな馬です。

阪神は良発表ではありましたが明らかに雨の影響を受けて重たい馬場だったと思います。
アーリントンカップは重賞でタイム差+0.1のCランクであればいい評価と言えます。
特に勝馬の末脚は相当凄かったです。新潟の軽い馬場での実績もあり、今後も
マイル路線では楽しみなジャスタウェイだと思う今日この頃です。

開幕週の道悪競馬で馬場の劣化は進むと懸念されますが、キーパーさんもまだまだ続く
春開催のために必死に修復をすると思うので、今週まではイン有利じゃないかと
馬券の当たらない僕が馬場予想でしめます（笑）
もちろん直前まで前座レースは確認しましょう！


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　新生・中京競馬場楽しみですね

中山記念の反省

1着：（３）フェデラリスト　◎
2着：（１）シルポート
3着：（２）リアルインパクト

10着：（11）トゥザグローリー　○

トゥザグローリーどうした！？10着ってあんた・・・。

謙虚に馬連１点で行ったところ、まさかの大撃沈。
フェデラリストには自信ありありだったので後は相手と思い
絞りに絞ったのに・・・。単勝も6倍台、馬連も6倍台、あぁ単勝なら（笑）

やはり松岡騎手がシルポートの能力をフルに発揮させ、締まったレースとなりました。
松岡騎手は関東若手では一番頼りになる漢です。と個人的には思っています。
コーナー4回うんぬんではなく如何に気持ちよく馬の個性を引き出すか。
浜中騎手もそうですが、思い切りの良さがいいですね。

勝ったフェデラリストですが、中間の調整も最終追い切りの動きもパドックも
全て良しで自信を持っての◎でした。鞍上も蛯名騎手で鬼に金棒でした。
さすがに届くかドキドキしましたが。と言ってもトゥザが来なかったから
高揚感はありませんでしたが・・・。
この成長力は本物でしょう。今年は大きいところで勝負になりそうです。

阪神も中山も馬場状態が回復するにつれ、開幕週らしく内有利となりました。
道悪馬場での開催で馬場の劣化がどれだけ進むかわかりませんが、
内有利と考えて良さそうです。

予想を楽しんでいるので、的中でさらに喜びを増やせるよう努力あるのみです。
　

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　来週の観戦料は12,000円です！気合入れねば
　

阪急杯の反省

1着：（11）マジンプロスパー　▲
2着：（２）スプリングサンダー　△
3着：（16）サンカルロ　○

5着：（４）ガルボ　◎　

直前の狙いでは○にまで昇格させたマジンプロスパーですが、
サンカルロのパドックが普通に良かったので評価を3番手に下げてしまいました。
パドック的にはマジンプロスパーもかなり良く見えて、ガルボも含めた三つ巴で
悩んだ挙句に大本命が内で包まれ、一旦ブレーキのかかるレースで5着では・・・。

つくづく馬券につなげるのが下手だなぁと我ながらがっかりです（笑）

狙いでは、スムーズに好位につけてダーッと走り切れば面白いと予想しましたが
まさにそんなレースになりました。浜中騎手の狙いも読みきったものの
馬券につなげられないのではダメダメですね・・・。浜中騎手の好騎乗が・・・。　

今日の阪神はイン有利がだんだん顕著になってきており、
大外枠で内に入れられなかったサンカルロにはきつい馬場設定でした。
それでも3着に頑張ったのはさすがです。左回りが？ですが本番も楽しみです。

スプリングサンダーは狙い澄ました一戦を、好枠からそつなく乗られ
結果を残しました。イン有利馬場とちょっと重ため馬場と色々と向きましたね。
牝馬戦のゆったり末脚勝負より、厳しい流れになる牡馬混合がいいのかもしれません。

人気を裏切ったガルボですが、内で包まれそうになり外目に出すものの
ハミを割るくらいの大ブレーキをかけられチグハグ競馬になってしまいました。
この馬もワンペースで走りきる方が良く、あれだけブレーキで再スタートとなると
瞬発力不足でなんともなりませんね。残念です。

掠ってばかりで中々的中しませんが、予想は核心に迫っているのは間違いないと
前向きに考えて、中山記念の反省に参ります・・・。

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　昼寝はしなかったんですがねぇ～（笑）
　

中山記念の狙い

重まで回復していますが、もの凄く時計のかかる道悪競馬でいいでしょう。
通常ペースではハイペース扱いとなり先行馬はきつくなるものですが、
どスローのレースが続き、逃げ切りが続いています。
シルポートがどんなペースで行くかがカギですね。

◎（３）フェデラリスト
○（11）トゥザグローリー
△（９）フィフスペトル
　（７）ダイワファルコン
　（６）ネオヴァンドーム
　（４）ネオサクセス
　（５）レッドデイヴィス

相性の悪い中山金杯からの臨戦ですが、調教も非常に良くこの馬場も
合いそうなフェデラリストに期待します。
新馬戦で同じEmpire Maker産駒が勝ったのも追い風でしょう。
リーディング蛯名騎手が自信を持って乗ってくれるものと思います。

相手までしか下げられないのがトゥザグローリーです。
昨年のヴィクトワールピサ級とは言いませんが、ドバイに向けて国内の
重賞で躓くわけには行かないでしょう。距離不安が言われていますが
外枠で自由に動けるので全く問題ないと思います。
力の要る馬場も合いそうですし。

もう少し内が欲しかったフィフスペトルですが、横山典騎手が
スタートを決めインに潜り込むと思います。シルポートの逃げもこの馬に
向きそうです。シルポートは松岡騎手ということで無理に抑えることなく
シルポートのペースで行くものと思います。
シルポートはコーナー4回の小回りは苦手と見て怖いけど消します。

穴ではネオの２頭で、ヴァンドームは千八がベストと考えての狙い、
サクセスは意外性の末脚で嵌ればということで。

去年のヴィクトワールピサの勝ちっぷりには驚いたこのレース。
今年はどうなりますか。
　

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　壮行レースになりますかねぇ・・・

阪急杯の狙い

徐々に馬場は回復しているようですが、時計も上がりもかかっています。
逃げ切りあり、イン差しありで基本的には内がいいようです。
ペースが速くなると外からの差し・追い込みも届くかな？ってくらいの
内有利な馬場と判断します。

◎（４）ガルボ
○（11）マジンプロスパー
△（16）サンカルロ
　（２）スプリングサンダー
　（１）キョウワマグナム
　（14）ルナキッズ
　（12）ヘッドライナー

（３）メモリアルイヤー川須騎手が思い切ってハナを叩きまくると思います。
オーセロワも逃げたいでしょうが、千二でハナを切り続けている同馬が内となると
厳しいでしょう。それでも前に行きたい馬が多いのでペースは平均か速めとの予想です。

本命は内でじっと脚を溜められそうなガルボです。
ペースが速すぎるときに追いかけすぎる不安はありますが、体調の良さと好枠を活かし
最後まで粘れるのではないでしょうか？イン突きして前が詰まる心配もありますが。

相手はサンカルロと思っていましたが馬体重が+10kgでちょっと・・・不安大。
パドック見て最終判断ですが、3番手としマジンプロスパーを抜擢します。
ここ２戦は千二を使われており、ここはスッと好位につけられそうです。流れに乗れば
粘り強い脚と勢いのある浜中騎手がなんとかしてくれそうな気がします。
昨日に引き続きの浜中頼みです（笑）

他はペースが速くなる想定で末脚がしっかりした馬と内枠の馬を選びます。
調教がもの凄く良く、馬体を大きく絞ってきた（減らした？）ヘッドライナーの
前残りも気になるので押さえます。久々の56kgで快調教となると外から強引に被せて
ハナを切り粘りそうな気もしています。

さぁどういう馬券にしましょうか。
　

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　引退に華を添えられるか？

体調良さそうな馬（阪急杯）

調教から推せる馬たちです。

◎とても良さそうな馬
（４）ガルボ
（16）サンカルロ

○良さそうな馬
（12）ヘッドライナー
（１）キョウワマグナム

人気を分け合っている関東馬コンビがここを目標に順調そのものです。
ガルボはいつものポリトラックでびしっと乗り込まれさらに体調アップしてそうです。
春のＧ１というより寒い今の時期に稼げるだけ稼ぎたいのが本音でしょう。
願っても無い好枠を引き色気出まくりです。

サンカルロも大久保洋厩舎の定石仕上げで坂路で入念に乗り込まれています。
坂路３本駆け上がったあとに本追い切りという運動量の多さで、
今年の高松宮記念は中京に戻るということで、この馬もＧ１より大得意な阪神千四の
ここが勝負と思われる仕上がりです。

栗東組ではヘッドライナーが極重坂路を凄い動き・時計で上がってきました。
久々の快調教と言えると思います。終いまで加速し続け52.5秒の終い12.7秒は
今週の栗東坂路では驚異的です。ハナを切れるかどうかと距離がカギですが、
面白そうな１頭です。

キョウワマグナムも終いまで加速し続け、ラスト12.7秒と伸びました。
調教駆けする馬なので取り立てて凄いわけではありませんが、今週の坂路の状態
を考えると伸びは良かったと思います。

良発表とは言え時計のかかる重たい馬場だった開幕日。
明日どこまで馬場が回復するかで展開も大きく変わりそうですね。


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　ハナ争いがポイントでしょうか

体調良さそうな馬（中山記念）

調教から推せる馬たちです。

◎とても良さそうな馬
（３）フェデラリスト

○良さそうな馬
（２）リアルインパクト
（９）フィフスペトル
（11）トゥザグローリー
（７）ダイワファルコン
（５）レッドデイヴィス

人気を集めている馬たちが順調に仕上げられてきているようです。
（上位１～６番人気の馬たちだけです・・・）

特に（３）フェデラリストは中間も順調で最終追い切りの動きももの凄く
良く見えました。中山金杯組は不振傾向のレースですが、勢いのある
上がり馬としてジンクス打破も可能ではないでしょうか？

リアルインパクト・フィフスペトル・ダイワファルコンの関東組は
フェデラリスト同様、力の要る南Ｗでしっかり乗り込まれ体調は
良さそうで力を出せる仕上がりだと思われます。

1倍台の人気となっているトゥザグローリーも残念ながら？乗り込まれており
力を出せそうな仕上がりです。最終追い切りの終いの時計はイマイチですが。

レッドデイヴィスも重たい坂路でしっかり乗り込まれており、時計はもちろん
掛かっていますが力強く駆け上がっており走れる体勢でしょう。

こうなると馬場状態を展開がものを言いそうなので、
明日の前座レースを確認し最終決断を下したいと思います。


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　ドバイ壮行レースとなるか？

アーリントンCの反省

1着：（13）ジャスタウェイ　△
2着：（２）オリービン　
3着：（３）アルキメデス　▲

6着：（11）ネオヴァンクル　◎　9番人気

まず大反省としては、昼寝から起きたのが3時10分過ぎということで
検討もくそも無く、パドックも1周目の映像が流れておりました・・・。
さすがに前座レースの考察や、馬体重・パドックのチェック、さらには
馬券購入しつつ、ブログの更新を全ていつも通りこなすのは無理でした・・・。
　
時間が全く無い中で、えーいっと選んだのは浜中騎手とネオヴァンクル。
阪神千四の勝ち鞍があり、人気薄を持ってくる穴あけジョッキーで音無厩舎。
血統的には重たい馬場が合うということで9番人気6着で上出来でしょうか。
結構最後の方まで粘ってくれて応援するのは楽しかったです（笑）

勝ったジャスタウェイはさすがにＡランクレース４着馬で、切れ味が凄かったですね。
きさらぎ賞組は馬券にならない傾向があったのですが、ジンクスを破りましたね。
マイルでこその切れ味ということでＮＨＫマイル路線で行くのでしょうか？
須貝厩舎はなかなか勝てなかった重賞を一度勝ったらポンポン行きますね。
勢いあります。今後も3歳若駒戦線では狙える厩舎になりそうです。

明日は超Ｇ２のひとつ中山記念もあります。
しっかり今日のレースを見直し、調教から検討していきたいと思います。
　

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　明日はお昼寝注意です（笑）
　

アーリントンCの狙い

開幕日なのにすっきりしない天気で馬場も良発表ではありますが
重たそうな感じです。これまでの勝馬も道悪血統馬が勝ち切っており
道悪適性がありそうな馬を狙いたいと思います。

◎（11）ネオヴァンクル
○（６）ダイワマッジョーレ
▲（３）アルキメデス
△（13）ジャスタウェイ
　（９）ダローネガ
　（８）ローレルブレット
　（１）ワイドバッハ

非常に難しいですが、フレンチデピュティ産駒の道悪適性と
穴騎手の浜中俊の意外性にかけたいと思います。

調教も特に目立つものでもなく今回は馬場状態と展開を重視しての
予想です。パドックでは入れ込む馬が多数おり、どの騎手も折り合いに
苦労しそうな気配です。ガンガン行くようであれば外枠でも
力まず追走して最後まで粘ってくれる。そんな願望を込めて狙います。

単・複で行く予定なので残りはパドックや調教での順位付け程度です。

実は子供とお昼寝してしまいまともに見る時間が無い状況です（笑）
　

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　明日はしっかり考察を・・・